昨夜は暑かったです。
エアコンを入れて寝たのに、何回も目が覚めて、その度にタイマーで扇風機をかけて寝て、切れたらまた目が覚めるを繰り返してしまった。
「暑くてこんな感じで」
と、起きてからととろさんに言ったら、
「どうしてすぐにととろさんを起こさないの」
って言うけど、起こしてどうなるもんでもないだろう。
「起こしたらどうしてくれたん?」
そう聞いたらこんな会話になりました。
と「扇風機つけてあげるとか」
ひ「だから自分でつけたやん」
と「エアコンを1度下げてあげるとか」
ひ「それも考えたけど下手に下げたら冷えすぎるかなと思ってやめた」
と「フーフーしてあげるとか」
フーフー?
ひ「もしかしてフーフー吹いてくれようとした?」
コクリとうなずくクマ。
ひ「何が悲しゅうてわざわざ生ぬるいクマ風を受けにゃならんのだ」
そう言ったら、ひどい!とか言ってたけど、いや、真面目に起こしてもやってもらえることなかったから(笑)
しかし、一昨日の夜まではあの設定で快適に寝られたのに、それだけお昼に部屋が焼けてたり、夜でも外が暑かったりしたんだろうなあ。
さっきも言ったけど、エアコンを1度下げることも考えたんですが、そうすると冷えすぎて風邪ひきそうにも感じます。
エアコンは今の温度で、扇風機で調節するしかないんだろう。
ちなみに扇風機は、それぞれの手に届くところに1台ずつありますので、寝たままスイッチ入れられるからそれでなんとかなるだろう。