昨日、父親はお昼に会食だったので、晩ご飯はどうするか聞いたら、
「久しぶりにおにぎり作ってもらおうかなあ」
と、言ったのでおにぎりとおかずを少々作っておきました。
おにぎりは「いかなご(山椒)」「塩昆布」「梅干」「ツナマヨ」の4種類、おかずは「水菜のおひたし」「白菜とツナの煮物」「茹で鶏」「茹でキャベツ」です。
これで今日のお昼まで食べておいてもらおう。
他にも茹で野菜とかもあるし、夜はそんなに食べないだろうからなんとかなるであろう。
で、夕べはおにぎり2つ食べて、今日のお昼はおにぎり2つとおかず、そして1つ残ったらしい。
「具が4種類なのにおにぎりは5つ?」と思うでしょうが、ご飯の量でいかなごが2つ出来たのです(笑)
こんな気候なので、おにぎりはラップ使って握ったし、夕べ食べた後は冷蔵庫に入れたらしいからまあ大丈夫だろうと思ったんですが、ととろさんが心配する。
と言うのはですね、実は昔、まだととろさんが小さい頃、ととろ父さんがおにぎりに当たって病院行きになったからです(笑)
なんでも、ディズニーランドに行った時に持って行って余ったおにぎりを、「大丈夫」だと帰ってから食べて当たったららしい( ̄▽ ̄)
これもずっとずっと昔、まだ私が小学校の頃ですが、別府のいとこが神戸から船で帰る時に母親がおにぎりを持たせて、夏休みだったので「余ったら捨ててね」と言ってたら、帰ってからおばさんが焼きおにぎりにして食べた、という話もあったのです。
そこから、
「当たるぐらいのおにぎりってことは、ねちゃねちゃしたりしてなかったのかな?」
「食中毒になるぐらいのおにぎりでも焼いたら大丈夫なのかな?」
と、どの程度までねちゃねちゃしてるのなら、焼いて食べられるだろうか、ってな話になりました(笑)
もしも、命がかかって、どうしても食べなくてはいけなくなった時、ねちゃねちゃして臭ってるおにぎりでも、焼いたら当たらずに食べられるのかなあ?
う~ん、菌が消滅したら当たらないような気もするけど、やっぱりちょーっと嫌ですよね?(笑)
相変わらず、話してると色んな方向に話が飛んでしまうのは困ったもんです(笑)