今日は久しぶりに父親が病院に行く間の店番に行きました。
帰ってきて、今日も特に変わりなかったこと、先生の都合で次は1回お休みでその分薬が倍出たこと、なんかを話して一段落。
と、父親が、
「ちょっとNに電話するからメモして」
と言い出した。
一体何をメモしてほしいのかなと思ったら、先日あった同窓会の写真をいとこ(大阪に住んでるいとこも父親と同じ高校なのです)が送ってくれたんですが、例の元気な同級生、ぶーやんさんの住所が分からないので送っておいてほしいとの手紙が一緒に入ってたのです。
「ぶーやんの住所もらったんやけど、探してもどこいったか分からんからNに電話して聞くから、それメモして」
って、自分でやれよーそのぐらい(笑)
そして電話して教えてくれたので私がメモ。
まずは電話番号からメモしたのですが、そこでちょっと問題が・・・
父親が聞いて復唱するのを私がメモしたんですが、どうも1桁少ない(笑)
「○○○のー××のー△△△△」
って、住所的に多分最初が4桁になるんじゃないの?
もう一度確認したら、
「○○○※のー××の△△△△」
やっぱりな、1つ抜けてた、と思ったら、
「え、○○○※の□□の△△△△」
って、なんじゃそれ、真ん中違ってたのか?Σ( ̄▽ ̄;)
それから何回かやりとりするんですが、
「○○○※の△×の□□▽▽」
とか、
「○○○※の▽▽の××□□」
って、どれやねん!(笑)
こういうやり取りを何回か繰り返し、ようやく正しいと思われる電話番号までたどりつきました(笑)
やれやれ、何がどうなってたのやらさっぱり分からん(笑)
そういや、もうずっとずっと前ですが、私の携帯だったから2階の電話番号だったかに1桁足した番号をメモしていて、
「ともみちゃ~ん、ともみちゃんの電話ちゃうの~?」
って、何回も知らないおばさんからかかってきたことあったけど、なんとなくそうなった理由が分かった気がするー(笑)
「メモぐらい自分でとりなさい」
と言ってましたが撤回します。
お年寄りは、電話番号やら住所やらは近くにいる若い人にメモしてもらいましょう。
でないと永遠に連絡つかなくなる可能性あり( ̄▽ ̄)