キレるが違う

色々な物が高くなってます。

葉物野菜が驚くほど高かったですが、今は少し落ち着いたようで、以前に近い値段になってきててホッとしています。

他に高くなったと思うのは卵と、それからバナナもでした。
卵はまだ今も高値が続いてます。
これから年末、クリスマスケーキやおせちに向かってこれ以上安くはならないのかなと思ってましたが、バナナが結構安くなってた。

先週1組100円でバナナを2つ買いました。
まだしっかり青みがかかった黄色のバナナ。

「もうちょっと熟れた方がおいしい」

とととろさんは言いますが、私はこのぐらいの方が好きなんです。

「実がしっかり固くて少し酸味もあるぐらい」

と言ったらととろさんに、

「すっぱいバナナなんて」

と言われますが、いわゆる食べ頃と言われるシュガースポットが出てくると、私としてはもうちょっと熟れ過ぎという感じ。

なので買ったら少し時期をずらして食べるように、ラップして冷蔵庫に入れたり、あえて早く熟れるようにふさを切り離さずに置いたりして時差をつけております。

先週、そうして冷蔵庫に入れたのが2本残ってて、そこに今日もまた108円だったので2つ買ってきました。
買ったばかり、まだ全然柔らかくなってないのは私が食べたいので、ととろさんには冷蔵庫に入れておいて、ゆるゆる熟れたのを先に食べてもらうことに。

1本ずつにしてラップで包んだのを2本共出し、どちらでもと言ったら、

「キレそうなのから」

と言って手を出すので、

「え、なんできれそうなのから食べるん?」

と聞いたら、

「そりゃキレそうなのかにするでしょ」

と言うので、

「いや、きれそうじゃないのから食べん?」

と話が食い違う。

そして「キレそう」の意味が違うのが分かりました。

ととろさんは、

「バナナの房のところが千切れそうなやつ」

という意味で、

「切れそう」

と言ったんですが、私は関西弁で、

「きれそう」

つまり、

「きれいに見える方」

と受け止めたので食い違ったようです。

こういう時に東のクマと西のひよこの差が出る時があるんですよね。
ちょろっとした時の方言の差というか。

クマさん、こっちに来てもう20年以上なのに、やっぱりまだまだそういう部分があるんだなとちょっとおもしろかったです。

そして、2本を比べて房のところが切れて実が見えそうなのから食べるとしったクマさんですが、気がついたら2本ともたべてました。

この場合は「切れそう」なのも「きれいそう」なのも関係なかったんじゃないかと思ったと報告して今回は終わります。

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