昨日、ととろさんに何が食べたいかと聞いたところ、
「ええの?ソースカツ丼!」
と言われたので、冷凍してあったトンカツを解凍してご要望のソースカツ丼を作りました。
ご飯の上に千切りキャベツ乗っけて「駒ヶ根ソースカツ丼・特性旨味ソース」を少しかけ、温めたトンカツを適当な大きさに切ってソースにからめて乗っける。
はい完成~写真のようにおいしそうなソースカツ丼ができました♪
「おいしいなあおいしいなあ、カツ丼はおいしいなあ(⌒▽⌒)」
と、ご満悦のととろさん、さらに続けて言いました。
「このソースはあれやね、ソースとしておいしいところがいいね」
って、ソースだからソースとしておいしいのは普通では?
「いや、ちゃうねんだからソースとしてうんぬんかんぬん」
と、説明してくれたがよく分からない。
「そうそう、例えばシュークリームがあったとして、『このシュークリームはもうシュークリームとは思えないおいしさ』とかってほめたりするけど、そうじゃなくてシュークリームとしてクリームがおいしくて皮がおいしくてそれでシュークリームとしておいしい、そういう感じ」
なるほど、すごくよく分かりました(笑)
まだソース残ってるからまた作れるよ~よかったね(笑)