テーピングどうするべきか・・・、そしてちょっとがっかりすること

昨日、捻挫した足ですが、夜もうずくこともなく、朝起きても歩くときに指が曲がったりしない限りは痛くもないです。

さすがに、靴を脱いだり履いたりする時に足をついてしまったりしたら、

「あ、いたっ・・・」

ぐらいにはなりますが、無理しない限りなんでもできます。

よかったのはですね、明日はお寺さんがお盆のお参りに来られるんですよ。
毎年のことですが、早いこと・・・

さらに、明日はいつもの当番僧の方が何か入ったらしく(多分お葬式かなあ)、住職が来られるとのこと。
最初の年に住職か老師が来られたような気がしますが、それ以降、お盆はいつも決まった番僧の方だったんですよね。

今日、一応もう色々と準備してあります。
明日は御膳作るぐらい。

それぐらい調子はいいんですが、夜にちょっと困ることがありました。

テーピングをはずそうとしたら、こちょばくてこちょばくて(笑)
足の裏にテーピングがくっついてるのが、引っ張るともう笑えて笑えて(笑)

テーピングしてると可動範囲が狭められるから、それなりに楽なんですが、このこちょばいのどうしよう(笑)

お風呂あがりに湿布とテーピングを逆にしてみました。
普通はテーピングした上から湿布貼るんだけど、湿布の上から押さえるようにテーピング、うむこれなら湿布もはずれないしいいかも。

まあ、2、3日はテーピングした方がいいかもな。

それと、日記本編とは関係ないんですが、ちょっと残念なことがありました。

昨日、私が外科に行ってる間に父親に一本の電話があったそうです。
それは、あのぶーやんさんが亡くなった、との訃報でした。

元気だったんですよね、5月にお会いした時。
それが、ある夜、家のご近所のスナックに飲みに行くと出かけて、出先で急に倒れてそのまま亡くなったとか。
もう全部終わってから、「実は・・・」と連絡が来たらしい。

「もう年やししかたない」

と、父親はかなりがっかりしてる様子です。

来年もまた、お元気で外国人のお友達と一緒に「前夜祭しよう」と連絡してくると思ってただけに私もものすごくさびしいです。

「これからも頑張って同窓会行きよ?」

と言ったんですが、

「まあその時にならんと分からん」

と弱気なことを言ってます。

ややこしいとかなんとか文句言いながら、すごく楽しみにしてたんだろうな・・・
来年、頑張って連れて行こうと思います。

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