いつものことですが、我が家の餃子は大量に作ります。
今回も大鍋にぎっしり作りましたとも!
大判の25枚入りの皮8つ、薄皮タイプを4つ買いました。
残った皮は大判2つと薄皮タイプ2つ、つまり大判6つと薄皮タイプ2つ包んだわけです。
大きさは違うけど、数だけ見たら200個ですね。
昨日、とーちゃんのお友達にも差し上げて、今日のお昼にとーちゃんが食べるだけフライパン一杯分焼いて置いて、最後に焼いたのの残り9個持って帰ったんですが、それ以外は全部焼いて食べました( ̄▽ ̄)b
フライパンで6回焼いたんだっけかな。
今日は残りの具を全部包んでしまい、ついでに冷凍してあった前の前の、その前ぐらいの皮を引っ張りだして解凍したら使えそうだったので、それ2つ分、合計150個巻いてお昼に食べ、残りを冷凍にかかりました。
ええのよ、最初から多めに作って冷凍するつもりだったんだから。
お昼は、とりあえず冷凍してあった皮で包んだのから食べたんですが、実は昨日焼く時からふと考えたことがあります。
「そういや昔は丸く並べて焼いてたなあ、どうなってたっけ・・・」
そうなんです。
私の友人知人でも知ってる方もいらっしゃるかも、ぐらいの頃まで、うちでは餃子を丸く並べて焼いてました。
長年そうだったんですが、ある時に私が、
「丸いと取って食べる時にめんどくさい、四角く並べたろ」
と、列に並べるようになりました。
久しぶりにやろうとしたら、並べ方が分からん(笑)
昨日並べてみたんですが、なんか変な形になってしまったので1回でやめました。
今日、あらためて並べてみたら、
「お、なんかこんな形だったか?」
てな風に仕上がりまして、焼き上げたのが今日の写真です。
丸いでしょ?
確か、最初に教えてもらった時にこういう形に並べてあったはず、それで長年この焼き方してたんですよ。
お昼にまたフライパンで2回焼いて、残りは今順番に冷凍中。
今度は1列分8個ずつ列にして冷凍してるので、この形にはなりません。