今、あまり調理をしてないのでヒマです(笑)
普段、そんなにご飯作るのに時間かけてたのか~とびっくりするぐらいヒマ。
しかも店もヒマなのでさらにヒマ。
調理しないと調理器具も洗うのが少ない。
買ったお惣菜とか食べることが多く、食器とかも洗うのが少ない。
食器洗い機にぽいっと放り込んで後は放置。
実家の方にはパソもないし、あれもないしこれもない。
ヒマだったらテレビ見るか新聞読むかぐらいです。
元気だったら片付けとか掃除とか少しでもするんですが、今はそういうのもやりにくい状態ですしね。
んで、居間の座敷に座って「ちちんぷいぷい」を見ながらうとうとしてしまってた。
うとうとしてたらいい匂いがしてきて・・・
「あ!お魚焦げてる!」
そうびっくりして飛び上がり、もうちょっとで足ねじるところでした。
つーか、少しだけぐねっとなった。
痛いほどではなかったですが。
急いで台所に飛んで行き、
「違った・・・」
夢うつつで「魚が焦げてる」と思ったのは、具とお汁を入れて炊いたらできあがる「たこ飯」が炊きあがってきた匂いでした。
以前、うとうとしてて「がしら」を焦がしてしまったことがあり、魚っぽいいい匂いとその記憶が夢うつつの脳内で合体でもしたのかも。
そして思った。
「なるほど、転んでケガした時もこんな感じだったのね・・・」
あの時も、同じような感じで飛び起きたのでした。
「この人はマスオさんみたい、驚くと飛び上がる」
と、ととろさんに言われますが、今回も、あの時も飛び上がったのかも知れない。
今日は柱にもたれてうとうとで、立ち上がる時に頼るものがあったのと、前回ほど深く寝てなかったので転ばずに済んだのですな。
でも下手したらやばかった・・・
「そのびっくりする癖をなんとかしないと命に関わる」
と、かなりガミガミ言われたんだが、なんとかってどうすりゃいいのやら・・・
でもびっくりするよね、そういうことあると。
みんなびっくりしないのかな?
とりあえず、うとうとするのやめよう。
でもこれもやめられんのよなあ(笑)