昨日の夕方、手を診てもらいに「なぎら先生」の外科へ行ってきました。
待合室でうとうとしながら小一時間待ち、中に入って診察してもらう。
サポーター外して手を見ながら、
「まだ痛い?」
と聞かれたので、
「何かしたらちょっと痛い時が」
と言ったら、カルテ見ながら、
「ふむ、◯◯(場所らしいがよう分からんかった)か、ここ痛い?」
と、先生にむぎゅっと持たれたら、
「いだっ!」
って声出すほど痛かった。
「まだ痛いみたいやな・・・あと1ヶ月やな」
ってほんのり片頬で笑いながら言われたー(笑)
「まあ骨折やからね、3ヶ月かかるかな」
って、最初4週間から6週間って言われたが、もっとかかるかー
やっぱり動く場所だからみたい。
動かさないようにしてても、どうしても他の指とか使うと影響あるし。
「そうなんですねえ、ハサミとか使っても硬いのだと痛くて切れないし」
と言ったら、
「痛いのにハサミつこたらあかんよ、痛い間はだめ」
と、笑いながら言われたー(笑)
だってねえ、やっぱり全然使わないってわけにいかんですよ、部所的に。
つーことで、やっぱり多少時間余分にかかってるみたい。
「次は2週間後ね、湿布とサポーターしててください」
と言われたので、
「じゃあ後2、3回は先生にお目にかかれますねえ」
と言ったら、笑いながら、
「こんな顔でよかったら見に来てください」
と言われた(笑)
ついでにその間にインフルエンザのワクチンも打ってもらうことにしました。
帰って報告したらととろさん、
「やっぱり先生にドジっ子やって伝えた方がいいと思う、この人はそれで治りが遅いって」
「どこかにぶつけてはいたっ!って言うてるけど、普通の人はそんなにぶつけへんよ」
って、そんなことないと思うぞ、場所的に。
まあ、そんなこんなでサポーター外れることはありませんでした。
まだしばらくかっこええ手で行動することになりました。