夕べは「豚の角煮」を作りました。
ととろさんの要望で、今朝は残りを「角煮丼」に。
丼と言っても我が家は小さめの丼しかないので、カレー皿に盛ってやったぜい(笑)
ご飯の上にこれも昨日残しておいたチンゲンサイの炒めたのを乗せ、その上から角煮と、一緒に煮た大根と昆布も乗せ、からしを添えて完成。
要望したクマさんも「おいしいなあおいしいなあ(⌒▽⌒)」と、いつものようにホクホクしながら食べ終わったんですが、これもまたいつものようにこう言いました。
「角煮の欠点はすぐになくなってしまうことやな・・・」
いつも言うけど、食べたらなくなるのは当然のこと(笑)
でも確かに角煮は手間がかかるから、あれだけ時間かけて作ったのに、食べるのは一瞬だなあと思います。
そう言うと今度は、
「なんとかもっと簡単に、もっとたくさん作る方法ないのかなあ・・・(・~・)」
子供か!おまえは子供か!(笑)
言い方があまりに子供だったので吹きだしました(笑)
お昼は今度は実家で父親と角煮の残りを使って「ソーキソバもどき」です。
こちらは白菜とニンジンを入れてラーメン(本日はラ王の豚骨味使用)を作り、上に残りの角煮と大根と昆布とチンゲンサイを乗せて完成。
こっちもとってもおいしかったです。
でももちろん父親は「もっとたくさん・・・」とは言いませんでした、はい(笑)
ととろさんにそう言うと、
「いいなあ、ソーキソバいいなあ・・・」
角煮丼もおいしかったでしょ、今度また作ってあげますがな(笑)
こうして3回食べ、本当の本当に角煮は終わりー!