どうして銅メダル2人?

なんやかんや言うてた東京オリンピックですが、結構盛り上がってた気がすします。

私はサッカー以外にそれほど興味がないんですが、なんとなくテレビをつけてやってるのをそのまま見たりもしてました。

面白かったのはスポーツクライミングです。
これは、お風呂から出てきたらえらくととろさんが一生懸命て見てて、それで色々教えてくれたもんで、それ聞きながら見てたら結構面白かったです。
最初は男子、翌日の女子は始まる前から2人してスタンバイして、途中やっぱりお風呂入ったりもしたけど、最後の最後まで見てました。

それでよく分からないのが、

「なんで銅メダル2人の競技があるの?」

ってのです。

あれはなんで?
さっと調べてみたんですが、よく分からない。

空手と柔道だったかレスリングだったか、格闘技系が同メダル2人のように思うけど、他にもあるのかな?

「3位決定戦がない競技が銅メダル2人だ」

と、ととろさんに言われ、確かにそうだなと思いました。

それで2人で色々意見を出してこんな説が出ました。

・人数が多い競技は人数分の倍メダルを作るのが大変なのでない

本当か?(笑)

一理あるような気はするが、もしも本当にそんな理由で銅メダル2つないとしたら悲しすぎる!(笑)

・格闘技は疲れるから3位決定戦をしない

本当か?(笑)

でも、それだったらサッカーなんか1時間半も試合しないといけないんだから、選手が大変じゃないか。
もしも3位決定戦なかったら銅メダルだったのに!

うーむ、本当のところはどうなんだろう?
不思議だなーと思うばかり。

そしていよいよ明日で終わりなんですね、オリンピック。
うそ~ん、早かったなあ。
終わると思うとちとさびしい。

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