荷物を届けに

今朝の朝イチに鈴木拡樹くん、ではなく、その推しの人の話題で拡樹君がちょろっと出ていたようです。

「ようです」というのは、見られなかったからー
ほんの数分だけだったようです。
うん、見られなかったからね。

「あ、拡樹君のことやる」

そう思ってテレビに集中した途端、スマホが鳴り響きました。

なにがあって鳴ってるか分からないので急いで手にとったら画面に父親の名前が。
今の病院に転院してから、携帯を渡した時に試しのようにかけてきたきり、一度もかけてきたことないのに!

何があった、と急いで出たら、

「持ってきてほしいもんがある」

と、いう電話でした。

まあ、そのぐらい元気になったんだなあと思いつつも、電話を切ったらちょうど拡樹君終わったとこーなんでやねん!(笑)
そのぐらいピンポイント、狙ったみたいにかかってきて、ほんまに笑ってしまいました。

それでその頼まれものを持って行くついでに、テレビカードを追加で買って届けておきました。
妹には「退屈、テレビもつまらん」と言ったらしいですが、まあテレビ見るぐらいしかすることないし。

ナースステーションに電話しておいてから行ったんですが、部屋、ナースステーションのすぐ隣、扉が見えてる。
ただ、そっちのエリア行く前にガラスのはまった扉がついていて、許可なくそこに入れません。

で、来たけどやっぱり荷物だけ受け取って入れてはもらえず。
その代わり看護師さんに軽く今のことを聞きました。

とりあえず、点滴も減って、酸素もはずれて、それでもまだ完全ではないのでナースステーション横の個室です。
個室にいてくれる間は、あまり気をつかわず電話ができるのでいいですが、まだそのぐらいには慎重に見てくれてるんですね。

お昼からは久しぶりに手があたったらしく電話がかかって出たら他の人と話してる声がして、一応かけなおしたらやっぱりかけてる意識なかったです。
少しずつ、ゆっくり完全に治してから帰ってくるようにと言ってますが、退屈するぐらいにはよくなっててよかったと思ってます。

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