先日、2つの病院で二泊三日、一泊二日で検査入院してた結果を今日は聞きに行く日です。
もしもかなり悪かったら手術の可能性もある、ということで、まあ大丈夫だろうと思いつつも、やっぱり心配は心配でした。
もしも手術になったら、手術自体も心配ではあるけど、それが大丈夫ってなっても、またあれやこれやこうしてああしてと、いろんなこと調整したり、考えただけでげんなり。
今日はととろさんも付いてきてくれました。
診察室に入って結果聞いたら、
「血流はまあ大丈夫でしょう、このまま経過を見ていきましょう」
とのことで、ひとまずほっとしました。
ほっとしたついでに、気になること色々先生に確認しておきました。
Q:他の血管は大丈夫ですか?
A:大丈夫です
Q:動脈硬化とかには?
A:大丈夫です
Q:これは動脈硬化で詰まってるってことでは?
A:違います
Q:狭くなった原因は?
A:分かりません
Q:生まれつきここだけ細かったってことは?
A:分かりません
Q:こういう人多いですか?
A:珍しいです
こういうやり取りをいくつかして、
「前の検査から今年までの間に心当たりって父親の病気や手術やそういうことしかないんですが、ストレスからってことはありますか?」
「ないです、心当たりは関係ないです」
なんか、この、
「心当たりは関係ないです」
って言い回しがちょっとおもしろかった(笑)
とにかく、薬は前回から1つ増えましたが、このまま様子見ることになりました。
そして検査が一年に一回だったのが今度は三ヶ月後になった~
それでもまあ一応大丈夫ってのでホッとしました。
前と同じようなことを色々聞きましたが、やはり、
「その部分をちぎって顕微鏡ででも調べたら分かるかも」
と物騒なことを言われたので、これ以上聞いたら解剖されそうで、もうやめておこうと思いました(笑)