日別アーカイブ: 2021年1月22日(金)09時54分

大きな顔の夢

今朝見た夢が面白かったのでちょっとその話を。

夢の中でなぜか私は城島リーダーと夫婦らしく、2人で二泊三日(はっきりそう言ってた)の旅行で海辺のペンションへとやってきました。

そのペンションは壁が白くてかわいらしいペンションで、親子連れとかがたくさん泊まってるらしいペンションのようでした。
なんか、色々あったんだけどあまりそのへんはよく覚えてない。

ただ、海辺のと書きましたが実際は海に直接生えてるような、そんな作りでした。
そして多分翌朝(夢の中で寝た記憶はないが)の4時(これもはっきり言ってた)過ぎに外へ出てみたら、遠浅の海の上にカラフルで巨大な雲みたいな綿菓子みたいな顔がふわふわ浮いてるんです。
そこに子供さんとかがきゃっきゃうふふとまとわりついて遊んでる。

私も外に出て足首まで水に浸かりながらそのうちの一つ、大きなピンクの大魔神みたいな顔に近付いて中に入ったら通り過ぎたところからふわっと分かれて消えていくのでした。
すごくメルヘンでした。

そしてやっぱりきゃっきゃうふふしながらふと見たらリーダーがいない。
顔はほとんどそうやって消えてるし、気になってペンションに入ったら、なぜか大正時代の文豪の書斎みたいな部屋でリーダーがうつ伏せで座布団並べた上に寝てる。

どうしたのかと思ったら、お尻を出してそこにお灸が乗ってました。
これ、明らかにこの間のDASHだな(笑)

そしてリーダーが、

「ごめんなあ、せっかく来たのにどっこも連れて行ってやれんようになってしもた、ごめんなあ」

と、しきりに謝ってくるので、

「腰いたなったらしゃあないやん、1人で色々見てくるからゆっくりしとって」

と言って1人で色々と見に出かけました。

最初は図書館。
なんかよく覚えてないけど色々と本を見て楽しかったのは覚えてる。
それから外に出かけて高い崖、ちょうどエレンの巨人実験してるのをハンジさんが上から見て「立ってくれー」と言ってたぐらいの距離から(分かる人だけ分かれ)なんか田んぼアートみたいのを見てました。
藁とかと違ってつるつるしたストローみたいな緑の細長いのを組み合わせてこっちでもやっぱり大きな顔を作ってたなあ。

多分夢はそこで終わりですが、久しぶりに長めのをちょっとしっかり覚えてたので書いておこう。

そして、

「城島リーダーと夫婦みたいで」

と言っただけで、

「不倫Σ( ̄▽ ̄;) 」

というクマ、夢の話やからな?夢の中の登場人物にまでヤキモチ焼くのはやめなはれ(笑)