日別アーカイブ: 2025年2月12日(水)16時10分

ととろと洗濯・その1

前回、

「洗濯したのを忘れたらととろさんが持ってきてくれて干せた」

と書いたら、

「ととろさんが自分で干すとか手伝わないのか」

というご意見をいただき、

「そのままにしといたらととろさんかわいそうやな」

と思ったので一言だけ(笑)

もしも私が寝落ちしてたら多分干してくれてたと思います。
私が起きてテレビを見てたので、持ってきてくれたという感じですか。

というのが、まず私が、

「自分が気にいったように干したい」

人なんですよ。

干してくれた時は極力文句言わないんですが、とりあえず気にいらない気持ちがあるのは事実です(笑)

それから、手伝いというか、ととろさんの担当も決まってます。

例えば大判のバスタオルはととろさんが干してくれます。
といっても、これも私は目をつぶってやってもらってる感じ(笑)

だって、裏表関係なく干すんだもの。
私はタオルは表は表にして、端っこぴっとひっぱって真四角に干したいけどととろさんは、なんといいますか、えーと、おおらかに干します(笑)
それでも死ぬわけじゃないしまあいいかとやってもらってます、はい。

そしてハンガーにかけたタオルとか下着を干した角ハンガーとか、できたらそれを所定の干し場所にかけてくれます。
それから洗濯物を入れてたかごを元の場所に戻してくれたいり、いくつか仕事は決まってやってくれてます。

ただし、やる時は、ですが(笑)

私が全部一人で干す方が圧倒的に多いと思うけど、それでも「手伝う」レベルではやってくれてますね。

完全に全部やってくれる時もないことないんですが、そうすると後で畳んだり片付けたりがやりにくいんですよね。

そういう時に干してくれてるのは文句言わずにやってもらってますが、でもやっぱり自分で気にいるようにやりたいんですよ。
角ハンガーもできるだけ平行になるように吊るすとか、まあ決まり事が自分の中にあるもので。

ということで、そういうことでした(笑)