今日は久しぶりにととろさんが一緒に実家に来てました。
先週は風邪気味で、そんで週末にサッカーがあるからって引きこもらせてたからなあ。
朝、一緒に買物に行って、お昼食べて、その後ちょいうとうとして、それから各々やることやってました。
色々と忙しいのです。
そして夕方、帰る時間になったので片付けて帰ろうとしたら、販売機でお客さんが買い物をしていたので、
「お客さん帰ったら店閉めるから待ってね」
って、待ってからシャッターガラガラ閉店。
玄関から回って、さて帰ろうと思ったら、
「あれ、10円つり銭切れ?」
なんということでしょう、さっき店を半分閉めた時にはどこもなんともなかったのに、一台の販売機で、
「10円つり銭切れ」
って出てるやないかい。
ということは、さっき残りのシャッターを閉めるのを待ってた時に買い物したお客さん、あの人でつり銭切れになったんだな。
なんというタイミング!
こんなん初めてでした。
仕方ないので一度閉めた玄関からもう一度中に入り、10円と販売機の鍵を持って出てきて補充しました。
販売機の鍵はもう明日また持ってくるから入らなくてもいい。
販売機開けたらまだ結構10円入ってるんだが。
そう思いながら10枚足したら、ちゃんとつり銭切れ消えました。
おそらく1枚とか足りなくなったのかな?
てか、何枚残りになったらつり銭切れになるんだ?
まだ何枚も残ってたのに不思議だ。
毎日チェックしてるから、足りなくなったりあふれたり(あふれたら下の箱に入る)することはないのに、なんともいいタイミングでそんなことになったので、ちょっと日記に書いてみました。