今日は休み、できるだけ手を抜いて生活をしたい。
朝と昼は昨日のピザにしました。
ととろさんは朝ご飯を食べないので、朝は一人で2切れ食べました。
お昼は一緒に4切れずつ。
そして夜は、冷凍してあったセミ餃子をレンジでチンして蒸し餃子で。
1人分ずつお皿に乗せて、順番にチンしました。
ととろさんは熱いのが苦手なので、先にととろさんのをチンして次に自分のをチンします。
私は熱い物は熱いうちに、冷たい物は冷たいうちに食べたい方なのです。
そういういい加減な食べ方してたので、晩にご飯が一人前しかなかったのです。
冷凍のご飯をチンしたらあるけど、私は餃子は白いご飯とは食べません。
家で作ったのは餃子だけだし、セミ餃子もあまり白いご飯とは食べません。
で、ととろさんが、
「ご飯食べていいの?」
と、気をつかうので、
「いい、もしもご飯食べたかったら冷凍の炒飯後でチンする」
ということで、宣言通り、食べ終わってから餃子を食べてたお皿に冷凍炒飯をパラパラ、チンして食べました。
ととろさんに食べるかと聞いたら、白いご飯を食べたし食べ過ぎるから、と珍しくいらないと言う。
言うけど、信用していない私。
それを真に受けて自分が食べたいだけ作ったら、ちょっとだけって取られることあるからな。
で、炒飯が準備できて、
「ちょっと食べる?」
と聞いたら、
「いや、いいよ」
と、食べないΣ( ̄▽ ̄;)
「そう言わんと味見たら?」
「いや、いいよ」
「食べたらええのに」
「いやいい」
と、何度か繰り返してたら、
「もらったらまた日記に書かれるからいい」
って、そんでか(笑)
なので、
「食べなかったら食べなかったで書くのに」
「Σ( ̄▽ ̄;) 」
ってなことがあり、
「ちょっと食べたら?」
「いやいい」
「そう言わんと」
と、お箸の上にちょっと炒飯乗せて口の方に持っていったらいやいやする。
「まあまあ、そう言わんと」
ってさらにすすめてたら、
「あ」
ととろさんが餃子食べてたお皿に炒飯がぱたっと落ちた。
「もう、落ちたら仕方がないなあ」
と、お箸でつまんで食べてたので、
「あ、あ、また落ちた」
と、3回ぐらいやっておきました。
そしてそれを食べているととろさんに、
「今日も炒飯取られましたって日記に書こう」
と言ったら、
「ひどい話や・・・」
と言われました。
そうして晩ご飯終わり!
以上!