足から手へ

昨日は足の動脈からカテーテルを入れて検査するとのことだったんですが、検査室で準備万端整い、いざ動脈さぐるという段階になりまして、

「手からでいいよ」

と、いきなり右手首からやることにΣ( ̄▽ ̄;)

いやいや、足からやる言うてたがな、いきなり手と言われても心の準備が!とか思う間もなくあっと言う間に手首ぶっさりやられました(笑)

まあ6時間寝てなくてよかったのは楽だったんでしょうが、やはり手首も曲げてはならず安静にしないといけなかったのと、左手の点滴が入るところがなく甲に刺してたもんで両手使えない~(笑)
ってことでお昼ご飯はととろ看護師さんに食べさせてもらい、6時間の間血が噴き出さないとように監視下にありました。
足でやって寝てるのと変わらんかったな(笑)

しかし、なんでいきなり手になったんだろう?

「先生の英断やな、この人は絶対6時間安静にしてられへんって分かったからや」

と、ととろさんがまたまた無礼千万なこと言うますがちゃうもん( ̄^ ̄)

しかしなんでかなあ?
また聞いてみるか。

なんにしても万一のこともなく終了してほっとしてます。

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