一昨日、実家にはけんちん汁を、うちには豚汁をたんまり作ったわけですが、うちの豚汁はもうありません( ̄人 ̄)
で、今日のお昼は実家で父親と一緒に食べたので(今日は病院の日で店番だった)、お昼は、
「具かけご飯」
と、なりました。
「具かけご飯」とは、実は「汁かけご飯」なんですが、「具が多すぎて汁気が少なくて具ばっかりの汁かけご飯」のことです(笑)
昨日、実家に行った時に父親に、
「まだお汁はあるよね」
と聞いたら、
「もう汁ないんや」
と返事があり、
「え、そんなに食べたの?」
と、お鍋のフタを開けたら、具ばっかり(笑)
「もう汁はない、具ばっかりや( ̄ー ̄)」
と、にやっと笑われた(笑)
そもそも、我が家の汁物は具が多いのです。
なんで多いかと言いますと、母親が作ってた汁物が具が大きくて多かったからです(笑)
「具が小さいとどこいったか分からんようになる」
とかでそうなってたようです(笑)
なので私の汁物も、母には負けますが具が大きい。
しかもたっぷり具を入れるので、
「あの半分ぐらいでええで」
と、父親に言われるぐらい(笑)
そして昨日、父親がお昼に食べてたのが「汁かけご飯」だったんです。
それがやたらとおいしそうだったもんで、今日行ったら私も食べるぞ!と思って実行した、と(笑)
おいしかったんですが、確かに具が多いと問題もある・・・
「食べてる間に汁気がなくなって何だか分からなくなる」
「お寿司みたいな感じになる」
父親が言う通りでした( ̄人 ̄)
さあ、次からどうしよかな~具、減らす?
できるかなあ?なんか無理な気がするー(笑)