一手間で名古屋飯

昨日パンを買った時、父親が好きなパンを薄く切ってもらった物を1袋作ってもらいました。

それがうまく伝わってなくていつも通りに切ってくれてたので、もう一度切り直してて時間がかかった、と。
いつも焼きあがってから1時間ぐらいしないと切れないのと、売り切れることも多いので電話しているわけなんですが、まだ時間が経ってないをがんばって切ってくれたのと、薄いから写真のようにへにゃっとなってしまってます(笑)

ファイル 2076-1.jpg

なんでこんなに薄いかと言いますと、ととろさんが、

「薄く切ったのおいしいかなあ」

と、所望したからです。

以前はヘタを落として6枚に切ってもらってたのが、今はヘタつきで8枚切りをお願いしてます。
ここのパン屋さんでよく置いてあるのはヘタを落として7枚切りと、珍しい奇数なんですが、父親がヘタまで同じように食べたいのでそうしてもらってるわけです。
ととろさん用には12枚切りにしてもらいました。
厚みがある方がおいしいと私は思うんですけどね。

その薄めのハード食パンをカリッと焼いて、今日は2枚目の写真の魔法の粉を振りかけますよ♪

ファイル 2076-2.jpg

「小倉あんシュガー」

トーストにかけて焼くこのシリーズの名古屋限定商品らしいです。
「一手間で名古屋飯」とのタイトルの元、送っていただきました、ありがとうございます(笑)

焼いたパンにバターを塗ってこれを振り、もう一度焼いたらあら不思議、小倉トーストの味になりましたよ!
3枚目の写真のように見た目は普通のトースト、なのに小倉あんの風味、不思議ですよね~

ファイル 2076-3.jpg

確かに薄く切ったのもカリッとしておいしかったです。
次は普通に切った食パンにかけて焼いてみようかな~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です