始まりは昨日の夜のことでした。
夕食後、
「うん、なんかお腹の具合がよくないなあ・・・」
何回かトイレ通いするような感じでしたが、まあそれだけで特に問題なく、ゆっくりお風呂に浸かって寝ました。
で、深夜、目を覚ましたらととろさんがリビングで座ってる。
2時過ぎに何をしてるのかと思ったら、
「なんかお腹が痛い・・・」
って、おいおいそなたもかよΣ( ̄▽ ̄;)
今朝起きてもそういう状態だったので、もう今日は朝からおじやにすることに。
昨日は残り物の冷しゃぶだったし冷えたのかも知れない。
それと、もう一つ心配だったのは父親のことです。
うちは残り物の冷しゃぶだったんですが、父親にはアジのムニエルを作ったので一緒の物は食べてない。
ただ、一つだけ一緒の物があったんです。
「あさり汁」
貝にあたったら怖いと言うから違うとは思ったんですが、一応聞いてみたら父親は無事でほっとしました。
今日はおじさんの命日で、朝からお墓掃除やらなんやらに行く予定が、そういうことで少し遅れてしまった。
お墓の後でついでに昨日のお皿の交換もしてもらおうと、100均の開店時間を逆算して動くことにしました。
そうして買い物もして実家の冷蔵庫に入れ、お昼前に帰ってきてまたおじや食べて寝る。
夕方、4時頃に起きてまた実家へ。
今日はおじさんの御膳するからもうご飯も仕掛けてきてるし、もう準備はできてるので行ってお供えするだけ。
なんでかなあ、昨日のうちにお仏壇の掃除もお花も全部してきてたんですよね、やっててよかった。
虫が知らせたのかな?
そして実家へ行って御膳してとーちゃんのご飯して帰ってきて、またおじや(笑)
最初は今日は冷麺するつもりだったんですよね。
でもさすがに冷えたのかなと思ってそれはできん。
「うちの冷麺が~ (ノ_・、) 」
と、ととろさんは泣いてたけどしゃあないがな(笑)
ビオフェルミン飲んでおじや食べたおかげで落ち着いてますが、明日も明後日も用事あるからなあ。
明日はさすがにおじやはしなくていい、と思いたい(笑)