法事DE停滞

今日は茨木のおじさんとおばさんの法事があって行って来ました。

高松のおじさんの車に父親とととろさんと私も乗せてもらって5人で出発。
法事は11時からでしたが、お寺さんが早目に来るかも知れないので早めに来てくださいとのことだったので、時間の余裕を見て9時に家を出ました。

道も混んでなくてこれだったら10時過ぎぐらいに着けそうだなと言ってたら、尼崎を過ぎたあたりでいきなり車がぴたりと止まり、そこから渋滞どころかまさに停滞、ストップしたまま動かないΣ( ̄▽ ̄;)

どうなってるのかとネットで調べてみたら、どうやら少し先のあたりで事故があり、そのために停滞してしまってるらしい。

車が止まったのが10時5分前ぐらい、そこから止まったままじっと・・・

「このままでは法事に間に合わない」

とは思ったんですが、なんと言いますか、自分一人だったらすごく慌てたと思うんですが、参加予定の人間の半分近くが1台の車で一緒に止まってるので、実はそんなに慌てなかった(笑)

茨木のいとこに電話して状況を説明し、じっと待つこと30分、ようやくのろのろと車が動き出し、事故(あまり大した事故ではなかったみたい)現場の横を通りぬけ、高速を抜けていとこ宅に到着したのはもう11時過ぎてました。

う~む、あんなのは初めてだったなあ。
連休やお盆なんかで「渋滞○○キロ」って出てるのは見たことあるけど、事故だとああなるものなの?
本当にぴたり、駐車ですか?と聞きたくなるほど一寸も動かない、あんなになるもんなんだなあ。

おかげさまで、お寺さんがちょっと待ってくれたので無事に法事に参加でき、その後も親族で、新しく仲間入りしたいとこの息子のお嫁さんとも挨拶して、楽しいひとときを過ごして帰ってきました。

法事って、亡くなった人がいるのが前提だからすごくさびしいんですが、おかげで親戚がこうして交流できるんだから、いい機会をもらっていると思います。

高松のおじさんも無事「帰った」と連絡してきてほっと一安心。
5月からずっと続いてた行事もこれで一段落、かな?

みなさんお疲れ様でしたm(_ _)m

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です