今日は朝からめっちゃ寒かったんですが、病院の日だったので朝もはよから行って来ました。
前回行ってからまた咳ぜんそくの発作が出て呼吸器科に行ったことを先生に報告したら、色々話しながら先生が、
「ん、ちょっと待って、もう一度最初から咳のこと教えてもらえる?」
と、言い出した。
なので、もう一度最初から説明したら、
「それ、○○のせいかも」
と、先生が言い出したΣ( ̄▽ ̄;)
この「○○」とは薬なんですが、ごくごくまれに、3パーセントだかなんだかの人に、
「咳の副作用が出る」
らしいのですΣ( ̄▽ ̄;)
「いいお薬やねんけど、唯一そういう副作用がある」
んだけど、今まで先生も他の病院の先生も、それに薬剤師さんまで誰もそのことに気づいてなかったらしい・・・
えーえーえー、今更そんなこと言われましてもー咳ぜんそくに納得してたしーしーしーしー(笑)
違うかも知れないけどそれが原因か、もしくは何か影響を与えてるかも知れないから、とお薬を他のにしてもらうことにしました。
これなのかなあ?
違うのかなあ?
まあ、どっちにしても替えてみる価値はあるかも。
まあ咳が止まったら薬の副作用でも咳喘息でもどっちゃでもええわ(笑)