今日は半年に一度の「警報機の検査」の日でした。
おじさんが先に缶がついたような棒を持ってきて、天井についてる警報機に当て、
「火事です!火事です!火災が発生しました!」
と、音がするかどうか調べて回るんです。
部屋に知らない人が入るという、ある意味ちょっと恥ずかしいイベントです。
きれいにしてる人は恥ずかしくないだろうが( ̄▽ ̄)
秋からこっち、色々忙しかったり家族全員肺炎やら肺炎になりかけの気管支炎やら風邪やらなんやらでダウンして、そのままダラダラ部屋が散らかったまま現在に至る・・・
「はあ、憂鬱やわあ、ピーピーの検査、こんな散らかっとうのに、さぼりたいなあ・・・」
と言ったら、ととろさんが、
「さぼっていいの?」
と聞くので、いとこが急逝してお葬式と重なった時に連絡したら、
「一度ぐらい抜けても大丈夫なので、次回きちんと受けてください」
だけで終わったと話すと、
「じゃあ、さぼってもいいよ、しんどいんでしょ?」
と。
半分以上さぼる気になったんですが、
「ほんの数分恥かけばいいことだし」
と、来てもらいました(笑)
9時40分ぐらいに来てくれて、あっという間に終わり。
はんこ押してありがとう、で完了。
よかった、さぼらなくて(笑)
さて、半年後までにはちょっとましな部屋にしたい、と、毎回毎回思っております( ̄人 ̄)