怖さが足りないカボチャマン

ハロウィンですね。

と言っても、何をするってわけでもないです。
キリスト教でもないしケルト人でもないしカボチャでもないし( ̄▽ ̄)

ただ、いとこにもらったカボチャがあるのをふと思い出しました。
畑で作ったのをもらってたんです。

小さいカボチャなので半分煮付けにして、残り半分をお菓子みたいにしてみました。

カボチャをレンジでチンして皮から実をこそげとり、そこに粉と砂糖混ぜて焼いてみた。
クッキーでもないしケーキでもないけど、まあお菓子っぽいでしょ(笑)

丸く丸めて押さえて焼いて、それだけではあまりに愛想がない。

「そうだ、チョコソースで顔描いてみるか・・・」

ネットでジャック・オ・ランタンの絵を調べて描いてみた。

「う~ん、なんか違う・・・」

なんでかな、描いても描いても怖くならない・・・

写真を見てもらえば分かると思いますが、な~んかマヌケなんだなあ(_△_)

ファイル 1719-1.jpg

あまりにハロウィンっぽくないので、ヤケになってスマイルマークも描いてみたけど、それもなんかイマイチ・・・

「口がジグザグにしたらよかったんちゃう?」

ってととろさんに言われたが、確かにその方がよかったかな。

「ハロウィンに見えるよ」

と言ってくれたけど、う~ん、やっぱり絵心ないからなあ(笑)

味はおいしいと言ってもらったから、それでいいか( ̄人 ̄)

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