朝起きたら1枚目の写真のように前の林が雪帽子をかぶってました。
年に一度ぐらいは朝起きたら少し雪が残ってるぐらいのことはあるので、そんな感じかなと思ってたら、それ以降も雪はやまず、気温が上がらないので溶ける気配がない。
ベランダのエントランスから外に様子を見に出たら、道路が2枚目の写真のようにシャーベット。
植木の根元には3枚目の写真のように白く積もってる。
雪がほとんど降らない当地では、雪が降ると犬だけではなく私のような人間も駆け回るような状態で、うれしがってそのへんの写真撮りまくりましたとも( ̄▽ ̄)
家に帰ったらととろさんが、
「もう、こんなに濡れて子供か!」
と、タオルで人の頭げしげし拭いて、ついでにほっかむりにして写真撮られた・・・
と、そこまでは良かったんですが、
「あ、今日はとーちゃんの病院の日やん!どうするんやろ」
お昼から病院の予約が入ってたので、私が実家で店番することになってたんですよ。
電話したら父親は行く気満々、と言うか休む意味が分からない風味。
ととろさんは絶対行けかせてはだめー!と心配満載。
間にはまって私は困るがなーヽ(´▽`)ノ
お昼前まで様子見てたんですが、道路のシャーベットは改善されず、チェーン巻いてない車は滑りそうになりながら徐行してるし、しゃりしゃりとチェーン巻いて走ってる音がしてる。
これはもう行かせないに限るなと、父親説得して病院に電話して予約変更してもらいました。
やれやれ(ー_ー;)
本当は今晩はあちらでお鍋にするつもりだったんですが、結構遅くまでそういう状態で、もうある物食べてもらっておいて今日は行かないことにしました。
何回か電話して家から出るな、動くなと注意しつつ一日終了。
お昼過ぎてからは次第に雨になってきたし、明日にはもうすっかり元通りでしょう。
明日は色々動こう。
夜、郵便を見にエントランスまで行ったら、まだマンション前は雪が残ってました。
こんなのは本当に久しぶりだなあ。
20年ぶりとか言ってますが、ここまでのは30年ぶりぐらいじゃないかと思います。
あ、もちろん私は18歳以上なのでそういうのあまり知らないんですが、聞いた話ね、聞いたは・な・し♪