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元気なお年寄り達

昨日すっころんだケガの具合ですが、動かないと全く痛くない、多少動かしても痛くない。
歩くと痛い。
触ると痛い。
そんな感じなので骨はまあ大丈夫でしょう。

見た目は左足人差し指が一番重症で、色が変わってちょっと内出血してますが、他はなんともない。
湿布を貼ってます。

歩かないといけないのは仕方ないので、痛そうに歩いてます(笑)

そんな中、今日もHさんが寄って話をして帰っていきました。

Hさんのお友達で、一緒にのど自慢を見に行ったおばあちゃんが、あることに投稿したエッセイが賞を取り、そのコピーを持ってきてくれて、お仲間とお祝いしたらこんどお祝い返ししてくれることになった、てな話をして帰っていきました。
相変わらずアクティブなおばあちゃんで、聞いてるこっちもうれしくなります。

そして昨日もお客さんのおばあちゃんがいらっしゃって、初めて年齢を聞いてびっくりしました。

「89歳」

ってほぼ90歳じゃないっすか!Σ( ̄▽ ̄;)

いつも来る前に電話をくれて、

「開いてますか?」

と聞いてから、カートころころ引いて買物に来られるんです。

時に買物帰りにそのカートに荷物を入れたところにうちで買った品物も入れて、またころころと歩いて帰られるんですよ。

小さいおばあちゃんで、本当は色々健康状態に問題あり、と昨日話をして帰られて、その時に通ってる病院が3つぐらい私とかぶってて笑ってしまった(笑)

段々と弱ってとおっしゃってるけど、それでも自分でそうして動けるのは本当に見習いたい。
私、89歳までああやって自分で歩いてる自信ないぞ。

昨日は私も年を聞かれたので答えたら、

「まあ、若くていいね!」

と言われたんだが、もうこの年になったらそんなこと言うてくれる人ほぼおらんがな、久しぶりやった(笑)

そしてHさんもそのおばあちゃんも、みなさんに、

「お大事に、気を付けてね」

と言われてしまったので、なんだか立場が逆だと笑ってしまいました(笑)

お地蔵さんのお引越し

今朝、久しぶりにHさんがおしゃべりに来てました。
先週は私が朝のうちなかなか店にいられなかったり、雨が降ったりでなかなかタイミングが会わなかったんです。

おしゃべりしてたら、前にHさんののど自慢に一緒に行ったおばあちゃんから電話が。
なんだかちょっとややこしそうな話をしてる。

色々話した後、

「ちょっと代わります」

と言って電話を渡されて、私も久しぶりにおばあちゃんと話をしました。

お元気そうでよかった。

その時にちょっと聞いたことで、どうやらお地蔵さんがらみの話だなと理解。

Hさんから後で話を聞いて事情がよく分かりました。

おばあちゃん、Sさんと言うんですが、Sさんとお友達とHさんとであるお地蔵さんのお世話をしてるんです。
元々はもっと前にまた違うおばあちゃんがお世話してたのを、高齢で大変そうだったのをHさんが見かねて毎日通りがかるからとお水を替えてあげてたのがそもそもの始まりらしい。

そのお地蔵さんがいらっしゃる土地が、ある会社の入口のところなんですが、このたびその会社が移転して、全部更地になるらしい。
そもそもこのお地蔵さんの持ち主は他にいて、どうしようかという話になり、色々あってHさんが知っているお寺さんが引き取りますという話になったらしい。

このお寺さん、特にHさんが檀家というわけではなく、うちに来るようになったようにお友達になって出入りしていて、イベントのお手伝いとかしているというお寺さん。
そこに引き取ってもらえることになってSさん達も大喜び。
そういう話です。

簡単に書いてますが聞いてみると色々大変なんですよ。
まずは道路に面したところにあるので役所に話を聞きに行って、管理してる役所に行って、持ち主やらそこの土地の人やらなんやらかんやらでかなり面倒な手順を踏んでます。
幸いにもお寺さんがお世話してくださることになったけど、その話になるまでのHさんのフットワークの軽さにもう脱帽しました。

だって役所って自分の用事で行くのでもめんどくせーって思うのに、分からないからってまず役所行って、そこからあっち行ってくださいと言われた役所がまた別の場所なのにささっと行って話をして、あれも決めてこれも決めて。
いやはや本当に感心します。

そう言ったら、

「自分は時間が会って体力もあるから」

って言ってたけど、それにプラスやる気がないとできないと思う。

もうすぐ本格的に春になるから、私もがんばってあれやこれややらないとなと気を引き締めました。

たい焼きとほうれんそう

今朝、私がご近所の犬とたわむれている間に、例のHさんが携帯に電話をくれていたのだが、気が付かずに返事をしていなかったら、えらく心配してくれることになった。

「普通は電話かけて出なかったらすぐ折り返してくれるのに、病院か何かか、それか具合が悪いのかと」

いやいや、すんまへん、わんこと遊んでましたー!

そう言うと笑って、次にこう聞かれた。

「たこ焼きとたい焼き、どっちがいい?」

どうもクリスマスなのでどっちかを買って届けてくれるところだったらしい。

「たい焼きでおなしゃす!」

即答。

実は、先週からたい焼きが食べたかったのです。

先週、時々行くディスカウントスーパーに行ったら、スナックコーナーに、こんな張り紙がありました。

「たい焼きの機械の具合が悪いのでたい焼きはありません」

なんですとー!
特にその時、たい焼きが食べたかったわけじゃなかったんですが、それ見た途端、たい焼きが買えないのだと分かった途端、なんだかたい焼きが食べたくなる不思議・・・

そういうわけでたい焼きを持ってきてくれたのでその話をしたら、

「あるある」

と笑っていらっしゃいました。

そして話を始めたらすぐにHさんに電話がかかり、

「はいはい、分かりました、そしたら伺います」

って、忙しい人だ。

「知り合いがほうれんそう取りに来いって言うてるから行ってきます」

待ち合わせ場所はうちからHさんちと反対方向にちょっと歩いたところです。
それじゃあごちそうさま、そう言ってお見送りをしました。

それから30分ぐらいしたら、

「こんにちはー」

と、ほうれんそうの大きな束を持って戻ってきて、

「半分取って!」

とおすそ分けしてもらいました。

ありがたやー!

お昼ご飯を食べてからさっそく茹でておきました。
スーパーで売ってる束の3つ分ぐらいはあるかな。

今日のおやつとおかずができました。
ごちそうさまです!

美味しいお米が届いたよ

黒猫さんから、

「こんな人からこんな荷物が明日届きます」

と、連絡のメールが昨夜来てました。

「おおっ、例のあれだな」

うれしいうれしい!

何かと言いますと、北陸に住まうL氏からおいしいお米、今年の新米だ!
ありがとうございます!

お米グルメの父がおいしいと褒めていて、今も「お父さんにあげてな」と言ってくれるのがうれしい。
今日は買い物に行かず、週末に買った食材を使う予定なので、おいしいお刺し身を買ってきて、それで炊きたてと一緒にあげようと思います。

いつもありがと~
楽しみ楽しみ!

1分前訪問

今日は朝、郵便局やらスーパーやらパン屋さんやらに行ってから実家に行きました。

10時半までには行きたいと思って計算して家を出てます。
で、実家近くまで行ったら、まだしまってる店の前、販売機のところにお友達のHさんが。
私が来たのに気がついて、おーいと手を振ってくれました。

急いで車を車庫にしまい、荷物を持って上がってきて、私は玄関から入って店を開けてさあどうぞ、となりました。

「来たの1分前でまだしまってるなあと思ってた」

と、なんつータイミングだ。

それで、いつものようにしばらく話をして帰っていかれました。
今ではすっかり私やととろさんのお友達。
今日は私一人でしたが、先週はととろさんが来ている時に来られたので、その時は3人でしゃべってました。
といっても、主に私とHさんが話してて、ととろさんは笑って聞いてることが多いですが。

大体週に1回ぐらいはそんな日があるかなあ。
今度は来週かも知れない。

敦盛を参りに

今日は東京からこちらに遊びに来ているお友達とデートしてきました。

半日なので、どこに行こうかと考えていて、

「そう言うたら21日はおだいっさんやんか」

と、須磨寺の現地集合となりました。

私は途中まで車で行き、そこから久しぶりに山陽電車で須磨寺まで。
昔は隣の月見山が最寄り駅だったので、須磨寺駅はほとんど使ったことがありませんでした。
須磨寺は学校帰りとかに、いや、一度家に帰ってから再び歩いて須磨寺まで行ってましたし。
ととろさんと初めて行った時はもしかしたら山陽に乗ったかも知れないけど、大体が車で行ってると思います。

1時間ほど、メインの敦盛塚のお参りをした後、一休みでかき氷を食べておしゃべりをし、お昼に解散しました。
久しぶりにゆっくり話せて楽しかったです。

しかし、本当に今日は暑かった。
もうちょっといい気候の時だったら、またもう少し行けた場所もあるんですが、それ以上は無理でした。

また遊びましょう、楽しかったです。

久々女子会

少し前に友人Iから、

「久しぶりに食事会しませんか」

とのお誘い。

連休にでもと、今回はもう一人Sと3人、うちの実家で持ち寄り食事会をしようということになりました。

私は家で唐揚げ揚げる、Iはサラダやもう一品、そしてSはスイーツと持ちより。
んで、久しぶりに食べて食べてしゃべってものすごく楽しかったです。

こういうのは気が張らなくていいですなあ。
んで、私は大抵店にいるし、またこうやって遊ぼうよという話になりました。

実際のところ、みんな色々あるし、そう簡単にふいっとというわけにはいかんでしょうが、次の約束があるってのは楽しいですな。

ついでに2人にメッセージアプリのシグナル入れてもらってそっちでも連絡取り合おうということになりました。

楽しいがもう1つ増えた連休後半の初日です。

ただ1つだけ反省が・・・

「2時になったら大阪ダービー見るからテレビつけさせてね」

と言ってたのに、あまりにおしゃべりが楽しくて忘れてしもてたがなΣ( ̄▽ ̄;)

友人が帰ってから思い出してテレビつけたらセレッソの勝利で終わってました(笑)

そしてもう1つ・・・

2人を見送って家に戻り、トイレ行って出てきて鏡を見たら、今日は一日服を後ろ前に着てました。
どうりでなんだかシャツが出るなあと思ってたのよ、はずかしー!(笑)

荷物持ちさん

今朝、郵便局に寄ってから実家に来たら、

「あ、うちに来る途中だな」

父親のお友達、現在私とととろさんのお友達でもあるHさんが実家の少し前を歩いている背中が見えました。

実家前に車を停めたら、

「おお、いいタイミング~」

って(笑)

それから中に入って荷物置いて、店を開けてどうぞカムイン!

またいつものように色々話してました。
今回は救急車の話なんぞもしてました。

と、Hさんの携帯が鳴った。

「うんうん、はいはい、分かった」

どうしたのかなと思ったら、奥さんが駅前の大型スーパーまで買い物に行って、荷物が多いから一緒に帰ってほしい、との電話でした。

「ようあるんですよ、買い物行ってお米とか買ったらこうして電話がかかってくる」

らしい(笑)

10分ほど待ったらクラクションが鳴って、奥さんが車でうちの前に。

「おひさしぶりです」

例ののど自慢の後、何回か買い物中にスーパーとかで出会ってるのと、少し前には一緒に餃子買いに行くからってうちまで迎えに来たこともあります。

ご挨拶してたら、

「ほら、荷物いっぱい」
「多くなったから持ってもらおうと思って」

って、仲良く一緒に帰っていきました(笑)

うちもととろさんが荷物持ちに来てくれることあるけど、こういう待ち合わせ方はしないからなあ。
なんかちょっと新鮮でした。

久々、友と語りて

昨日、友人がお昼から遊びに来ることになりました。

この友人とは外では何回か会ってますが、うちの実家に来るのは10年以上ぶり。
私が店があるからなかなか出られないけど、来てもらうのは大丈夫だってことで、来てもらうことになりました。

「お昼の2時頃からお茶にしようか」

ってことにしたけど、後でよく考えたらお昼からご飯も一緒にしてよかったんだと気づきました。

あちらも色々忙しいので、あまり早くから時間とらせたらあかんなと思ったんですが、どうせ来てもらうならそうすりゃよかった。
今度はそういうことにしようって話になりましたが、とりあえず昨日はそのぐらいから。

おいしいケーキを買ってきてくれて、おいしいティータイムの始まり。
まあ、色々と話しました、色んなこと。
そんで、途中からはなんでだったかあの黒い怖いやつの話にもなった。

先日、友人が出たやつを弱らせて、

「ティッシュでは無理なのでキッチンペーパーを何重にもしてつかんで処理した」

って言うもんで、

「無理無理無理無理!」

と、卒倒しそうになった。

そんで、

「そなたも天からの贈り物を手にするのじゃ」

と、金バサミがいかに素晴らしいか力説し、購入を約束させました。

そんで夕方、あちらの帰らないといけない時間になったもんで、駅まで送って、また遊ぼうと約束して解散。

今度はまたいつ遊べるかなあ。
今度は私のおすすめのケーキ買って待ってるよー

人生で一番まずかったけどおいしかったカレー

冬になってくると父親にご飯を置いて帰るのがちょっと楽になります。

なんでかと言いますと、汁物が多くなるから。
定番の「けんちん汁」「豚汁」「粕汁」と我が家の「シチュー」を交代で作るようになる。
一昨日の水曜日は「シチュー」にしました。

うちの「シチュー」は和風の出汁にタマネギ、ニンジン、ジャガイモ、牛肉を入れて煮て、そこに醤油味をつけるものです。
なんでか分かりませんがこれが定番。
母に聞いた記憶では祖母が作ってたって言ってたような気がします。

それを作ってそこに一品足すと一食になるのでとても楽になります。
ついでにもう一品副菜とか足すとパーフェクト。

水曜日にそれを作り、半分はととろさんとこっちで食べるように持って帰りました。
汁物するとこうして荷物が重くなるのだけが難点ですが、最近はけんちん汁と豚汁の時は具材持って帰って家で煮るし、ととろさんは粕汁嫌いなのでその時は持って帰らなくていいので実質持って帰るのはこのシチューだけかも。

シチューと「鶏肉の山椒焼き」と「小松菜の炒めもの」の取り合わせでした。

そしたらととろさんが、

「このシチューはちょっと脂っぽいからもっとさっぱりしたのと合わせるのがいいかも」

とか言い出したんですよ。

そんな脂っぽいこともないんですが、個人の感想なのでそんじゃ今日はどうしましょうって話になりました。
実家の方はその取り合えせでいいとして、ととろさんに何食わせるか・・・

そんでふと、

「そんじゃここにカレールー足してカレーにしたげよか?」

と言ったらクマ大喜び(笑)

問題解決!

それでいきなり思い出したことがありました。

高校2年生の時です、なんでかクラスメイトの男女合わせて7、8名(人数ははっきりしないけどこのぐらいだったと思う)で、

「六甲山に飯盒炊さんをしに行こう」

てな話になりました。

不思議なのがそのメンツなんですよね。
普段そんなに話をしない、それも大人しい子ばっかりでそんな話になったんです。
他に仲良くしてた男子も女子もいたし、もっと「おい飯盒炊さんしに行こうぜ!」みたいに言い出すような男子でいわゆるリア充とか陽キャと呼ばれるようなアクティブな友人もいたのに、なんでか私も含めて大人しい地味な子ばっかりでそういうことをしたのでした。

夏休みかゴールデンウィークだったのかなあと思ってたけど、翌日学校で会ったような気がするのでもしかしたら普通の日曜日だったのかも知れない。
そのぐらい記憶もあやふやなのは、帰ってきたその後、誰とも「あんなことあったよね」って思い出話をするような付き合いになってないからです。
本当、今考えてもなんであのメンツだったのかさっぱり分からん。

とにかくそのメンバーで六甲山の「修法ヶ原池」に行くことになったのです。
余談ですが、今回この日記書こうと思って「しおがはら」だったはずと「潮」で検索したけど出なくて、ひらがなで検索したらこの字が出ました。
そうだったわ、この字だったわ。

とにかくそのメンバーでえっちらおっちら六甲山に登ったわけですよ。
つーか六甲山と言うか「再度公園」だったんですよね、今見たら。
なんでそこに行ったかすら分かりませんが、とにかく行きました。

着いたらお昼過ぎてて、池の周囲ではもう1組、こっちはそこそこ多人数のおじさんおばさんが一足早く始めてて、もうあっちこっちで飲んだり食べたりしてました。
後で知ったんですが、某スーパーダ○エーの方たちだった。

後からきてのそのそと、誰も慣れてないのかもっちゃりと飯盒炊さんを始める私たち。
多分、誰もそういうことに慣れてないからか、なかなか火が点かないし、点いても手際が悪くてなかなかお鍋も煮えない。

「この具合で薪足りるかなあ」

ってなことしてたら、その○イエーのおばさんたちが見かねたのか、

「ちょっと貸してみ」

と、自分たちのところからドバドバ薪を持ってきてドンドン放り込んでくれたんですよ。

「あ、あ、あ、あ、水が~」

あっという間にぐつぐつ煮えて水がどんどん減ってきた。

「水、水」

そう言って水も持ってきてくれてドバーッとお鍋に入れてくれて、ついでに自分たちの残った具とかもドバーッと入れてくれた。

「お鍋の具」

を。

「あ、カレーやったんか、ごめんな~」

そう言って謝ってくれたんですが、何しろ前述の通りみんなおとなしい子ばっかりだったので「いえいえ」とお礼を言ってカレールー入れてカレーが出来上がったんですが、

「まっず・・・」

普通、カレーって大抵の人が適当に作ってもおいしいもんなんですが、不思議なぐらいまずくなった(笑)
何をどう入れてくれたのかも分からんけど、食べられないことはないがおいしくない。

こういう時、陽キャの子でもいたら「おいおいまずいな~」とかって話を盛り上げてくれたりしたのかも知れないけど、何しろ大人しい子ばっかりなもんで、にこにこしながらももくもくと大人しく食べ終わった。

その後、池に水が少なかったのでボートに乗ったりすることもなく、適当に遊んで「帰ろうか」と帰ることになりました。

まだ明るいうちに山から降りた(ダイ○ーの人たちにお礼言って頭下げて帰った気がする)んですが、途中の名物の茶屋で一休みした時、まだそこそこ明るかった気がする。

その後、集まってあの時の話、とかもすることなかったんだが、何かあるとあの時のカレーのことを思い出してしまう。
人生にすごくおいしいスパイスとして残った六甲山カレー事件でした(笑)

みんなどうしてるかなあ。
写真の1枚ぐらい実家のアルバムに残ってると思うんだが、見ても顔は分かっても名前覚えてないそんぐらいの子だったわ大部分。
女子はまだ話した記憶があるし、1人は仲がいい子がいたんだが、もしかしたら男子はそれまで一言もしゃべったこともない子もいたと思う。
本当に謎でおいしい一日の話でした。