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お墓参りでぐるぐる

今日は伯母さんの祥月命日で、お参りにだけ行ってきました。

偶然にですが、伯母さんのお墓の割りと近くにうちもお墓を持てたのでお盆やお彼岸には一緒にお参りに行けます。
ですが、命日にはその人にだけお参りに行くので、今日は伯母さんちだけです。

お墓が近いので、いつもうちのお墓の近くに車を停め、うちのお墓をお参りしてから歩いて伯母さんちのお墓へ移動し、歩いてうちのお墓に戻って置いてある物とかを持って帰ります。
ですが、今日は伯母さんちのお墓だけなので、伯母さんちのお墓の近くに車を停めてお参りに行くことにしました。
うちのお墓ができるまではいつもそこに停めて行ってました。

車を停め、バケツに水を入れてひしゃくを持ってお墓へ。
お花はいとこが来て入れるので入れずにいます。
たくさん入っても困るし、いつの頃からかお花は互いにそういうことになりました。

「こっちだな」

と、水場から真っ直ぐに下がって、と・・・

「あれ、どこやったっけ」

伯母さんちのお墓が見つからない。
いや、知ってる場所なんです、何回も来てるし。

ここだと思ったところに行ったら違う。
あれ、こっちかな。

「どこやったー!」

すっかり迷子になりました。

「仕方がない、一回うちのお墓まで移動するか」

そう思ってうちのお墓の場所へ行こうとするのですが、

「あれ、どこやったっけ」

違う方向から来たからか分からん!(笑)

ということで、なんかぐるぐる回ってやっとうちのお墓にたどり着き、そこから戻ってやっと伯母さんのお墓にたどり着けました。

お彼岸のお花が残っていたのでそれを片付け、お水をかけてお線香備えてお参り。
そしていつもだったらそこから車に戻ってうちのお墓には寄らないんですが、さっきリスタートする時に行ったらお彼岸のお花をカラスがいたずらしたのか放り出してたので、それを片付けてから帰りました。

夕方、いとこと息子がちょっと寄ってくれて、少しだけ立ち話をして帰りました。
思えば前回は私が救急車で運ばれたすぐ後で、早く帰るからと渡す物だけ玄関の見えないところに置いて寄ってもらって、いとこたちには会えなかったんだった。

今度はお盆かなあ。
なかなかお墓参り以外で会うことがないけど、そうして年に何度か決まって会えるのでいいかなと思っています。

3年ぶりの彼岸法要

今日はうちのお寺さんのお彼岸法要でした。
世情から、3年ぶり。

法要は2時からだったんですが、1時過ぎに行ったらもう駐車場いっぱい!
停める場所がなくてととろさんが聞きに行ってくれたらその間にお墓参りか何かの人が出て、無事に停められましたが、その時間にもうそんないっぱいって、どないなっとんの、な感じでした。

本堂に入ったら、思った通りいっぱいの人。
設置された席がいっぱいという感じ。
やっぱりみなさん3年ぶりということで来られたのでしょう。

住職のご挨拶の時、先代の老師が亡くなられたと聞いてびっくりしました
もう高齢で、何年も前から病気もあって施設や病院でおられるのは知ってましたが、父親の一周忌の時に、それでもまだお元気だと聞いていたのになあ。
法要が無事に終わって、その後で老師のお参りもしてから帰ってきました。

今回はととろさんも参加。
昨年夏の施餓鬼供養には妹一家とととろさんも参加しましたが、いつもこういうイベントは大体私一人だったので、なんか新鮮だった(笑)

思えば伯母さんが亡くなった時、この間亡くなった老師の代から私はお寺さんとご縁ができました。
それが阪神淡路の時からなので、もうそんなに長いお付き合いになるんだとびっくりです。

母が亡くなってからはこういう法要の時にはできるだけ参加してたんですが、その頃はまだ全然若手、私が多分最年少だな、ってなことが多かったんですが、その月日の間に中堅ぐらいの年齢になったと思います。

ってなこと、ととろさんと話してたんですが、よーく思い出したら、

「いや、まだ私らより若い人ってほとんどおらんやん」

そんなことに気がついたんですが、若い人はお寺さんにはあまり来ないのかも知れないなあ。
今回はととろさんが最年少に近かったかも知れない。

ってことは、お寺さんではまだまだ若手だ、私、うん。
これからもがんばって法要に参加しよう!

叔父さんの四十九日

昨年亡くなったおじさんの四十九日に行ってきました。

前回は妹といっちゃんの2人だったので同乗させてもらったんですが、今回はあちらの人数が多いので、うちはバスで行きました。
最初は車で行く予定だったんですが、色々考えてバスがよかろうということに。
しんどいかなと思ったけど、ちょっとした旅行気分で楽しかったです。

JR舞子駅からバスに乗ったら高松までまっすぐ一本で行ってくれて、高松から乗り換えてローカル線での旅。
電化されてなくてディーゼルのワンマンカー面白かった。

それと、

「高松から目的駅までの電車が少ないから、行ってしまって何か食べよう」

と言ってたら、行ってみたらそんな店があるような駅ちゃうー(笑)

「タクシーで行けばいいよね」

一応観光地なのでそのぐらいあるやろと思ったら、それもないー(笑)
今まで車でしか行ったことないので、そういうの分からんかったー(笑)

どうしようかと言ってたら、観光案内をしてるおじさんが、

「○○行くの?」

と、声をかけてくれたので、

「いえ、実は」

と言ったら自分の携帯でタクシー呼んでくれた(笑)

距離的には1メーターだったんですが、場所がどこか分からんしね。
お店でもないし、普通の住宅なので

「タクシーで住所言うたらナビで連れて行ってくれるやろ」

と言ってたんだが、住所告げたら無線で本部?に連絡して、本部から無線で、

「そこに行くにはどこどこのコンビニの次の道をどうしてこうして、2番目の角を曲がって」

って、人力ナビかい!(笑)

いや、あそこまでいなかと思わんかったー(笑)
一応高松市、県庁所在地やのにー(笑)

歩いても割りとすぐのところですが、道が分からんので連れて行ってもらってよかったです。
いなかの人は親切じゃ。

叔父さんの息子は関東住み、今回は飛行機とレンタカーで来てました。
そんで、法事は午後からだったんですが、このお寺さんが、なんというかめっちゃ仕事してくれる方で、うちはお通夜には行ってないんですが、そこでも話がめちゃくちゃ長かったらしい、とは聞いてました。

今日、来て叔母さんと話をしてるのが聞こえてきたら、叔母さんが、

「息子が関東で帰るので1時間ぐらいでお願いします」

と言っている。

なんだろうと思ってたんですが、後で息子に聞くところによると。

「4時頃までびっしり法事やるつもりだった」

らしいΣ( ̄▽ ̄;)

いや、法事って1時間ぐらいのもんだろう!
まさか3時間もやるつもりとは!

結果的に、お寺さんにしたら短縮で1時間ほどで終わったんですが、お経の途中で、

「いつまでやるんやろ」

と、もう笑えてくるぐらいお経も長い!(笑)

横を見たら妹といっちゃん、うとうとしてるし、私もずっと座ってて足つった(笑)

帰りは妹んちの車で高松駅でバスを待って、その間にひよこやインコのガチャガチャとかしてしまって、本当に久しぶりに旅行した、みたいな気分を味わえました。
叔父ちゃんのおかげやなあ。
でも本当は、元気な時にととろさん連れて行きたかったよ。

行きも帰りもガラガラのゆったりバスでのんびり行って帰りました。
そして帰り、こちらの駅ビルでインドカレー食べて帰ってきました。

今度尋ねる時は、岡山経由で行こうかと話してますが、楽しく叔母さんを尋ねたいと思います。

施餓鬼供養

今日はうちのお寺さんで「施餓鬼供養位」があってうち2人、妹一家3人で行ってきました。

最初は甥っ子も入れて6人で行くはずだったんですが、このご時世、甥っ子はどうしても休みが取れなくなって休日出勤に、妹も休みのはずが午後から仕事に。
実際にそういうことがあると、世間は大変なんだなと思います。
うちもきっと影響は受けてるんでしょうが、少なくとも休日出勤しないと、みたいなことはないからなあ。

ご供養は9時からと早く、それより30分は早く来てくださいと書いてあったので、8時過ぎには着くように逆算して家を出ました。
ええ、出ました。
普通だったら着くはず。
が、着かなかった・・・

どーおしてかと言うと、私が道が分からなくなったからだよーっと。
もう何回も何回も行ってるのに、なんでか行く時は迷うからだよーっと。

「念のために」

とナビ入れてたのもかえって悪かった。

というのがですな、うちのお寺さん、駐車場が裏の方から入るようになってて、ちょっとややこしい。

「車で行くから駐車場へ案内してくれるんじゃないの」

と、ととろさんが言うもんで、そうかなと入れて出発。

そしたらですね、

「右へ曲がってください」
「え、左ちゃう?」

結果的に言うと、やっぱり表の駐車場と全然違う方、お墓のある坂とか階段がある方に誘導してくれやがってですな、またぐるっと回って迷ってと、予定よりかなり遅れました。
時間には間に合いましたけどね。

妹んちはうちが出たちょっと後ぐらいにもう着いてて、お寺のすぐ近くの駐車場に停めてましたが、うちは第三ぐらいの駐車場に置いて少しだけど歩いて行きました。

着いたら2階の待機室に案内されて、呼ばれた順番に本堂へ。
すっかりどんなだったか忘れたけど、そういや前もこんな感じだった気がする。
9時って早いと思ってたけど、うちが番号15だったから、8時半ぐらいからはもうやってたのかも知れない。

本堂に入ると、ご住職と6人のお坊さんプラス数名が忙しく立ち働き、3名ぐらずつかな、ほにゃ~とお経上げて、回って座ってお焼香してと1グループずつ儀式を行ってくれます。
1つのターンがそこそこ時間かかるんだけど、あれ、何回ぐらいやるんだろうと思いながら見てました。
大変そうだ。

そうして待ってたらうちの番が来て、呼ばれてお焼香して回って座って、卒塔婆と旗?をいただいて完了。
ありがとうございました。

終わったのが9時半ぐらいだったかなあ。
待ち時間も入れてだけど20分ぐらいは座ってたような。
いや、もっとだったかな?

駐車場で妹んち分かれて帰りに買い物して、お墓寄って卒塔婆置いて帰ってきたら11時ぐらいでした。
一休みして、また用事のあるところの寄って店に来たら12時半過ぎてたな。

お疲れさまでしたが、夏の予定がまた一つ完了しました。

お早いお盆

毎年8月2日がうちのお盆のお参りの日です。

毎年午後からなんですが、今年は新盆ということで午前中に住職が来てくださることになっていたら、お葬式が入ってお当番のお坊さんが来てくれることになりました。

お昼頃とのことだったので、ととろさんに、

「11時ぐらいに来たらまあ間に合うんちゃうかな」

と、一人で一足先に来て準備。

後はほぼお膳の残りだけだったので楽だと思ってたけど、やっぱり途中までやって置いておいたのもそれなりに手間かかる。

9時半頃に実家に行き、まず昨日洗っておいたお米を炊飯器に仕掛けスイッチ・オン。
それからお吸い物のお出汁出して、他色々準備して10時半にはできあがりました

「桃と梨は冷蔵庫に入れておいたから、お坊さん来る直前に出したほうがいいな、汗かくし」

そう思ってたらととろさんから「今から出る」との連絡が。

到着はほぼ11時頃だなと思いながら店の前見たら、

「あれ、もうお坊さんが!」

でかいバイクで若いお坊さんが来てるー

急いでお迎えの準備して、玄関を開け、そちらから出て頭下げたら、坂道を上ってくるととろさん発見。
ふたりとも10時59分に入室、ってな感じになりました(笑)

思ったより早く終わったのでお見送りして、ととろさんと2人で久しぶりに昼食食べた。
そんでクマが帰ったらまたいつもの通りのお仕事です。

他にもまだ色々用事があるけど、とりあえず一つ終わってホッとしました。

土曜日の墓苑

明日はおじさんの祥月命日なんですが、日曜日なのでお墓参りは一日早く行かせてもらうことにしました。

昨日からお花も買っておいたし、お墓参りセットも実家から持ってきた。
うむ、完璧。

一人で車を走らせて墓苑まで。
広い広い墓苑ですが、大抵誰ぞ一人はいて、広い広い墓所で一人っきり、ててなことはめったにありません。

んが、今日はそれどころじゃなく結構な人でびっくりした。
お盆やお彼岸、年末はそういうことあるけど、普通の日なのになんで?

すぐ斜め横にも高齢のご夫婦がいらっしゃってるし、バケツとかもかなり減ってる。
今日なんかあるの?

お花を備え、ろうそくとお線香でお参りして帰ってきましたが、途中も結構車がいっぱい。
う~む、何があったんだろう。

で、後でふと思ったこと。

「あ、土曜日だからか」

たまたま今日は土曜日だったけど、いつもは本当の平日が多いから、それでだったのかも。
それだけのことだったのかも知れないな。

こじんまりと法事

今日は法事だったんですが、実家でこっそり、じゃなくてひっそりとやりました。

参列者は私とととろさんとそれから義弟のJさんです。
妹は仕事で来られなくて3人でお寺さんのお経を聞いて、後はお茶してしばらく話してお開きにしました。

こじんまりとだけどなかなかいい法事だったと思います。
食事会もなしで本当にお茶とお菓子だけ。

ご住職が、

「ちょっと足を痛めて椅子を使わせていただきます」

って小さな折りたたみ椅子を持ってこられてました。

どうされたのかと思ったら、

「正座のし過ぎで」

って、職業病だ!

この連休は法事が多かったらしいです。
ここのところ皆さん遠出を控えてらっしゃって、それが条件なしで遠出できるということで、それじゃあ連休に法事をしましょうってことだったらしいです。

「これまでだったら夏休みとかに帰省されて連休は旅行とかに行ってらっしゃった遠方のご家族が帰ってこられたことが多かったみたいです」

らしいです。

うちは連休じゃなくて平日その日当日にやりましたが、そういう家族がいたらもしかしたら連休にお願いしてたかも知れないなと思いました。

いっつも忘れる墓参り

今日は母の祥月命日で、朝一番でお花を買ってお墓に行こうと決めてました。

行くのは実家ご近所の産直スーパーです。
まあ、うちからも近いですが。

9時からなので、9時すぐぐらいに行ってお花買って、

「あ、お墓参りセット忘れた」

と、思い出しました。

お墓参りセットとは、「ろうそく立て」と「ほや」のセットです。
他にターボ式のライターもあります。
ろうそくもあったかな。

どうして「ろうそく立て」と「ほや」を持ち帰っているかと言いますと、カラスに取られるんです。
最初は金属製のろうそく立てを引っこ抜かれてたんですが、大抵そのへんに落ちてたので気にしてませんでした。

それが、ある時とうとう行方不明になってしまった買うことになりました。
その次には「ほや」まで引っこ抜かれ、ガラスなので割れてしまってました。

そのうちろうそく立ての外の石の部分まで、あんな重いのどうやって持ち上げたのか、もしくはカラスじゃなく子供とかのいたずらなのか分かりませんが割れてて、こっちはお高いのでダメージ大きかったなあ。

まあそういうわけで、それから持って帰るようにしてるんですが、ついつい持っていくのを忘れる。

産直スーパーまで来てるので足を伸ばして実家から取ってこようかと思ったんですが、そうして家に入ってどうたらしてる間に10分15分20分過ぎてしまうから、墓苑の入り口のお花とか売ってるお店でターボのライターだけ買ってお参りに行きました。

腕を痛めてるのでもう掃除は勘弁してもらおうと、お花を切るはさみだけ持って行ったけど、こりゃもうお墓参りセットは持って帰ってくるかなと考えてます。
どうせほぼ私しか使わんもんだし。

でもまあ、先日の四十九日もお彼岸も嵐だったので、今日は少し散り始めてる桜もきれいで、お天気もよかったのでいいお墓参りになりました。
花粉だけは困ったけどね、へくちん!

けむけむ

今日は1月15日、松の内(地域によって色々あるらしいがとりあえず)も今日で終わりです。

先日外しておいたお飾りを焼いて、灰を水と混ぜて結界にしておきました。

今年はちょっとどうしようかと考えたんです。
店を一人でやってますので、焼いてる間、どうしようかなと考えました。

いつもは玄関前でひっそり焼いてるんですが、

「店の前で焼いたらええやん」

そう思い立ちました。

今までどうして玄関前で焼いてたかと言いますと、まず地面でそのまま焼いてたから。
ですが、今はうちには「ドーバーパストリーゼの一斗缶」がある!
あれ、フタの部分外してお飾りとか焼くのに使ってるんです。

水をバケツにたっぷり用意して、金ばさみとひしゃくも持ってスタンバイ。

そうそう、大抵店の前に車を停めてるからそれも理由だったかも。
今日は朝のうちに実家に行ったし、特に車を出す予定も今のところないので(行く前に買い物した)車庫に入れておきました。

広々とした店の前で、店番しながらお飾り焼き。
景気よく結構早く焼けてくれましたが、けむい!

結界まで張り終わって戻っても、もうね自分が煙臭いの(笑)

上着着てマスクしてたら上着からマスクまで全部けむい!
これも守られてる煙くささと思って一日我慢しましたが、煙臭い一日でした(笑)

鏡開きとお飾り

先日、鏡開きの日に玄関にかけてるお飾りも外しました。

そしたら妹から、

「11日の鏡開きの日ってお鏡おろすだけちゃうん?お飾りもおろすの?」

と、聞かれました。

そして、西日本は15日が松の内の開ける日なのでその日におろすんちゃうの?とも。

松の内については色々とあるんですよね、地域とか。
関西では15日なのは知ってますが、15日はお飾りを焼く日でもあります。

うちはなので11日に下ろしておいて、焼きやすいようにほぐしておきます。
なんか、ずっとそうなってる。

それで、それを伝えました。
もう妹は家から出て長いから、忘れてるんかもな。

「とーちゃんがほぐしたろか、ってほぐしておいてくれたりもしとうで」

と伝えたけど、

「そうやったかなあ」

と、まだ疑問符のようではありましたが、まあ、うちはそうです。

そういうわけで、私もこの間手が空いてる時にほぐしておいてます。
その方が焼きやすいからね。

15日、焼いて、水と灰を混ぜて、家の周囲に結界を張ります。
それで今年のお正月も終わり、です。