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それセールスやん

今日も実家で時間ができたので店の片付けをしました。
しんどかったけどすっきりしたあ!

そういう状態だったんですが、ちょっとおもしろい?ことがありました。

昼食後、配達に行こうと出かけたら電話がかかってきたので出ました。

「もしもし」
「火災保険のことでお知らせがありました」

ってな感じで話を始めようとする。

「勧誘でもセールスでもないんです、ご安心ください」

と、結構若い感じの声のねーちゃんが言うのでなんだろうなと思って聞いてみました。

めんどくさいので箇条書きするとこんなこと言ってた。

・2018年の台風の被害受けた人にお見舞金くれるなんとかってのがある
・それをもらってない人、家がダメージ受けてるのに気づかない人がその見舞金をもらってない
・家が痛んでないかどうか無料で見て、キズとかがあったら市?に申請したら見舞金もらえる人がいる
・でも個人で申請したらもらえなかったり日にちがかかったりするのでまとめて申請する

これ、箇条書してるからなんとなく分かるけど、電話のねーちゃんの言い方がなんつーか子供っぽいせいか何を言ってるか分からん。
それよりまず気になったことがあったのでそれから聞いてみた。

「どこに電話かけてるか分かってますか?」

と。

ねーちゃん、首かしげてるのが分かるような感じで、

「○○様、ですよね」

と、一応うちの名前言ったわけだが、

「そうですが、私名乗ってませんよね?」

と言ったら、あ!とかなんとか言ってた。

「もしも間違い電話とかやったらどうするんですか?」
「大変申し訳ありません」

って謝ったけど、うっかりにもほどがある。

そしたらまた話を続けてきたのでまた疑問を口にする。

「それは市役所から要請があってですか?」
「いえ、市役所は何もしてくれませんよ?」

って、なんじゃその言い方は。

「じゃあ火災保険会社から?」
「いえ、火災保険会社は何もしてくれませんよ?」

だからなんだ、その諭すような言い方は。

「えっと、じゃあなんですか?なんかいまいち話が分からないんですが」
「どのあたりが分かりませんか?」
「いや全般的に」
「は?」

それでもう一度どういうことしてくれるのか聞いたら、

「勧誘でもセールスでもないので安心してください」

って、それさっきも聞いたけど、だったら目的はなんなの?なんかごじゃごじゃばっかり言うのでよく意図が分からない。

「だから、一体何をしてくれるんですか?」
「ですから、見舞金をもらってない方が家の壊れたところとかを気がついてない場合がありますのでそれを無料で見て、件数をまとめて申請します」
「その申請を無料でやってくれるの?」
「いえ、見舞金が出ましたら成功報酬として一部をいただきます」

って、それ、なんか聞いたことあるぞ。

「テレビのCMとかでやってる過払い金をもらってくれるとか、そういうのの火災保険版みたいな感じ?」

そう聞いたら、

「・・・そう、ですかね」
「セールスでしょ?」
「いえ、セールスではございません」

ってまだ言うので、

「まとめて見舞金請求してもらえたら一部もらうってことでしょ?」
「そうでございます」
「それをお仕事でしてくれるってことでしょ?」
「そう、です、ね・・・」
「ってことはセールスでしょ?」
「いえ、セールスや勧誘ではございませんので」
「って、仕事するよって営業の電話でしょ?」
「そうなります、かね」
「だからセールスでしょ?」
「えっと、そうなりますか」
「セールスやんね?」
「あ、はい・・・」
「セールスやったら結構です」
「あ、お時間いただきましてうんたらかんたら」

ってまだ言い続けてたのを無視して電話切りましたが、セールスやんね?

言い方が市役所から頼まれた的な言い方してたけど、あれってどうなの?
明らかにずるいよね。
「無料で」ってのを強調するが、もしもうちが例えば見舞金10万円もらえたとして、その一部の1万円をいただきますってのなら、間接的でもうちが1万円払ってるんだから無料ちゃうやんか。

んで、会社調べてみたらやっぱりあまりいいように書いてなかったな。
そういう胡散臭い上にねーちゃんが慣れてないって言うか、たどたどしいっていうかだったので?????みたいな感じで色々つっこんだもんであっちも困ってたけど、本当に何が言いたいかさっぱり分からなかったのよ。

それにしても、集団訴訟しましょうとか、余分に払ってる利息返してもらおうとか、そういうのの一つなんだろうけど、2年も前の台風のキズって今見て分かるのか?
確かに2018年の台風では実家の隣の建物からなんか飛んできて壊れたけど、あれも直してもらってもうなんともないし、いまさらってのも胡散臭いの極みだなあと思いました。

サンタが町にやってきた

今日も忙しく一日を過ごしました・・・
はあ、疲れた、なんでこう忙しいんだ?

それはそれとして、ただでさえ忙しいのにミスをしました。
それは、宅配頼んだ荷物がうっかり自分ちの住所にしてたためにマンションの方に届いてしまったのでした。
わざわざ2時から4時の間に届くようにとしてあったのに、どうも住所を実家にするのを忘れてたようじゃ。
というか、最初はちゃんと実家の住所にしてたのに、途中で時間指定だのなんだのやり直してる間に忘れたらしい。

どうしても今日欲しかったのでさっと行って取ってくることにしました。
幸い、宅配ボックスに配達しましたとメールが来てたので、マンション内には入らず荷物だけさっと取って実家へとんぼ返り。

もう、めんどくさいな、と思いつつ帰って車を一旦玄関前へ。
こうしておいてバックで店の前につけるのです。
こうしておかないと帰り、なかなか出られない。
前の県道がいつからかすんげえ混むようになったためです。
今日も帰ってきた時にはもう下りが長い列だった。

その列の中にですね、

「え、サンタさん?」

って人が・・・

原付きにクリスマスの装飾をして、自身もサンタルック、上から完璧にヒゲまでついたサンタさんがバイクに乗ってるΣ( ̄▽ ̄;)

「え?え?」

って言いながら見てたら、ちょうど真横に停まってたのでこっち向いて手振ってくれた(笑)

面白いので私も振り返したらまた返してくれて、こっちも振ってまた振ってと3回ぐらいそれ繰り返したら列が動き出して行ってしまった(笑)

通り過ぎた後ろ姿を見てみたら、ちゃんとバイクの後ろにも銀色のモールで飾り付けあった(笑)

いやあ、ええもん見たわ~
あれ、荷物取りに戻ってあの時間に玄関前にいたから見られたんですよ。
もしも実家の中で用事してたら見られてない(笑)

荷物を取りに帰るというミスをしたばっかりに見られた光景でした。
は~写真撮りたかったなあ。

オリーブの就職先

日曜日、妹が来た時に「チキンのトマト煮」を作ってくれました。
たくさん作ってくれたのでうちもおかずに分けてもらえるぐらいありました、おおきに妹よ。
んで、私が大量に給食ぐらい作ったクリームシチューを持って帰ってウィンウィンの関係です(笑)

そのチキンにオリーブの塩漬けが入ってました。
アクセントになるしおいしいからいいんですが、私はケチなのでなかなかそういうの使わんです(笑)

持って帰ってととろさんにもオリーブを入れてサービスしたところ、

「なんか黒い変なの入ってる」

とか言うのですよ。

今までも食べてるけど苦手なので記憶の外においやってた模様(笑)

私はオリーブ好きなので、そんじゃと残りのオリーブは私がいただくことにしました。

「オリーブはオリーブ油になるのが一番」

とかぐずぐず言い出した。

「私はオリーブ好きやけどなあ」と言ったら、

「でもオリーブは就職先はオリーブ油にしたい言うてる」

って、就職先(笑)

それで笑ったらまだグズグズ言うてまして~

「なんでみんな変なのにするのか、エビも本当はエビフライや天ぷらになりたいのに茹でたりして」

とか言うので吹き出してたら、

「あ、あ、えび美が釜茹でにー」

て、何創作しとるか(笑)

そしてそこからオリーブ油の話とかになり、なんでかラストは、

「そういや最近もこみち見てないけどうどうしてるのかな?」
「さあ、結婚したからちゃう?」

と、全く関係ない芸能人の永久就職の話になって終わりました。

一応オチついてる?(笑)

3度のストップ

昨日は3時頃まで家にいて実家に行ったのでその分今日は早く実家に行って用事しようと予定してたんですが、予定より少し遅くなってしまいました。
それでも買い物して実家行ったのは11時頃、うん、早く行けた。

お昼ご飯を食べる前にちょこちょこっと用事を済ませ、いつもより早くお昼ご飯の後片付けもできたので、夕飯の支度をしてから少しだけ台所周辺で片付けをしようと手をつけました。
まとまった時間取れる日しかできんのよね。

で、テーブルの上に物を広げたところでまず最初のストップがかかった。
もしも配達が入ったら手を止めて行かないといけないとは思ってたんですが、配達は入らなかった代わりに今日はちょっと色々いつもと違うことで手が止まることとなったのです。

最初は父親が店から私を呼んで、

「昨日タバコの販売機にお金入れたのに商品が出なかったらしい」

と、女の人が言ってきたので見てきてほしいということでした。

販売機の鍵を手にして話を聞くと、昨夜うちの店が閉まった後で販売機にお金を入れたが商品が出ずにお金も戻らなかった、らしい。
2台ある販売機のうちのどっちか聞くと、外国タバコ(マールボロとかね)の方だと言う。

「どこの場所のですか?」と聞いたら、一番下の左の端だとのこと。
偶然ですが、昨日はそこのが売り切れて補給した場所のでした。
あまり売れないのでたくさん入れてないんですよね。

なのでそう言って、タスポ持って行って500円入れて買ってみたら買えた、ちゃんと出てきました。

その時にどこのボタンを押したか(2つボタンがある)聞いたら、

「えっと、こうして(チョキで)なんか遊びながらわーっと押したから」

って言うんですよね。

そんな押し方するかなあと思いながら適当に押したら買えた、お釣りも出てきた。

お札も入ってないしどんなお金で買いましたかと聞いたら、

「えっと小銭で」

って言うけど分からん。

ので、申し訳ないがもうどうしようもないし、もしかしたらお釣りが出てたのを次の人が持って行った可能性もあるからとやんわりお断りしたら、

「あ、いいです、一応報告しておいた方がいいかと思って」

って帰って行ったんですが、ちょっとどうかなあ。

父親、販売機にきれいなコインをわざわざ入れるんですよね、お釣りがきれいなようにって。
しかも、上下きちんと分かるように入れたりしてるので上からお金が入ったら分かるんですよ。
それで時間がかかるわけだが、コインメックを調べてもそういうお金が入ってない。
毎日チェックして(今は私がいる時だけだが)入ってたらお札も出してるから新しく入ってたら分かるし、もしかしたらお釣りの詐欺とかだったかの可能性もあります。

これまでも何回もそういうことあって、ちゃんとチェックしてるのでそう言ったら勘違いかもって帰って行ってたんですが、一番おかしかったのはもう十年以上、いや20年以上前かな、若い女の子が「二千円入れた」って言って来た時だったな。
チェックしたすぐ後だったので販売機開けて見せて空っぽだって言ったら急いで帰って行った。
もしかしたら今回も、販売機開ける前に、中見せる前にいくら入れたか聞いたらお札入れたとか言った可能性もあるな。

そういうことで短時間ですが手を取られて片付けストップ。

「ほらなーこういうこと始めるとなんかこんな邪魔が入るねん、なんでやろ」

と、ぶつぶつ言いながらまた片付けを始めたら今度2回目のストップがかかった。

父親が出られない時に電話が入ったんですよ。
それで出てみたらセールスだったんですが、こんな感じの会話になりました。

「お忙しい時に恐れ入りますこちら○○と申しまして」とそこそこ若そうなお兄ちゃんの丁寧なセールストーク開始。
「はあ、はあ」と相槌打ちながら聞いてたら「それでですね、ご商売にお入用な資金とかございまして」となりました。

なので、

「ああ、金貸しさん?」

と不躾な聞き方したら、

「あ、まあいわゆる金貸しです」

って、明るく認めた(笑)

そんでもって「今商売大変でしょうがどうですか?」とか聞かれたので「なんとか食べてるから問題ないよ~」とかいくつかやり取りして必要ないって言ったら、

「それではまたご入用なことがありましたらぜひ」

って最後まで丁寧だった、偉い。

セールスの電話ってすごい失礼やあからさまなのあるんですよね。
最初は丁寧でも必要ないって言った途端不機嫌になったりガチャ切りもある。
そんな中、今日の電話のお兄さんは最後までそんな感じでプロかもなと思いました。

そんでまた片付けを始めたんですが、最後のストップかかった。

タバコを2個買いに中学生らしき男の子が来たのです。
後で思えば本当は「親御さんの?」とか聞かないといけなかったんですが、なんとなくおつかいかな~って思って商品を出してきました。
タバコ、値上がりしたのでちょっと値段覚えてなかったりするんですよね、それで奥にいる父親に聞こうとしたら、お客さんが答えてくれました。

お金もらってお釣り渡してありがとうございます言ったら、

「今日寒いですよね」

とか話しかけてきた。

時々いるんですよね、中学生ぐらいでこういう話してくるタイプ。
うちの常連さんでも小学校からうちに来てて同じように話して大きくなった今でも話をして行く男の子います。
実は最初、その子と間違えて(買い物のついでに親のを買いにくる)タバコ持って来たりしてました、私(笑)

それで、寒いね~とか話してたら、

「寒いから外に出たくないなあ」

みたいなこと言うもんで、

「若いのに~背中伸ばしてかっこよく帰り~」

とか言ったら、

「僕、27歳なんすわ~」
「えΣ( ̄▽ ̄;) 」

顔、マスクで半分隠れてるけどどう見ても中学生ぐらいに見える・・・

「コンビニとかでもタバコ買うたら年齢確認とか言われるけど、それ僕のなんすよ~」
「ええっ、ごめん中学生やとおもてたわ」
「ああ、やっぱり~」

ってがっくりしてた(笑)

そんでまだ少し話して、

「ああ~ここぬくいな~出たくないなあ外寒いなあええなあ」

って懐っこく言いながら元気よく帰って行きました。

いやあ、絶対中学生に見える。
父親も奥から見て中学生、私が間違えた子かと思ってたって言うてた。

なんとなくペロペロキャンディー渡されて「ちびっこギャング」って言われた某兵長さんとかぶって笑ってしまったんだが、あれ、中学生にからかわれたんちゃうよな、私(笑)
でも話ししてたら確かに中身は中学生っぽくなかったし、うむむむむ・・・

まあ、なんか色々あって手を止めるしかなくて、予定より片付け終わらなかったけど面白かったからええわ(笑)

おいしいコケコッコ

今日は父親にお昼を置いてきて3時頃まで家にいました。

なんでかと言いますと、普段はお昼前に出て買い物があれば買い物してから実家に行くんですが、そうするとなんもできん。
あっちでもこっちでも、その日やることだけやったら時間が中途半端で何もできないんですよ。
それでちょっとまとまった時間が取れるよう、こっちに夕方近くまでいる日と、朝早めから実家に行く日を作りたい。

とまあ、こういうこと、ずっと前から言ってるんですが、なかなかかなわない。
この6月もそういうことやりかけたら父親が入院したりして、そのままなし崩しになりました。

そういうわけで家にいたんですが、なんか今日は結局これってことできなかった(笑)
まあ、段々とエンジンかけていきます。

問題はご飯です。
あっちでさっと食べられる物にしないと販売機見たり色々してたら時間かけられないですから。
今日なんか集金にも行かないといけなかったので、予定より早く行くことになったし。

あっちとこっちの冷蔵庫の中身を考えて、

「よし、親子丼にしよう」

そう決めました。

ご飯はこっちで炊いたのを持って行き、丼の方はあっちで炊いてととろさんに鍋ごと持って帰る。
帰ってまた玉子でとじてととろさん用です。

そうして持って帰ってととろさんに出しました。

「おいしい?」

実家でもこっちでも大抵そう聞きます。

そうしたらととろさんがおいしいと言うもので、

「どんな感じでおいしい?」

と聞いたら、ちょっと考えてからなんて言うのかな、羽ばたきするみたいに後ろに腕を振るジェスチャーをしました。

「それはなんなん?」

と聞いたら、

「なんかそういうネタがあって、感激して鳥肌が立ってそのあまりに鳥になってもう3年たちましたって」

ぶ、それ、鳥のつもりかー(笑)

めっちゃ笑って、

「そうか、鳥になるほど感動したならそれはいい、よし日記に書こう」

と言ったら、

「あかんでー他の人のふんどしで相撲とることになるΣ( ̄▽ ̄;) 」

と言うもんで、

「その人かって鳥のふんどしで相撲とっとうからええやん」

と、書いてやることにしました(笑)

配役の天才!?

一番先に書いておきますが、これは昨夜、というかもう今朝に私が見た夢のことからのお話です。

昨夜、ちょっと薄着で座ってパソの前にいたら急に寒気を感じました。
このままじゃ風邪ひく、とお布団に潜り込んで朝までぐっすり眠ったんですが、その起きる前に見てたらしい夢が久々に長編で、しかもなんか色々と面白かったんのです。

私は夢の中で誰か他の人の中に入ってるというか、その夢の主人公、なんだろうなあ多分、になってる夢がほとんどです。
よく夢の中で「これは夢だと分かってるから飛んでみた」とかって聞くけど、そういうのは見たことがない。
そういうわけで、昨夜も多分女子高生だったみたいだが文句は言わせない(笑)

夢の中で何人かグループでなんかごちゃごちゃ仲良しみたいなんだが、そのうちの1人の男の子がどうも幼馴染でカップルみたいでした。
その男の子が、なぜか三浦春馬。
彼は優しいんだがちょっと優柔不断、対して私が入ってる子は私そのものと言うか、まあこんなんでした(笑)

そのグループに近づいてくる女あり。
それが「私、こんなにかわいそうなんです~うるうる」と、下から狙った獲物に近づいてくるタイプで松本まりか(笑)
あのままの姿で胸元にでっかいリボンついたブレザーの制服でお目々ぱしぱししながら三浦春馬に近づいてくる。

グループみんなその女に対してあまりいい対応しないんだが、春馬だけは押されて相手してるという、なんかそういう系の漫画やドラマでよくある展開だった(笑)

その中に色々な出来事があり、それ以外には日テレの枡アナとかもう記憶おぼろだが他にも何人も出てきて色々あるわけですよ。
なぜか神姫バス待ってたりどこかの駅で集まってて、マッチョな団体も一緒だったり、そのへんはどういうことか分からないけど断片で覚えてる。

しかし、その間ずっとグループでもないまりか(もう呼び捨て)が春馬にアピールしまくるのにいらっとする。
それでとうとう、なんでか大きなトランポリンみたいなところでごろ寝しながらみんなでテレビ見てる時に添い寝してこようとするまりかを振り切れない春馬に好きにしろと物ぶつけて降りていく。
その後自分の机に座って、なにしろ結構な人数の人間がそのシーン見てて興味津々なもんで、みんなに説明の手紙とか書かないとなあと思い、机の中からお手紙セットらしきものを取り出す私が入った主人公(さすがに私と書けなくなってきた)に、なんと「イルゼの手帳」(分かる人だけ分かって)のイルゼを人間にした子が「先輩~なんかあったんですか~」って近寄ってくる。
その子が新聞部か何かの子で事情を知って記事にしたいんだなと思いながら「いや、別に」とお手紙セットをまとめてかばんに入れて帰ろうとするが、この子は多分連絡取ってきて色々話すんだろうな、とか思ってるところで、目の隅で泣きそうな顔してる春馬を見ながら目が覚めました。
目が覚めたら目の前にのんきな顔してるクマがいて笑った(笑)

とまあ、内容的には結構詳細ながらしょうもないお話なんですが、起きた途端にまだ寝ぼけ眼のととろさんを起こして説明して、

「お話はまあええねん、この配役絶妙と思わん?私は配役の才能があるかも知れん!」

と言って笑われました(笑)

が、でも本当にそう思ったんですよ。
だって、いかにもじゃないですか松本まりか(笑)
自分の好みだったらもっと他の人をその役に当てもいいと思うんですよ、それがその役にぴったりな人持ってきて、新聞部か何かの後輩なんて「巨人中学校」のイルゼですよ、実在の人間じゃなく。

それと自分の存在なんですが、主人公の中に入ってる自分と、もう一人お話を作ってる意識の自分がいて、この先こうなるからっての予測しながら動いてるんですよね、神みたいに(笑)
なので春馬がそいつになんとかされない、最後には戻ってくるっての分かってて物ぶつけてたりしてました。
テレビの番組雑誌で先のあらすじ読んでからドラマ見てるような感じだったな。

いやあ、久しぶりに楽しい夢見た、このところあまり長いの見なかったから(笑)

ネタ作りはネタのない日にお願い

今日は父親の年に1回の病院の日でした。

そう、そういうことで今日のメインの話になるはずでした。
それが、いっぱい色んなことがあり過ぎたのでさらっとまとめて書こうと思います。

まず父親の病院から。
1年に1回なので色々検査があります。
血液検査、レントゲン、心電図、心エコー、色々やってから診察です。

昨年も言われたんですが、ちょっと心臓の弁が硬くなってるらしい。
もっと硬くなったら「カテーテルで人工弁入れてあげるよ」と、主治医の先生が軽く言うんですが、まあ今のところまだ何もしなくてもいいらしい。

そして気になってたことを聞きました。

父親が心臓のバイパス手術をしたのは十数年前です。
その時に先生がこう言いました。

「自分の血管を移植してるから20年はもちます」

それで父親が、

「血管があと数年しかもたんのや」

みたいに言うんですよ。

「20年はって言うてたから20年以上ってことやん」

とは言ってたんですが、やっぱり「20年」と数字出されたのがちょーっとひっかかってるみたい。

それで先生に「どのぐらいもちそうか」と聞いたら、検査結果とか色々見て、

「100歳まではもつわ」

らしい(笑)

なんかほっとしてたな。
そりゃするわな。

そうして父親の病院が終わったのがもう11時半ぐらい、そこで最短の帰り道に1軒だけあるスーパーでお昼に食べるのに惣菜パンとか買って、夜もお弁当買って帰りました。
今日は色々と忙しいのよ。

そのスーパーの帰りに産直スーパーでもう少しだけ買い物して実家に父親を降ろし、そのまま銀行へ。
今日は店の仕事に入用でちょっと大きな額を引き出さないといけない。

銀行に行ったら、

「額が大きいのでご本人に電話で確認します」

と。

そりゃそうやね。
私は私で身分証明書を見せ、銀行の人が父親に電話を。

電話が終わったらしく呼ばれて窓口に行ったら、第一声が、

「しっかりされてますね!」

すごいびっくりした顔で言われた(笑)

多分だけど、年齢の数字だけ見て、昔話のおじいちゃんみたいなのがよぼよぼと出てきて、もしかしたら耳なんかも遠かったりして、とか思って電話したんじゃないかな。
そしたらそりゃもう大きい大きい声ではっきりしっかり、自分がこうしてほしいと言うことを言うたらしくてびっくりしてました(笑)

「今日まで88歳で明日で89歳なんですよ」
「そうですよね、びっくりしました!」

みたいな会話して、お金持って帰りました。

帰って2人で買ってきた惣菜パンで昼食。
パン好き親子なもんで変なおかずとか買うより文句が少ない。
なのでちょこちょこそういうパン買ってます。

「今日はなんかお腹空いた」

と、思った以上に食べててまたびっくり。

そりゃな、あれだけの時間、車椅子で移動してるとは言え、あっちこっち動いたらお腹も空くわな。
いっつもほとんど動いてないもんな。

お昼ご飯を片付けた後、明日のお赤飯の準備です。
この材料を買うのに産直スーパーにも行ったわけですな。
小豆炊いて、その煮汁に洗ったもち米漬けておいて、明日蒸すのです。

それが終わってちょっと一休みと思ったら配達入った・・・
配達行って、またちょっと休んだら販売機屋さん来た・・・

そう、販売機を買うのでお金降ろしてきたのです。
父親の年齢だとなんかカードで買うとかそういうのできないので現金で前金渡さんとあかんのですよ。

「よかったね、100まで血管もつ言われたから遠慮なく販売機買えるやん、もしももうあかん言われたら買うのやめよ言うとこやったわ」

と言うたらじーちゃん笑ってましたが(笑)

そうこうして仕事も終えて、時間になったの帰りました。
帰ったら6時過ぎやったかな。

ととろさんにもお弁当食べさせて、そのお弁当が、ちょっといまいちだったんですよ、量的にも味的にも。
んで、お昼に買ってた惣菜パン、もしかしたら食べるかもと余分に買ってた「フィッシュバーガー」を食べさせたことでまた事件勃発・・・

「あんまりおいしくない」

前にも食べたことあるはずなんだが、前はトースターで焼いたのを今日はレンジでチンしたからかな?と聞きながら、私は日記を書こうとしてました、そしたら、

「骨が・・・」

最初は何を言ってるのかな?と思ったんです。
冗談かな?とも。

そしたら、

「骨が刺さった」

って、フィッシュバーガーのかあ!嘘やん!

私も見てみたりしたけど分からない。
これはもう耳鼻科に行かんとあかんけど、今日は木曜日、大抵の耳鼻科が休みか午後休なのよ・・・

それで救急の病院を教えてくれるところ(なんて言うんだ?)に電話したら、

「まだ微妙な時間なので行けるかも知れない病院教えます」

って3つぐらい教えてくれた。

急いでかけたら最初の病院は出なくて、2軒目の電話に出てくれた。

「7時まで来てくれたら診られます」

って、もう15分ぐらいしかない!ちょっと遠いのに!

私は、最近帰ったらその日一日着てた服を脱いで洗濯機に漬け置きしてあるんですよ。
今日着てた服はない!
違う服を急いで着て、ととろさんにも準備するように言って先に車を出しに行きました。

この病院、ちょっとだけ離れてるけど私の活動範囲にある。
見たこともある気がする、でも看板だけかも知れないしはっきり覚えてない。

もう暗くなった道を車を走らせながらととろさんに電話するように言う。
タブレットで道見てもらいながら電話するととろさん、着くのがギリギリかも言ったら、まだ患者さんがいるうちは大丈夫と言ってくれた。

病院に着いたらまさにギリギリ、ととろさんだけ降ろして駐車場探すけど分からない。

車を停めて置けない場所だったので、適当な駐車場にちょっと停めさせてもらい、タブレットで病院の駐車場を調べようとしたら、

「なんでオフライン!」

つながらない。
ポケットWi-Fi見てもタブレット見てもつながってるように見えるのになんでだ!
もしかしたらビルの谷間みたいなところなのでつながりにくいのか?

仕方なく移動してぐるっと回ってきて、某人の名前のついたドラッグストアの駐車場に到着。
ととろさんにとりあえず連絡しようとしたら、あっちからかかってきて駐車場の位置とか教えてくれた。

「今どこどこにいるから、買い物だけして行くわ、買い物しない人は停めないでって書いてあるから」

と、伝えて、そう、あれを探しに行ったわけですな・・・

「あった、赤のレア缶!」

進撃の赤缶コンプリートだぜーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
いいじゃんいいじゃん、しんどい目してるんだからそのぐらいのご褒美いいじゃん(笑)

そうしておいて病院の駐車場に移動。
病院に入ったらまだ呼ばれてませんでした。

しばらくして治療室に入るととろさん、やっぱり魚の骨が刺さってました。

「何で刺さったの?」
「フィッシュバーガーで」
「フィッシュバーガーで!聞いたことない」

そう言いながらも抜いてくれた、

「立派な魚の骨が、マクド?」
「いえ、マック○バリ○」

てな会話してから出てきたらしい(笑)

2センチ以上はあったって、骨。
フィッシュバーガーで骨・・・ほんま、聞いたことない。

そうしておいて帰り道、途中のコンビニで一応まだ壁外調査するけど、この時期だし、1本抜いて奥から出てくるコーヒー、全部チェックはしにくかった。
2軒行ったけどね。

それにしても、私もうなぎの骨が刺さって耳鼻科行ったし、ととろさんもうなぎの骨で行った。

「2回目、しかもフィッシュバーガーで」

と言ったら、

「3回目か4回目ちゃう?」

言われて考えたら、

「ああ、鮭の骨でも行ったな」

思い出しました。

病院から帰ってきたら8時半ぐらいだったので、父親に病院行ったこと伝えて、明日の朝用に置いてあったフィッシュバーガー、気をつけて食べるようにと注意しておきました。

そしてととろさんにもこう言っておきました。

「ネタ作る時は日記のネタがない時にしてな」

と(笑)

はあ、ややこしい一日だったー!
疲れたけど、でも今夜はアメトークが「進撃の巨人芸人」だ、関西では1時間遅れなので終わる1時半までは寝ないぞー( ̄▽ ̄)b

部屋番号だけ

本日2本目の日記です。
ついさっき、本当についさっき、だるくてたまらんと日記書いたばっかりなんですが、これは書かずにおられない、シャキーン!(笑)

調べたら8月1日のことだったんですが、

「○○萌○さんという名前の人の荷物を持った飛脚さんが我が家にきた」

という日記を書きました。

内容としては、同じマンションの違う部屋に住む某ジャニーズ系アイドルのファンらしき人がそのアイドルの名前を使った萌えネーム?で来た荷物が、たまたま読みが同じ名字のうちに持ってきた、というものです。
たまたま同じマンションで、たまたま同じ階の我が家に部屋番号間違えてるのかな?と持ってきたのはしょうがないよね、ってな感じです。

今日もまた、そういうことがあったんです。

今日は午後から出かけるので、寝坊した私はまたパジャマのままでいました。
だって一度部屋着に着替えてお出かけ着に着替えるのめんどくさかったんだもーん。

そうしたらまたエントランスからピンポンが。
誰かなと思って出てみたら今度はクロネコ。

「代引き59○○円(正確な金額忘れた)です」

え、何?
ととろさんがなんか頼んだ?

「荷物着たけどパジャマで出られんから出て、代引きで何か買うた?」

と聞いたらととろさんも心当たりがないみたい。

「何買うたん?」
「何も買うてないよ」

お互いにそうそう言うけど、もしかしたら覚えてないだけで何か頼んでたか?

「もしかしたら代引き詐欺かも」

何にしても見てみないと分からない。
とりあえず、注文してたのを忘れてただけかも知れないので、とりあえず財布も準備してクロネコを待つ。

玄関チャイムがなったのでととろさんが出て行って話をして戻ってきた。

「また萌○さん?」

と聞いたら、

「間違い、マンションも違う」

って、ええ?

聞いてみたらこんな感じ。

たとえば、うちの住所氏名が、

「ととろ町1丁目2-3ひよこマンション456号 ととろひよこ」

だったとすると、

「ととろ町1丁目1-1ー456号 山田○○」

合ってるの部屋番号の「456号」だけで住所も名前もみんな違う。
どこか気になって調べてみたら、その住所ってマンションですらない。
なんていうのかな、発電所とかそういう感じのなんかの施設です。
時々行くスーパーのすぐお隣で、散歩とかしたらその前通るからよく知ってるけどマンションじゃない。

「それでよううちに持ってきたなあ」

感心するぐらい違う(笑)

まあまあ、こんだけ暑いから配達員さんもぼーっとなってるんだろう。

気になるのは、モニターに映ってた配達員さんの姿。
なんかもう受け取りのハンコ押してるよ。
うちは受け取ってないしお金も払ってないからなー(笑)

それにしても、何度も言うけど私は起きたらちゃんと服を着替えるのに、なんで前回と今回、たまたまパジャマでええわ~とおる時にこういうのが来るんだ?

そうぼやいたらととろさんが、

「ととろさんがトイレに入ったら電話かかったり荷物が来るのと同じよ」

って(笑)

確かにそうなんよなあ、納得した。
やっぱり服はすぐ着替えんとな。
でも今日はお出かけ服に着替えるのに一度家服めんどくさかってんてー(笑)

萌ちゃんじゃないよ

いつもは朝とっとと着替える方なんですが、今日はなんでかパジャマのままのたのた時間を過ごしてました。
土曜日だからと言って休みでもないんですが、本当になんとなく。

そしたらね、さっき、10時過ぎに荷物が来たって飛脚さんがエントランスから呼び出してきたんですよ。

「パジャマで出られんから出てー!」

と、ととろさんに頼みました。

ととろさんも上シャツ一だったんですが、クマはそれでもええやんと思ってたら、わざわざ上着着てる。
おっさんはシャツ一でもええもんを・・・

飛脚さんはタブレットにサインするのとかもあるけど、今でもはんこの人もいるし、一応はんこ持たせて玄関に送り出しました。

「今度は何を買うたの?」って聞かれたけど買ったものはない。
お母さんから荷物が来るとしても大抵クロネコなのでなんだろう?と思いました。

戻ってきたクマさんに何が来たのか聞いたら、

「うちのじゃなかった」

って、え?

「部屋番号間違え?」
「部屋番号とかじゃなくて、うーん・・・」

と、説明しにくそうにしてる。

「部屋番号は違うねんけど名字がうちと違う字の名字でそれでうちに聞きに来たらしい」

説明聞いてもいまいちよく分からんのだが?

「うちと同じ名字の人、このマンションにおらんよね?」

いない。
同じ字はもちろんおらんが、違う字で同じ読みの人もいない。
そもそもそっちもそんなに多い名前ではない。
いたらマンションの名札表?で気づいてるはず。
もっとも、ここ数日で引っ越してきてたらそれは知らんけど。

その荷物の部屋番号、同じ階だが全く違う番号、場所も違う。
でもその名前じゃない、それで配達の人が部屋番号間違いかと思ってうちに聞きに来たらしい。

「その宛名の人が○○(これがうちと文字違い)萌○って言うねん」

全くそんな名前の人に心当たりはない、それなのにととろさんが、

「ひよこが萌え活でそんな名前使ったのかなと思ったけど、それでも荷物送るのにそれは使わんやろし」

って、そんな名前つけんわー!(笑)

「萌○」って名前は本名かハンドルネームとかかは分からないが、なんで名字がそれだ?
部屋番号からして多分本名とは思えない。
単なるハンドルとかなら下だけでもいいはずだし。

不思議に思って検索かけてみて、

「ああ~なるほど、そういや荷物もそんな感じやった」

と、笑ってしまった(笑)

とあるジャニーズ系アイドルの名字、それに自分の名前かもしくは作った名前か分からないがつけたのがさっきの名前だな(笑)
なるほど、それでか。

そしておじさんが抱えてた荷物、ジャニーズのコンサートとかでファンが持ってたり部屋に置いてるの見るようなぷくっとした丸いやつやった(笑)

謎はすべて解けた!

「荷物受け取れたんかなあ、なんでハンドル?書いてしまったんやろ」

と、ととろさんは心配してるけど、私は別の方が心配だよ。

もしも、

「家族に内緒でその名前使ってたとしたら恥ずかしいやろなあ」

と(笑)

心配だが、わざわざ聞きに行くわけにもいかないし、名前を見つけたツイッターは鍵垢だったし、こうして日記に書くことしかできません(笑)

しかし残念だ。
いつもみたいにちゃんと服を着ていたら、自分でその名前見られたのに、それだけが残念でたまらない。
やっぱり起きたらちゃんと着替えよう(笑)

ゴスロリの暗殺者

ついさっきなんですが、お昼ご飯を食べながらテレビを見ていたら、

「娘がロリータファッションをするのが嫌」

みたいなこというお母さんに、娘さんの気持ちを分かるためかな、一緒にロリータファッションをしてもらう、みたいなことをやってました。

それを見ながらととろさんが、

「なんで娘がロリータ着るの嫌とかって親が言うのかなあ」

と言い出し、なんやかんや話をすることになりました。

「一番は親がそのファッションが嫌いやからちゃう?好きな格好やったらやっても文句言わんでしょう」

うちは割と私だけ他の3人とちょっと感性が違う部分があったもんで、それで特に父親とぶつかりました。
私がネット始めたいって言った時もケンカになって、最後は家を出ていくいかないまでなったしなあ( ̄▽ ̄)

大学の受験の時にも、どうしてもそこは受けるなって父親が言い出して、理由が納得できなかったのでケンカになったが、後々母親が聞いたら、そこが仏教系大学だったもので、

「そこの大学に行ったらみんな坊主になると思ってた」

と、今だと笑い話になるが、当時の私からしたら理不尽としか思えない理由だった(笑)

なのでなんとなくそう言うと、

「そういうの究極の身勝手やと思うなあ」

と言った後でととろさんが、

「例えばしっかりした理由があるなら分かる」

と言ったその先が、

「例えばオーバーオールを着た犯人に親を殺されたからオーバーオールだけは許さないとか」

そりゃ確かに許せんわな(笑)

それでうけたもんだから、

「ゴスロリの暗殺者がやってくる、とかならロリータに反対も分かる」

とかさらに言う(笑)

だから、

「そんじゃ私が今からロリータやゴスロリ着るって言うても反対せんの?」

と聞いたら、

「しないよ」

だそうだ。

そんじゃ私がゴスロリやロリータや調査兵団の服を着ると言ってもいいのかと聞いたら、

「調査兵団の服はベルトとかで体を締め付けてきつくて体に悪いからから反対」

だって(笑)

「あれはファッションじゃなく必要があるから着てるだけだから、着ないと飛べないから、世界を助けるために仕方なく着てるだけで兵長だって本当はゴスロリ着たいと思ってて・・・」

と、まだなんか色々あるけど無視したった。

そう、ととろさんが言うように、

「世界は残酷だから」

( ̄▽ ̄)

まあ、しかし、ととろさんがいくらしてもいいと言ったとしても、私は自分がゴスロリとかロリータは自分の美意識が許さないから着ないけどな。
あ、そのファッションがどうじゃなく、自分が着るのが許せないってことですので、念の為(笑)