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おいしいコケコッコ

今日は父親にお昼を置いてきて3時頃まで家にいました。

なんでかと言いますと、普段はお昼前に出て買い物があれば買い物してから実家に行くんですが、そうするとなんもできん。
あっちでもこっちでも、その日やることだけやったら時間が中途半端で何もできないんですよ。
それでちょっとまとまった時間が取れるよう、こっちに夕方近くまでいる日と、朝早めから実家に行く日を作りたい。

とまあ、こういうこと、ずっと前から言ってるんですが、なかなかかなわない。
この6月もそういうことやりかけたら父親が入院したりして、そのままなし崩しになりました。

そういうわけで家にいたんですが、なんか今日は結局これってことできなかった(笑)
まあ、段々とエンジンかけていきます。

問題はご飯です。
あっちでさっと食べられる物にしないと販売機見たり色々してたら時間かけられないですから。
今日なんか集金にも行かないといけなかったので、予定より早く行くことになったし。

あっちとこっちの冷蔵庫の中身を考えて、

「よし、親子丼にしよう」

そう決めました。

ご飯はこっちで炊いたのを持って行き、丼の方はあっちで炊いてととろさんに鍋ごと持って帰る。
帰ってまた玉子でとじてととろさん用です。

そうして持って帰ってととろさんに出しました。

「おいしい?」

実家でもこっちでも大抵そう聞きます。

そうしたらととろさんがおいしいと言うもので、

「どんな感じでおいしい?」

と聞いたら、ちょっと考えてからなんて言うのかな、羽ばたきするみたいに後ろに腕を振るジェスチャーをしました。

「それはなんなん?」

と聞いたら、

「なんかそういうネタがあって、感激して鳥肌が立ってそのあまりに鳥になってもう3年たちましたって」

ぶ、それ、鳥のつもりかー(笑)

めっちゃ笑って、

「そうか、鳥になるほど感動したならそれはいい、よし日記に書こう」

と言ったら、

「あかんでー他の人のふんどしで相撲とることになるΣ( ̄▽ ̄;) 」

と言うもんで、

「その人かって鳥のふんどしで相撲とっとうからええやん」

と、書いてやることにしました(笑)

配役の天才!?

一番先に書いておきますが、これは昨夜、というかもう今朝に私が見た夢のことからのお話です。

昨夜、ちょっと薄着で座ってパソの前にいたら急に寒気を感じました。
このままじゃ風邪ひく、とお布団に潜り込んで朝までぐっすり眠ったんですが、その起きる前に見てたらしい夢が久々に長編で、しかもなんか色々と面白かったんのです。

私は夢の中で誰か他の人の中に入ってるというか、その夢の主人公、なんだろうなあ多分、になってる夢がほとんどです。
よく夢の中で「これは夢だと分かってるから飛んでみた」とかって聞くけど、そういうのは見たことがない。
そういうわけで、昨夜も多分女子高生だったみたいだが文句は言わせない(笑)

夢の中で何人かグループでなんかごちゃごちゃ仲良しみたいなんだが、そのうちの1人の男の子がどうも幼馴染でカップルみたいでした。
その男の子が、なぜか三浦春馬。
彼は優しいんだがちょっと優柔不断、対して私が入ってる子は私そのものと言うか、まあこんなんでした(笑)

そのグループに近づいてくる女あり。
それが「私、こんなにかわいそうなんです~うるうる」と、下から狙った獲物に近づいてくるタイプで松本まりか(笑)
あのままの姿で胸元にでっかいリボンついたブレザーの制服でお目々ぱしぱししながら三浦春馬に近づいてくる。

グループみんなその女に対してあまりいい対応しないんだが、春馬だけは押されて相手してるという、なんかそういう系の漫画やドラマでよくある展開だった(笑)

その中に色々な出来事があり、それ以外には日テレの枡アナとかもう記憶おぼろだが他にも何人も出てきて色々あるわけですよ。
なぜか神姫バス待ってたりどこかの駅で集まってて、マッチョな団体も一緒だったり、そのへんはどういうことか分からないけど断片で覚えてる。

しかし、その間ずっとグループでもないまりか(もう呼び捨て)が春馬にアピールしまくるのにいらっとする。
それでとうとう、なんでか大きなトランポリンみたいなところでごろ寝しながらみんなでテレビ見てる時に添い寝してこようとするまりかを振り切れない春馬に好きにしろと物ぶつけて降りていく。
その後自分の机に座って、なにしろ結構な人数の人間がそのシーン見てて興味津々なもんで、みんなに説明の手紙とか書かないとなあと思い、机の中からお手紙セットらしきものを取り出す私が入った主人公(さすがに私と書けなくなってきた)に、なんと「イルゼの手帳」(分かる人だけ分かって)のイルゼを人間にした子が「先輩~なんかあったんですか~」って近寄ってくる。
その子が新聞部か何かの子で事情を知って記事にしたいんだなと思いながら「いや、別に」とお手紙セットをまとめてかばんに入れて帰ろうとするが、この子は多分連絡取ってきて色々話すんだろうな、とか思ってるところで、目の隅で泣きそうな顔してる春馬を見ながら目が覚めました。
目が覚めたら目の前にのんきな顔してるクマがいて笑った(笑)

とまあ、内容的には結構詳細ながらしょうもないお話なんですが、起きた途端にまだ寝ぼけ眼のととろさんを起こして説明して、

「お話はまあええねん、この配役絶妙と思わん?私は配役の才能があるかも知れん!」

と言って笑われました(笑)

が、でも本当にそう思ったんですよ。
だって、いかにもじゃないですか松本まりか(笑)
自分の好みだったらもっと他の人をその役に当てもいいと思うんですよ、それがその役にぴったりな人持ってきて、新聞部か何かの後輩なんて「巨人中学校」のイルゼですよ、実在の人間じゃなく。

それと自分の存在なんですが、主人公の中に入ってる自分と、もう一人お話を作ってる意識の自分がいて、この先こうなるからっての予測しながら動いてるんですよね、神みたいに(笑)
なので春馬がそいつになんとかされない、最後には戻ってくるっての分かってて物ぶつけてたりしてました。
テレビの番組雑誌で先のあらすじ読んでからドラマ見てるような感じだったな。

いやあ、久しぶりに楽しい夢見た、このところあまり長いの見なかったから(笑)

ネタ作りはネタのない日にお願い

今日は父親の年に1回の病院の日でした。

そう、そういうことで今日のメインの話になるはずでした。
それが、いっぱい色んなことがあり過ぎたのでさらっとまとめて書こうと思います。

まず父親の病院から。
1年に1回なので色々検査があります。
血液検査、レントゲン、心電図、心エコー、色々やってから診察です。

昨年も言われたんですが、ちょっと心臓の弁が硬くなってるらしい。
もっと硬くなったら「カテーテルで人工弁入れてあげるよ」と、主治医の先生が軽く言うんですが、まあ今のところまだ何もしなくてもいいらしい。

そして気になってたことを聞きました。

父親が心臓のバイパス手術をしたのは十数年前です。
その時に先生がこう言いました。

「自分の血管を移植してるから20年はもちます」

それで父親が、

「血管があと数年しかもたんのや」

みたいに言うんですよ。

「20年はって言うてたから20年以上ってことやん」

とは言ってたんですが、やっぱり「20年」と数字出されたのがちょーっとひっかかってるみたい。

それで先生に「どのぐらいもちそうか」と聞いたら、検査結果とか色々見て、

「100歳まではもつわ」

らしい(笑)

なんかほっとしてたな。
そりゃするわな。

そうして父親の病院が終わったのがもう11時半ぐらい、そこで最短の帰り道に1軒だけあるスーパーでお昼に食べるのに惣菜パンとか買って、夜もお弁当買って帰りました。
今日は色々と忙しいのよ。

そのスーパーの帰りに産直スーパーでもう少しだけ買い物して実家に父親を降ろし、そのまま銀行へ。
今日は店の仕事に入用でちょっと大きな額を引き出さないといけない。

銀行に行ったら、

「額が大きいのでご本人に電話で確認します」

と。

そりゃそうやね。
私は私で身分証明書を見せ、銀行の人が父親に電話を。

電話が終わったらしく呼ばれて窓口に行ったら、第一声が、

「しっかりされてますね!」

すごいびっくりした顔で言われた(笑)

多分だけど、年齢の数字だけ見て、昔話のおじいちゃんみたいなのがよぼよぼと出てきて、もしかしたら耳なんかも遠かったりして、とか思って電話したんじゃないかな。
そしたらそりゃもう大きい大きい声ではっきりしっかり、自分がこうしてほしいと言うことを言うたらしくてびっくりしてました(笑)

「今日まで88歳で明日で89歳なんですよ」
「そうですよね、びっくりしました!」

みたいな会話して、お金持って帰りました。

帰って2人で買ってきた惣菜パンで昼食。
パン好き親子なもんで変なおかずとか買うより文句が少ない。
なのでちょこちょこそういうパン買ってます。

「今日はなんかお腹空いた」

と、思った以上に食べててまたびっくり。

そりゃな、あれだけの時間、車椅子で移動してるとは言え、あっちこっち動いたらお腹も空くわな。
いっつもほとんど動いてないもんな。

お昼ご飯を片付けた後、明日のお赤飯の準備です。
この材料を買うのに産直スーパーにも行ったわけですな。
小豆炊いて、その煮汁に洗ったもち米漬けておいて、明日蒸すのです。

それが終わってちょっと一休みと思ったら配達入った・・・
配達行って、またちょっと休んだら販売機屋さん来た・・・

そう、販売機を買うのでお金降ろしてきたのです。
父親の年齢だとなんかカードで買うとかそういうのできないので現金で前金渡さんとあかんのですよ。

「よかったね、100まで血管もつ言われたから遠慮なく販売機買えるやん、もしももうあかん言われたら買うのやめよ言うとこやったわ」

と言うたらじーちゃん笑ってましたが(笑)

そうこうして仕事も終えて、時間になったの帰りました。
帰ったら6時過ぎやったかな。

ととろさんにもお弁当食べさせて、そのお弁当が、ちょっといまいちだったんですよ、量的にも味的にも。
んで、お昼に買ってた惣菜パン、もしかしたら食べるかもと余分に買ってた「フィッシュバーガー」を食べさせたことでまた事件勃発・・・

「あんまりおいしくない」

前にも食べたことあるはずなんだが、前はトースターで焼いたのを今日はレンジでチンしたからかな?と聞きながら、私は日記を書こうとしてました、そしたら、

「骨が・・・」

最初は何を言ってるのかな?と思ったんです。
冗談かな?とも。

そしたら、

「骨が刺さった」

って、フィッシュバーガーのかあ!嘘やん!

私も見てみたりしたけど分からない。
これはもう耳鼻科に行かんとあかんけど、今日は木曜日、大抵の耳鼻科が休みか午後休なのよ・・・

それで救急の病院を教えてくれるところ(なんて言うんだ?)に電話したら、

「まだ微妙な時間なので行けるかも知れない病院教えます」

って3つぐらい教えてくれた。

急いでかけたら最初の病院は出なくて、2軒目の電話に出てくれた。

「7時まで来てくれたら診られます」

って、もう15分ぐらいしかない!ちょっと遠いのに!

私は、最近帰ったらその日一日着てた服を脱いで洗濯機に漬け置きしてあるんですよ。
今日着てた服はない!
違う服を急いで着て、ととろさんにも準備するように言って先に車を出しに行きました。

この病院、ちょっとだけ離れてるけど私の活動範囲にある。
見たこともある気がする、でも看板だけかも知れないしはっきり覚えてない。

もう暗くなった道を車を走らせながらととろさんに電話するように言う。
タブレットで道見てもらいながら電話するととろさん、着くのがギリギリかも言ったら、まだ患者さんがいるうちは大丈夫と言ってくれた。

病院に着いたらまさにギリギリ、ととろさんだけ降ろして駐車場探すけど分からない。

車を停めて置けない場所だったので、適当な駐車場にちょっと停めさせてもらい、タブレットで病院の駐車場を調べようとしたら、

「なんでオフライン!」

つながらない。
ポケットWi-Fi見てもタブレット見てもつながってるように見えるのになんでだ!
もしかしたらビルの谷間みたいなところなのでつながりにくいのか?

仕方なく移動してぐるっと回ってきて、某人の名前のついたドラッグストアの駐車場に到着。
ととろさんにとりあえず連絡しようとしたら、あっちからかかってきて駐車場の位置とか教えてくれた。

「今どこどこにいるから、買い物だけして行くわ、買い物しない人は停めないでって書いてあるから」

と、伝えて、そう、あれを探しに行ったわけですな・・・

「あった、赤のレア缶!」

進撃の赤缶コンプリートだぜーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
いいじゃんいいじゃん、しんどい目してるんだからそのぐらいのご褒美いいじゃん(笑)

そうしておいて病院の駐車場に移動。
病院に入ったらまだ呼ばれてませんでした。

しばらくして治療室に入るととろさん、やっぱり魚の骨が刺さってました。

「何で刺さったの?」
「フィッシュバーガーで」
「フィッシュバーガーで!聞いたことない」

そう言いながらも抜いてくれた、

「立派な魚の骨が、マクド?」
「いえ、マック○バリ○」

てな会話してから出てきたらしい(笑)

2センチ以上はあったって、骨。
フィッシュバーガーで骨・・・ほんま、聞いたことない。

そうしておいて帰り道、途中のコンビニで一応まだ壁外調査するけど、この時期だし、1本抜いて奥から出てくるコーヒー、全部チェックはしにくかった。
2軒行ったけどね。

それにしても、私もうなぎの骨が刺さって耳鼻科行ったし、ととろさんもうなぎの骨で行った。

「2回目、しかもフィッシュバーガーで」

と言ったら、

「3回目か4回目ちゃう?」

言われて考えたら、

「ああ、鮭の骨でも行ったな」

思い出しました。

病院から帰ってきたら8時半ぐらいだったので、父親に病院行ったこと伝えて、明日の朝用に置いてあったフィッシュバーガー、気をつけて食べるようにと注意しておきました。

そしてととろさんにもこう言っておきました。

「ネタ作る時は日記のネタがない時にしてな」

と(笑)

はあ、ややこしい一日だったー!
疲れたけど、でも今夜はアメトークが「進撃の巨人芸人」だ、関西では1時間遅れなので終わる1時半までは寝ないぞー( ̄▽ ̄)b

部屋番号だけ

本日2本目の日記です。
ついさっき、本当についさっき、だるくてたまらんと日記書いたばっかりなんですが、これは書かずにおられない、シャキーン!(笑)

調べたら8月1日のことだったんですが、

「○○萌○さんという名前の人の荷物を持った飛脚さんが我が家にきた」

という日記を書きました。

内容としては、同じマンションの違う部屋に住む某ジャニーズ系アイドルのファンらしき人がそのアイドルの名前を使った萌えネーム?で来た荷物が、たまたま読みが同じ名字のうちに持ってきた、というものです。
たまたま同じマンションで、たまたま同じ階の我が家に部屋番号間違えてるのかな?と持ってきたのはしょうがないよね、ってな感じです。

今日もまた、そういうことがあったんです。

今日は午後から出かけるので、寝坊した私はまたパジャマのままでいました。
だって一度部屋着に着替えてお出かけ着に着替えるのめんどくさかったんだもーん。

そうしたらまたエントランスからピンポンが。
誰かなと思って出てみたら今度はクロネコ。

「代引き59○○円(正確な金額忘れた)です」

え、何?
ととろさんがなんか頼んだ?

「荷物着たけどパジャマで出られんから出て、代引きで何か買うた?」

と聞いたらととろさんも心当たりがないみたい。

「何買うたん?」
「何も買うてないよ」

お互いにそうそう言うけど、もしかしたら覚えてないだけで何か頼んでたか?

「もしかしたら代引き詐欺かも」

何にしても見てみないと分からない。
とりあえず、注文してたのを忘れてただけかも知れないので、とりあえず財布も準備してクロネコを待つ。

玄関チャイムがなったのでととろさんが出て行って話をして戻ってきた。

「また萌○さん?」

と聞いたら、

「間違い、マンションも違う」

って、ええ?

聞いてみたらこんな感じ。

たとえば、うちの住所氏名が、

「ととろ町1丁目2-3ひよこマンション456号 ととろひよこ」

だったとすると、

「ととろ町1丁目1-1ー456号 山田○○」

合ってるの部屋番号の「456号」だけで住所も名前もみんな違う。
どこか気になって調べてみたら、その住所ってマンションですらない。
なんていうのかな、発電所とかそういう感じのなんかの施設です。
時々行くスーパーのすぐお隣で、散歩とかしたらその前通るからよく知ってるけどマンションじゃない。

「それでよううちに持ってきたなあ」

感心するぐらい違う(笑)

まあまあ、こんだけ暑いから配達員さんもぼーっとなってるんだろう。

気になるのは、モニターに映ってた配達員さんの姿。
なんかもう受け取りのハンコ押してるよ。
うちは受け取ってないしお金も払ってないからなー(笑)

それにしても、何度も言うけど私は起きたらちゃんと服を着替えるのに、なんで前回と今回、たまたまパジャマでええわ~とおる時にこういうのが来るんだ?

そうぼやいたらととろさんが、

「ととろさんがトイレに入ったら電話かかったり荷物が来るのと同じよ」

って(笑)

確かにそうなんよなあ、納得した。
やっぱり服はすぐ着替えんとな。
でも今日はお出かけ服に着替えるのに一度家服めんどくさかってんてー(笑)

萌ちゃんじゃないよ

いつもは朝とっとと着替える方なんですが、今日はなんでかパジャマのままのたのた時間を過ごしてました。
土曜日だからと言って休みでもないんですが、本当になんとなく。

そしたらね、さっき、10時過ぎに荷物が来たって飛脚さんがエントランスから呼び出してきたんですよ。

「パジャマで出られんから出てー!」

と、ととろさんに頼みました。

ととろさんも上シャツ一だったんですが、クマはそれでもええやんと思ってたら、わざわざ上着着てる。
おっさんはシャツ一でもええもんを・・・

飛脚さんはタブレットにサインするのとかもあるけど、今でもはんこの人もいるし、一応はんこ持たせて玄関に送り出しました。

「今度は何を買うたの?」って聞かれたけど買ったものはない。
お母さんから荷物が来るとしても大抵クロネコなのでなんだろう?と思いました。

戻ってきたクマさんに何が来たのか聞いたら、

「うちのじゃなかった」

って、え?

「部屋番号間違え?」
「部屋番号とかじゃなくて、うーん・・・」

と、説明しにくそうにしてる。

「部屋番号は違うねんけど名字がうちと違う字の名字でそれでうちに聞きに来たらしい」

説明聞いてもいまいちよく分からんのだが?

「うちと同じ名字の人、このマンションにおらんよね?」

いない。
同じ字はもちろんおらんが、違う字で同じ読みの人もいない。
そもそもそっちもそんなに多い名前ではない。
いたらマンションの名札表?で気づいてるはず。
もっとも、ここ数日で引っ越してきてたらそれは知らんけど。

その荷物の部屋番号、同じ階だが全く違う番号、場所も違う。
でもその名前じゃない、それで配達の人が部屋番号間違いかと思ってうちに聞きに来たらしい。

「その宛名の人が○○(これがうちと文字違い)萌○って言うねん」

全くそんな名前の人に心当たりはない、それなのにととろさんが、

「ひよこが萌え活でそんな名前使ったのかなと思ったけど、それでも荷物送るのにそれは使わんやろし」

って、そんな名前つけんわー!(笑)

「萌○」って名前は本名かハンドルネームとかかは分からないが、なんで名字がそれだ?
部屋番号からして多分本名とは思えない。
単なるハンドルとかなら下だけでもいいはずだし。

不思議に思って検索かけてみて、

「ああ~なるほど、そういや荷物もそんな感じやった」

と、笑ってしまった(笑)

とあるジャニーズ系アイドルの名字、それに自分の名前かもしくは作った名前か分からないがつけたのがさっきの名前だな(笑)
なるほど、それでか。

そしておじさんが抱えてた荷物、ジャニーズのコンサートとかでファンが持ってたり部屋に置いてるの見るようなぷくっとした丸いやつやった(笑)

謎はすべて解けた!

「荷物受け取れたんかなあ、なんでハンドル?書いてしまったんやろ」

と、ととろさんは心配してるけど、私は別の方が心配だよ。

もしも、

「家族に内緒でその名前使ってたとしたら恥ずかしいやろなあ」

と(笑)

心配だが、わざわざ聞きに行くわけにもいかないし、名前を見つけたツイッターは鍵垢だったし、こうして日記に書くことしかできません(笑)

しかし残念だ。
いつもみたいにちゃんと服を着ていたら、自分でその名前見られたのに、それだけが残念でたまらない。
やっぱり起きたらちゃんと着替えよう(笑)

ゴスロリの暗殺者

ついさっきなんですが、お昼ご飯を食べながらテレビを見ていたら、

「娘がロリータファッションをするのが嫌」

みたいなこというお母さんに、娘さんの気持ちを分かるためかな、一緒にロリータファッションをしてもらう、みたいなことをやってました。

それを見ながらととろさんが、

「なんで娘がロリータ着るの嫌とかって親が言うのかなあ」

と言い出し、なんやかんや話をすることになりました。

「一番は親がそのファッションが嫌いやからちゃう?好きな格好やったらやっても文句言わんでしょう」

うちは割と私だけ他の3人とちょっと感性が違う部分があったもんで、それで特に父親とぶつかりました。
私がネット始めたいって言った時もケンカになって、最後は家を出ていくいかないまでなったしなあ( ̄▽ ̄)

大学の受験の時にも、どうしてもそこは受けるなって父親が言い出して、理由が納得できなかったのでケンカになったが、後々母親が聞いたら、そこが仏教系大学だったもので、

「そこの大学に行ったらみんな坊主になると思ってた」

と、今だと笑い話になるが、当時の私からしたら理不尽としか思えない理由だった(笑)

なのでなんとなくそう言うと、

「そういうの究極の身勝手やと思うなあ」

と言った後でととろさんが、

「例えばしっかりした理由があるなら分かる」

と言ったその先が、

「例えばオーバーオールを着た犯人に親を殺されたからオーバーオールだけは許さないとか」

そりゃ確かに許せんわな(笑)

それでうけたもんだから、

「ゴスロリの暗殺者がやってくる、とかならロリータに反対も分かる」

とかさらに言う(笑)

だから、

「そんじゃ私が今からロリータやゴスロリ着るって言うても反対せんの?」

と聞いたら、

「しないよ」

だそうだ。

そんじゃ私がゴスロリやロリータや調査兵団の服を着ると言ってもいいのかと聞いたら、

「調査兵団の服はベルトとかで体を締め付けてきつくて体に悪いからから反対」

だって(笑)

「あれはファッションじゃなく必要があるから着てるだけだから、着ないと飛べないから、世界を助けるために仕方なく着てるだけで兵長だって本当はゴスロリ着たいと思ってて・・・」

と、まだなんか色々あるけど無視したった。

そう、ととろさんが言うように、

「世界は残酷だから」

( ̄▽ ̄)

まあ、しかし、ととろさんがいくらしてもいいと言ったとしても、私は自分がゴスロリとかロリータは自分の美意識が許さないから着ないけどな。
あ、そのファッションがどうじゃなく、自分が着るのが許せないってことですので、念の為(笑)

目薬か!

今朝、ととろさんが起きぬけに、

「怖い夢を見た・・・今だったら覚えてるから聞く?」

と、言い出したので聞いてみました。

私と違ってあまり夢を見た、とか言うタイプではないので珍しい。

内容を箇条書きします。

・私がどこかに出かけててととろさんがご飯の支度をしてる
・鍋を作ってる
・もうすぐ私が帰ってくるので鍋に水を入れて火にかけた
・本当に必要なお湯の量は4リットル
・なのに実際に入れた水の量は4CC
・妖精さん?が水が少ないと教えてくれるが気づかないでなんか変だと思ってる

とのことでした。

まずつっこんだのが、

「4リットルが4CCって目薬か!」

でした(笑)

そもそも水4リットルも必要な鍋料理からつっこまんとあかんのだが、つーかどこが怖い夢やねんってのもあるんだが、

「4CC」

ってのがなんともミミッチーノさんらしくてツボってしまった(笑)

「たまにはそうして私が帰ってくる前にご飯作ってくれててもいいのよ」

と、笑いながら言いましたが、まあなかったな、今までは。

「日記に書いてもいいのよ?」

って言うけど、そりゃ書く(笑)

元々他の話題考えてたんだが、私も忘れないうちに書いてしまおう(笑)

見張ってるの?

今朝、一つ荷物が届きました。
届くのは分かってたんですが、午後からになるかなと思ってました。
今までの経験からです。

んで、11時頃のこと、ふと何も考えずにトイレに入りました。
はい、分かりますね、もう。
入った途端、エントランスからの呼び出し音が「ピポピポピポ~」と鳴り出した!

トイレのドアをすかして、ととろさんに、

「ごめーん!荷物来たー!出てー!」

と叫ぶ。

ととろさんが出てくれて、無事に荷物を受け取ってくれました、ありがとう。

今日届いたのが何かと言いますと、今月9日発売で発売日に届くだろうと思っていた「別冊マガジン」です。
「進撃の巨人」読みたさに、とうとう先月から本誌にて手出しちゃった♪

私は捨てられない人間なので、雑誌買い出すと困るんですよ、色々。
それで我慢してたんですが、とうとう我慢できなくなりました。

それで先月号もアマゾンで頼んで届いたんですが、その時にもちょうどトイレに入った途端に「ピポピポピポ~」と鳴り、慌ててるうちに間に合わなくなりました。
それでエントランスまで行ったら宅配ロッカーにもう入れてくれてた後、手間かけさせました。

「なんでマガジンが届くのトイレ入った途端やねん」

とぼやいたら、ととろさんが、

「な、分かるやろ?言うた通りやろ?」

と。

というのがですね、私がいなくてととろさんが一人で家に残ってる時に「荷物受け取っておいてね」と頼んだら、ほぼ確実にトイレに入った途端なんですよ。
「そんないっつもトイレ入った途端に来るか~」と言ってたんですが、はい、悪うございました、私もそうなりました(笑)

なんでしょうねえ、あれは。
見張ってるの?
で、思い出したことがある。

もうずっとずっと前ですが、うちの店に週に何回か来られるおじいさんがいました。
来たら買い物してすぐ帰るんじゃなく、ちょっと話をして帰る。
体が動いてた頃は原付きで来てたんですが、ちょっと体を悪くしてからは電動車椅子でトコトコとやって来てました。

その方がね、なぜだかお昼ご飯を食べてる時間ドンピシャに来るんですよ。
見える場所の方なら見てから来てるの?となりますが、見えるような場所じゃない、バイクや電動車椅子でないと来られないぐらい場所です。
歩いたら10分ぐらいはかかるかな。

なのに、例えばご飯が遅くなって1時半とかになったらその時間に、逆にちょっと早く食べようかと11時半ぐらいになったらその時間に「ごめ~ん」と言いながら来るのです。
しかも例えばインスタントラーメンが出来上がって、さて食べよう、とかいうタイミングに来る(笑)

それで母がよく嘆いてましたが、本当にどうやってそこまでぴったりの時間にと不思議なぐらいでした。

来月からも「別冊マガジン」を予約して届けてもらおと思うんですが、そのたびにトイレに入ってる予感がしてる私です(笑)

電話騒動

タイトルを何にするか考えたんだけど、まあそういう感じでした(笑)

実家に行ったら高松のおばさんから荷物が届いてました。
いつも春にこちらからはいかなごを送り、あちらからはおばさんの手作りの「お干菓子」を「お仏壇に供えて」と送ってきてくれたり、色々いただきます。
今回は庭(だったかな)で作った野菜を色々送ってもらいました。
ありがとうございます。

午後からお礼の電話をかけました。
大抵はおじさんの携帯にかけるんですが、今日は送り主がおばさんだったのでおばさんの方にかけました。

しばらく呼び出し音がしてたんですが、留守電に切り替わった。
お昼は色々アクティブに飛び回ってる方なので、留守電にお礼を入れて切りました。

その後、配達に行こうと準備してたら電話がかかった。
多分おばさんからの折返しだろうと電話を見たらやっぱりそうだった。

「もしも~し」

元気よく電話を取ったんですが、

「がさがさがさごそごそごそ」

と、なんか音だけして返事がない。

「ははあ、これはあれやな、バッグの中か何かであたって私に折返しみたいになったな」

そう思ったので一度切り、今だったら出てもらえるかもとかけ直したらまた留守電に。

どうなってるんだ?と思いながら、その前にちょっと用事があったのでととろさんに電話をかけました。
んで、ととろさんにかかった途端にもう一台の携帯が鳴ったΣ( ̄▽ ̄;)
とーちゃんとととろさんと話をする電話はガラケーの方なんですよ。
時間も回数も関係なくなんぼでもかけられるようにしてあります。
その他の人にかける時は古い元祖スマホです。

「おばちゃんから電話やからまたかけ直すわ」

ととろさんにそう言って電話を切り、電話に出たら、

「電話の取り方が分からなくて」

そうだったのか(笑)

で、お礼を言ってたら話してる方の携帯にどこかから電話がかかった!

こっちの電話は割と大事な用事でかかってくることが多いです。
例えば病院に書類頼んでたのができましたとか、そういった系の連絡にも使ってます。
なので、申し訳なかったが、電話が入ったのでとささっと電話を切りました。

そうしたら高松のおじさんの方からで、

「電話がかけられん言うから」

って(笑)

「おばちゃんと話してたんやけど電話が入ったから言うてさっと切ってしもたからよろしく言うといて」

とおじさんに言い、切ってからととろさんに電話して完了。

その後、配達に行って帰ってきたら、テーブルの上に置いてあった家族以外と話すようのスマホに着信ランプがついてる。
見てみたらおばさんから。

「もしかしたら何か用事があったからまたかけてきてくれたのかな」

そう思ってかけたらまた留守電ー(笑)

仕方ないのでまた高松のおじさんにかけて聞いてみたら、

「手があたってしもたらしい」

そんな気もした(笑)

というわけで、ほんの小一時間の間に電話であっちゃこっちゃうろうろしたのでああいうタイトルにしてみました(笑)

ぼーっとパクってんじゃねーよ!

今日は3連休の中日で、土曜日ですがお彼岸です。
なんかややこしい言い方やな・・・

まあ、それはそれとして、妹が、

「今日は1人やしちょっとだけそっち行こうかな」

と、言ってきました。

時期が時期ですしね、あまり接触しないようにしてました。
何しろ妹一家の方が外部との接触が多い、万が一高齢者の父親に万が一、ってことになったら、と来てなかったからです。
こっちだけじゃなく、義弟のお母さんのところにも行ってないらしい。
うむ、その方がいいな。

ですが、あまりに来てなかったらやっぱり心配になるらしい。
そりゃ私は毎日会ってるけど、少しとは言えど離れたところに住んでいて、一ヶ月に1回会えるぐらいだったら「後何回会えるだろう」と考えてしまいみたいです。
気持ちは分かる。

それで、少しだけということで来ました。

んで、来て、ホワイトデーのお返しをくれたわけですよ。
私はいつ会えるか分からないしと何も用意してなかった。
そうそう、ドデカミンも持ってきてくれた(笑)

そんで、くれたやつの一つが写真のやつでした。

20200321a

「あ、チコちゃんや」

と言ったんですが、よくよく見たら違うのよ、これ。

「チョコちゃん」

なんです(笑)

例の決まり文句も、

「ボーッとさせてんじゃねーよ!」

なのです。

ええのか?ええのか、これ?(笑)

調べたけどどこにも天下のNHKさんのマークとかがない。
ってことは、これ、完全に、うむ、パクリ商品だ。

帰ってととろさんに見せたら、

「これはOKじゃないの?」

と、色々意味不明な理由をつけてましたが、

「あ、これはあかん」

キョエちゃんらしき黒くない鳥が持ってる紙に、

「大好きって意味だよ」

って、これ、みんなの歌にもなってるけど今は放送できない人が作った歌のタイトルじゃーん(笑)

よくまあこんなん見つけたな(笑)
感心したわ(笑)

いきなりだったので何もお返し準備してないから、また今度私も笑える何かを探しておこう(笑)