もう少し前のことになりますが、お友達から1枚目の写真のようなものをいただきました。
「ヨーロッパ軒のソースカツ丼」
ソースとパン粉のセットです。
佐川男子になった荒北君が運んで届けてくれました(笑)
いただいてからすぐにも食べてみたかったんですが、タイミングが悪く、なかなかカツ丼に辿りつけず本日に至る。
そして今日のお昼、実家で父親とととろさんと3人でカツ丼パーティーをすることになりました。
家で衣をつけて持って行ったんですが、すんごい細かいんですよこのパン粉が。
何に似てるかなあ、う~ん、粉末おからみたいな感じ?
とにかくさらっさらで、こんなパン粉見たことない。
叩いて伸ばした豚肉にさらっと衣をつけ、トンカツと言うよりはシュニッツェル(本場で食べたことないのでイメージね)ってな感じのカツが出来上がりました。
それを薄くきつね色になるまで揚げて、ご飯の上に千切りキャベツを乗っけたその上に、少し温めたソースをくぐらせて乗っけていきました。
イメージは、昔食べてた「ハナワグリル」の「カツライス」です。
丼っぽくなくなってるけど、これをスプーンでいただきました。
うん、おいしい♪
父親が、
「ソースがウスターソースに何か香辛料を加えたような感じ」
と言ってたんですが、説明読んだらまさにその通り、すごいぞとーちゃん!(笑)
ととろさんもおいしいおいしいと言って大盛りお代わり。
食べ過ぎじゃ(笑)
「カツ丼」と言っても色んな種類があるんですねえ。
そしてどれもおいしい。
まだパン粉もソースも残ってるので、また作ろうっと。
本当にごちそうさまでした♪