今朝、と言うかブランチタイム、最後のお寿司を食べようとしてたととろさんにお茶を入れようとしたら、急須が1枚目の写真のようになってました。
「あれっ、欠けてる」
お茶を注ぎかけて気づいたんですが、注ぎ口が欠けてます。
昨夜も使ってその時は気づかなかったので、その後で洗ってふせて、拭いて片付けた時に割れて、たのか?
う~ん、気づかなかったなあ。
入れてたお茶はもったいないけど捨てました。
多分大丈夫だと思うけど、かけら飲んだら大変です。
「かけらがあったら危ないから気をつけて」
と、ととろさんが言うんですが、どうも見つからない。
推測するに、一番可能性が高いのは、ふせてる間に他の食器と当たって欠けて、そのかけらは洗い桶の溜まった水を捨てた時に一緒に流してしまったんじゃないだろうか。
まあ、しばらくの間、そのへんはちょっと気をつけよう。
2枚目の写真が急須の全体なんですが、
「あれ、似たようなの見たことがある」
と、思う方もいらっしゃるかも。
実は、買った時はフタもガラスだったんです。
そのフタだけ、ずいぶんと前に割ってしまい、本体が無事だったので湯のみのフタを乗っけたら、ジャストフィットしたのでした( ̄▽ ̄)
これで何年ぐらい使ってたかなあ。
買ってからわりとすぐに割ってしまったので、10年近く使ってたのかも知れない。
長い間がんばってくれたけど、卒業ということになりました。
なんかさびしいなあ・・・
そして次の急須どうしよう・・・
セットになった急須はあるんですが、ちょっと小さいんだよなあ。
しばらくそれ使っておくか。