「けんちん汁はおそばと食べてもおいしい」
そう名言を残したクマがおったのですが、それを実行すべくお昼は実家へ行きました。
昨年の11月頃でしたか、新聞の広告を見た父親が、
「このそば、おいしそうに思う、注文して」
と言いだし、わざわざお取り寄せしたおそばを年越しそばにしたんですが、その残りがまだあったのです。
「賞味期限は一番おいしい日と違うんやで」
とは、これもクマさんの名言ですが、それを守るためにもおいしいうちにいただかなくてはね。
おそばを茹で、お椀に入れて、上からけんちん汁をかけていただきます。
写真を見たら普通のけんちん汁とどこが違うねん?と思うかもですが、よく見るとおそば見える、はず。
2枚目の写真はおまけについてた麺なんですが、これも茹でてけんちん汁をかけていただきました。
徳島の「半田麺」という麺なんですが、そうめん?うどん?どっちか分からない感じだけど、ツルツルしこしこしておいしかったです。
父親はお餅にもけんちん汁かけてました。
これはうちで昔からやってた食べ方です。
お鍋いっぱい作ったけんちん汁が、もうちょっとだけになってしまったけど、あったまっておいしかった(⌒▽⌒)
けんちん祭り開催中、ママンがちょっと用で寄ってくれました。
ママンちのイケメンダーリンにもお会いしましたよー♪
その時に3枚目の写真のようなものをくれた(笑)
「ベルばらトイレットペーパー」
こんなんあるんやー(笑)
つ、使えねえじゃねえかー(笑)
どうしましょうかね、これ(笑)
「お尻がふけなければ飾っておけばいいじゃない」
ってわけにもいかず、いつか使うんだろうな(笑)
おおきにでしたー♪