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お母さんにばれてしまった( ̄▽ ̄)

今日のお昼、昨日買ってきたお弁当を食べてたら私の携帯が鳴りました。

誰かと思ったらととろさんのお母さんから。

「う、この状態で電話に出たらばれてしまう・・・」

と思ったんですが、出ないわけにはいかない(笑)

出てみたら、用事は「お野菜もらったから食べる?」てな内容だったんですが、やっぱりばれてしまった(笑)

だって、私はかなりましになったと言えすんごい鼻声してるし、ちょうどタイミングよく?ととろさんが咳が出て止まらなくなったんだもの、仕方ない。

仕方がないので説明して、

「これこれこういう状態で、ととろさん、父親、私の順にダウンして、今こんな感じです」

と言ったら、

「近くだったら行ってあげるのに」

って言ってもらってありがたや (ノ_・、)

ありがたいけど、そこはお互いさまなんですよね。
うちも、あちらでお父さんやお母さんが具合が悪い、体調が悪いと聞いても行けるわけじゃない。
こういう時は遠いと不便です。

実は、昨夜の地震の時に電話しようかと思ったんですが、

「ばれたらヤバイ」

と思って我慢したんです。

黙ってて、後でみんな治ってから、年明けにでも「実は・・・」って言おうかなと思ってたんです。
そう言ったら笑ってたけど、いやはやまさかそんな電話がくるとは(笑)

お互いに大事にしましょうと電話を切ったけど、色々とありがたい話です。

後は、野菜送ってもらうの待ちます(笑)
お正月に使えるほど元気になってればいいなあ。

何か足りない・・・

おかげさまで、一進一退を繰り返しながらも、ちょっとずつ風邪は治ってる気がします。
今は声が枯れてるのでカラオケは行けませんが( ̄▽ ̄)

朝は寝ながらですが洗濯もできました。

「洗濯なんか干さなくても干してあげるのに」

って、肺炎の人が言ってますが、そもそも1回目の洗濯終わってからもう2時間も経ってるので、本気でやってくれる気があったらやってくれてたよね(-。-) ぼそっ

そう言ったら、

「ひどい (ノ_・、) 」

って泣いてたけど、いやいや、そういうことですから(笑)

まあ、そういう感じで寝ながらですがぼちぼちと動いてます。

お昼ご飯はもうカップ麺。
お湯入れるだけだし、温まるしでそれ以外の選択肢はない気がする。

カップうどん食べた後でケーキの残りも食べました。
はあ、もうケーキ終わってしまったよ・・・ (ノ_・、)

「やっぱりここのケーキはおいしいなあ、他のとこのとどう違うんやろ?」

そう言って私が余韻を楽しんでたら、

「でも、なんか物足りん気がする・・・」

とか言ってるクマ。

「物足りんのは量やろ?(-。-) ぼそっ」

と言ったら、

「Σ( ̄▽ ̄;) 」

となってたけど、そうやもん(笑)

「でもボリュームも大事よ、イチゴ食べにくくない?」

って言うんだが、スポンジは柔らなくてなんぼやからなあ(笑)

そういうわけで、ととろさんはコストコのケーキが好きなんだが、とても買いに行ける状態ではなかったし、味重視だとやっぱりこっちよね~♪

まあ、そのうちまたコストコのケーキも買ってあげるし、今日はここまでね(笑)

ととろさんの療養食

ととろさんですが、じわじわとですが良くなってきてるようです。

「すぐに症状が治まるものではないから」

と、先生にも聞いてるんですが、さっと良くなってこないことに多少じれてる感じもあります。

それでも「昨日よりまし」「よく寝られる」と言ってますし、もっと怖い病気でなくてほっと一安心、な感じかな。

「食欲はある」

と言ってますが、それでも、普段よりは少ない気がします。

まあ、普通の人と比べたら普通かも知れんけど(-。-) ぼそっ

何が食べたいかと聞いたら、

「豚汁とおうどん」

だそうで、写真のようものが療養食となってます。

ファイル 2872-1.jpg

茹でたおうどんを豚汁につけて食べてます。
2玉とか平気で食べてるので食欲ないことはない(笑)

最初は袋に入ったおうどんを出したんですが、

「もっとつるっとした前に食べたのが食べたい」

とのことで、なんて言うのかな、乾麺のおうどんあるじゃないですか、あれです。

今日は冬至でカボチャも食べたし、他にも色々食べてるのでまあ大丈夫。

明日の朝で豚汁がなくなるので、その後で何を食べさせるのかが問題だ( ̄▽ ̄)

肺炎ととろ

昨日、休日診療に連れて行ったととろさんですが、今日の朝から近くの病院に行ってきました。

実は、昨日、肺炎だと言われてびっくりしました。

「うちでは一日分の薬しか出せないので明日また他の医療機関で受診してください」

と、抗生剤出してもらって飲んで、お昼からはちょっとばかり熱が出たんですが、早く投薬治療を始めたのがよかったのか、それ以上熱は上がりませんでした。

色々と検査して半日がかり・・・
でも検査したおかげでマイコプラズマやインフルエンザからの肺炎ではないと分かってちょっとほっと。

「一週間ほど安静にしてください、もし悪化するようだったらまた他の検査をしないといけませんが、多分大丈夫でしょう」

とのことでした。

酸素濃度も悪くないし、食欲もあるし、自宅で安静にしておけばいいようです。

はあ、早く行っておいてよかった。
もしも、日曜日だしと行かずにおいたら悪くなってたかも知れません。

色々と心配なことを質問したけど、丁寧に答えてくれていい先生でした。

とりあえず、ととろさんには薬を飲んでゆっくりして、完全に治してもらうこと、が今のお仕事です。

それから、ほぼ大丈夫でしょうということですが、父親のところにいる時間を減らして、ご飯を一緒に食べないようにしようと思います。
もしも私が、だったらそれが父親に行ったら命取りですから・・・

朝、病院に行くまでに洗濯して干してと思ってたのに、朝から慌ててたのか洗濯機のふたを閉めるのを忘れてて、途中まででほったらかして病院に行きました。
お昼過ぎまでかかったので、帰ってととろさんにご飯食べさせて薬飲ませて実家に突撃してたら洗濯のこと忘れてて、夕方帰ってΣ( ̄▽ ̄;) となってやり直してます(笑)

精米からパンクまで

おかげさまで無事に精米できました(⌒▽⌒) 

さて、その前に、今日は10時頃だったかなあ、妹から電話があり、 

「お昼、おじいちゃん(父親のことね)と一緒に食べようと思うから」 

とのことでした。 

そんじゃ、と任せて私はお昼まで家にいて、2時半頃だったかな、から家を出て精米に行き、買い物に行って、思ったより時間かかって4時過ぎに実家へ着きました。 

しゃべりながらも夕飯と明日の父親のご飯の仕度に手をつけようとしたら、 

「ちょっと販売機見てほしい」 

って、親父Σ( ̄▽ ̄;) 

そんなことしとる時間ないと言ったら妹が豚汁の材料切ってくれるとのことなので、販売機を見に行きました。 
結果は、まあとーちゃんのケアレスミスですな(-。-) ぼそっ 

戻ってご飯の仕度してるうちに妹が帰るからと店から出たのを見送って、 

「えらいタイヤへこんでない?」 

そう、パンクしてたのΣ( ̄▽ ̄;) 

左の前のタイヤがパンクしてぺっちゃんこに。 
なんか、ああいうタイヤ久しぶりに見た気がする。 

妹が急いで連絡して見に来てもらうことになったんですが、来るのに40分ぐらいかかるとか。 

仕方ないのでその間に歩いて買い物に行ったりしてましたが、こういう時って重なるんですよねえ。 
店はちびっ子が「アイスくださーい」って何回も来るし、販売機では売り切れが出るし、どないなっとるね、てな感じで忙しそうでした。 

私はその間、ご飯作りしてて手が離せなかったんですが、本当にいつもそこまで忙しくないのの忙しかったなあ。 

1時間ほどして、やっと修理の方が来てくれてスペアタイヤに交換してもらってましたが、スペアタイヤて本当にスペアだけなんですね。 

「あまりスピード出さないように走ってください」 

と、とりあえず帰れるようにはしてもらったけど、ちゃんと修理し直さないといけないらしい。 

スペアのタイヤって、それで交換したらもう終わりだと思ってた。 

妹も帰ったので、こちらもちょっと遅れてご飯を食べ、帰ってととろさんにもご飯食べさせて、やっと一息つけました。 
はあ、やれやれ。

ちゃうねん、催促とちゃうねん!

昨夜、ととろさんのお母さんから電話がありました。

要件としては、うちの店のカレンダーを送ったのでそのお礼です。
なのでうちも送ってもらったピーナツ菓子のお礼を言ったりしてました。

今回送っていただいたのはピーナツの甘納豆と、イチゴのやつ。
どっちもおいしいのよね。

ただ、甘納豆が前のとちょっと違った。
前のはもっと中まで柔らかかったけど、今回は中身のピーナツの風味が活きてる感じ。
そして「特上」と書いてあった(笑)

そのことをお母さんに言ったら、

「たくさんあるのでよく分からない、前と作り方が違うのかも」

とのことでした。

そこのお店は今はスカイツリーにも支店?を出してて、少々人気が出てるらしい。
それで色々種類を増やしてるのかも知れませんね。

「年末にでもまた送るけど、どれがいい?」

と聞かれたんだが、お母さんも言ってる通り、種類がいっぱいある。

なので、

「たくさん種類があるらしいから、色々なのを」

と言ってしまってはっとしたΣ( ̄▽ ̄;)

これじゃ「色々たくさん送って」って言ってるみたいじゃないか!
たくさん送ってもらったら申し訳ない、なんとかしないと・・・

「あ、違うんです、たくさんと言う意味じゃなくて、色々あるみたいだから選んでもらって、それで色々のを、って、違う!たくさん欲しいってのじゃなくて、選んでもらってそれで色々をって、あー違うんです、催促じゃなくて!」

てなことを言ってたら、どんどんドツボにはまってますます催促みたいに・・・orz

お母さん笑ってたよー (ノ_・、)

そして、

「いっちゃん達はどんなのが好きかな、イチゴのとか好き?」

と聞かれたので、

「どれもおいしくてどれも好きだと思います、ほんまにどれもおいしくてどれも食べたいし」

って、ますます火に油みたいになってないか、これΣ( ̄▽ ̄;)

そんな風に、色々しどろもどろになって「あー!」とか言ってたらお母さんに笑われて、なんか適当に送る、みたいな風に電話終わりました・・・orz

お風呂に入ってたととろさんのところに走って言って、

「これこれこうで!」

って話したら、

「いっちゃん達はホタテとゲソも好きって言ったらそれも来るはず」

って、そんなこと言えるかーヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ

いっつも送ってもらうばっかりで送料もかかるし申し訳ないと思って色々言うてたのにーなんかめちゃめちゃ厚かましいやつみたいになってもたー( ̄▽ ̄)(_△_)( ̄▽ ̄)(_△_)

うちも何かお返しと思うけど、送ったらまた倍になって帰ってきそうだし、どうしよ(^-^;)

悩みつつ、年末が楽しみなような怖いような私でありました( ̄人 ̄)

朝はガミガミ、昼はウキウキ

ちょっと遠方からお友達が来られるので、今日はお昼からデートしてきます♪

ってことで、今日は実家行きはお休みです。
昨日、とーちゃんのご飯と、私が遅くなった時用にととろさんに非常食(とーちゃんのと内容は同じだが)を作って冷蔵庫に入れてるので心置きなく遊べるのです♪

と、9時ちょっと前ぐらいかな、父親から電話があり、

「昼からやったらやっぱりあんたも来てほしい」

と言ってきた。

何かと言いますと、店の仕事でちょっとお客さんのところに行かなくては行かなかったんですが、私がおらんのに今日の約束を入れてやがりました、親父。

「もう日にちがないし、わし一人で行ってくるから大丈夫や」

って言うので、そんじゃ今回は一人でがんばってもらおうと思ってたら、こんなことを・・・

「んあ?」

って声が思わず出てしまいましたよ。

それで、もうしょうがなくて9時半に実家に行き、その足でお客さんのところへ。

店の前に車を停めるのに、お客さんのところの方向に車を停めてから店に入ったら、

「ちょっと電気屋さんに寄ってくれんか」

って、そっち反対方向・・・

うちの実家の前、今、道がえらいこと渋滞するようになってるんです。
迂回する車が増えたのと、元々三叉路だったすぐ近くの交差点が十字路になり、右折の車がそこそこいるのでそこで引っかかることが原因だと思います。
時間帯にもよりますが、夕方、帰ろうと思う時間とか土日なんか、前にずらっと列ができて、5分も10分も出られなかったり、どうしようもない時は反対方向に出て大回りして帰らないといけないこともあります。

なのでね、反対方向行くなら行くで、前もって言うておいてもらわんと困るんですよ。

「なんで先に言うてくれんのよ、そしたら反対向きに停めたのに」

と、まずここからガミガミ。

結局、もう先にお客さんのところに行き、帰って来てから反対方向に行くことにしました。

「そっちは一言行ってくれで済むかも知れないが、こっちはそうはいかない」

と、車の中でもガミガミ。

一緒に住んでたら「ちょっとだけ」って付き合ってできるかも知れないけど、近いとは言っても出てくるならそれなりに戸締まりも準備もその他もいります。
今回もほんの10分ほどお客さんのところに行くために、往復小一時間出てこないといけない。

電気屋さんのこともそう、普段から言ってるのに、買い物に済ませて実家に行ったら、その時に「これ欲しかった」と言うことがある。
自分は口でちょろっと言うだけで済むかもだけど、こっちはそのたびに色々予定が狂うのは本当に困る。

てなことを、ガミガミ言われてとーちゃんかわいそう(笑)

まあねえ、高校の頃からずっと店手伝って、その頃からずっとこんな感じなので、自分でもそこそこ対処するようにはなってるんですが、さすがに今日のはガミガミ度高かったぞ?(笑)

てなことで、ガミガミタイムも終わったので、お昼からは楽しんできま~す♪

お墓の話と負けたもん同士

今朝のテレビ番組でお墓の話をしてました。
お墓の世話ができなくなった人が「墓じまい」、つまりお墓を片付ける時やお引越しする時のことを色々でした。

うちはまだまだ新しいお墓で、しかも歩いてでも行ける場所にあるのでお世話できますが、遠いいなかとかにある方はやっぱり無理ですもんね。

うちのいなかもお墓のお引越ししてるんですよね。
小学校の頃、山の上のお墓に行ったことがありますが、祖父が亡くなった時には山の下の方にすごく大きなお墓ができてました。

いなかのお墓、本当に大きかったなあ。
人間が中に入ってしまえるぐらい。
大き過ぎてちょっと怖い(笑)

うちのお墓だとまだ母と伯父さんだけなので手続きも簡単だけど、いなかなんかどれだけ人が入ってるか分からないし大変だったんじゃないのかなあと思い、実家に行った時に父親に色々聞いてみました。

聞いてみたところ、下のお墓に移したのは私のひいおじいさんから、らしい。
だったらまあ、大体は誰が入ってるのか分かるのかな?

そこからいなかにあるお墓の話になったんですが、かなり古そうなお墓で、

「山みたいになったのがある」

らしいのです。

なんかよく分からんのですが、小山みたいになったお墓があり、そこにご先祖が眠ってるらしいのですが、その方が、

「○○(うちの苗字)宗春(だったと思うと父が言うけど字は違ったかも)」

という名前らしいのです。

この「○○」といううちの苗字、いなかのあたりではうちだけなんですよね。
いなかって同じ苗字の人が佃煮にするほどいるイメージなんですが、なんでかうちはうち一軒だけなんです。

それと、どうもその方が、

「平家の落ち武者」

だった可能性もあるらしい(笑)

実は、母方の祖先もひょっとしたらそうだった可能性があるんですよね。
広島で、しかも苗字がそれっぽい苗字なんですよね、母の旧姓。

で、思わず言ったこと・・・

「え、ママの方もそういう話あるし、そしたら負けたもん同士でよかったやん、源氏と平家やったら敵同士やし」

でした(笑)

前から近くに落ち武者の村があったと聞いてたので、そうじゃないか~とか話してんですが、そういうの聞くとますますそれっぽいですよね。

「そんなつぎはぎの話でまあ分からんけど」

と父親が言うので、

「つぎはぎでそういうの残ってるってのがまたそれっぽいやん、何もないのにそんな話出てこんやろし、それにそうかもって思うだけで楽しい~」

と、言っておきました。

楽しいですよね、こういうのをあれこれ考えるのって。

それにしても、あんまり興味ないみたいなんですよね、うちの父親は。
それを思い出して「そう言えば・・・」みたいに、それこそつぎはぎに話してくれるので、ある時にパズルみたいにはまったらすごく面白い(笑)

今度いなかに行ったら山の上のお墓を見てこよう。
前に見たのは子供の頃で、よく見てなかったし(笑)

とーちゃんの膝当て

少し前になりますが、父親が、

「ジーパンの膝が破れた」

と、言いました。

日記を調べたら8月26日ですね。
冬用の温かいジーパンなので急がなくていいなと思ってるうちに秋になってる(笑)

「若いもんならええけどおじんが破れたのはいてたらおかしいやろ」

みたいに言うので、

「じゃあ膝当てでもする?」

てなことになってたんです。

で、100均でちょうど貼るタイプの膝当てを見つけたのでアイロンで貼って、そのふちを塗って写真のようになりました。

ファイル 2849-1.jpg

少し前にできてたんですが、今日初めてはいてたんです。
結構いいよね?とーちゃんもお気に入りみたい(笑)

もう1枚のジーパンはもっと大きく破れてるので、

「もっと大きいから四角い方がいいかも」

とか言ってます。

なんかいい端切れ見つけてきて、もう1枚も直してあげんとな。
うん、でもなかなかいいよ、とーちゃん♪

クマの責任の理由

昨日、実家で焼き肉食べておしゃべりして帰ってきて、荷物を片付けてて気付きました。

「あ、水筒がない!」

私は今、水筒なしで活動することをととろさんに許されてはおりませぬ(笑)
やった病気と薬のせいで、脱水症状を起こしたら怖いから、とずっと携帯してます。
寝る時も枕元に置いてます。

ととろさんのお下がりの青い水筒なんですが、帰ったらそれがなかった。

車に置いてきてしまったか、実家に忘れたか。
どちらにしても、どこかに落としたって可能性は低そうなので、明日(昨日の話なので今日の日曜日のことね)探そう、ということに。

ただ、ないと不便なんですよねえ、使い慣れた道具って。
仕方なくウォーターボトルに水入れて使ってたんですが、なんか使いにくい。

「水筒がない!クマのせいだ!」

と、ととろさんのせいにしたら、

「どうしてクマのせいなの?」

と聞かれたので、

「なんとなく( ̄▽ ̄)」

と、その時は答えました(笑)

その後、お風呂に入ってて思いついたので、

「なんでクマのせいなのか理由を思いついた!」

と言ったら、

「思いついたのならそれは理由じゃなくいいわけでしょ?」

と、言い返されてしまった、ごもっとも(笑)

今朝、父親をお歳暮の注文に連れて行くことになってたので、朝から実家に行ったら、

「あ、やっぱりあった」

テーブルの上に色がはげた青い水筒が立ってました。

帰って、

「あったよ」

と報告して無事に元通り。

さて、なんでクマのせいなのかの理由なんですが、

「クマさんが水筒を忘れてないかチェックしてくれてなかったから」

と考えてたんですが、使えなかったのが残念です( ̄▽ ̄)