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ピンポイント

今朝起きる時、

「グギッ」

痛めてる右肩が一瞬そうやって痛かったです。

「痛くなったらなぎら先生行っておいで」

と、ととろさんにも言われたんですが、なかなか仕事もほっといて行くのもと少し考えていました。

というのが、今日はその前にいくつか買い物に行かないといけなくて、朝一番から行って前回みたいに2時間とかなると用事ができなくなるからです。

9時半頃から出て、買い物や用事して店に行ったら10時半ぐらい。

「もしかしたら今からなら行けるか」

そう思って診察券を探したらない!
うーむ、ずっと入れてたと思ったんだが、レシート出す時とかに家に置いてきたか?

一応なぎら病院に電話して混んでるかどうか聞いたら、

「今7名待ちです」

とのことで、ばびゅーんと行ってきました。

行ったら号泣してるお子さんがいたりして、その子のことで先生が電話したり忙しそうだったので時間かかるかなと思ったんですが、思ったより早く呼ばれました。

そんで今朝のことを伝えていつものようにブロック注射をしてもらいました。

「ここ?」

そう言って先生が押したら、

「いたっ!」

思わず声が出てしまうぐらいピンポイントで痛い!
自分で押しても全然そんな風にならないのに。

で、そう言ったら、

「それはちゃんと当たってないから」

と、いつものように不敵に笑われました。

そして思わず、

「先生に拷問されたらなんでも吐きそう」

と言ったら笑われた(笑)

そうそう、前回は足の甲のガングリオンの注射で吸ってもらい、そこも、

「なだらかになった」

と言ったら笑われました。

今回は注射だけでお薬なし。
痛み止めがね、ずっと飲んでると腎臓によくないらしい。
私は父親譲りで腎臓あまり丈夫でないのでね。
湿布と塗り薬もあるし、今回はそうして帰ってきました。

「ブロック注射はいいけど薬はね」

そうか、やっぱりそうか。

回数重ねるごとに少しずつましにはなってるから、これからも変だったらブロックしてもらって、だましだましいこうと思います。

腱板損傷+テニス肘プラス+・・・

今日はまた「なぎら先生」のところに行ってきました。

月曜日で飲む痛み止めがなくなって、

「もういいかな」

とも思ったんですが、元凶の肩からね、なんかやっぱりだるいの。

夜、横向いて寝ようかなとしたら、腕をどこにどう置いていいのかってな感じになります。
前みたいに痛いのはないんですが、肩から二の腕にかけてがだるい感じ。

「こりゃやっぱり行った方がいいな」

肩の注射は二週間経ったらまた打てるってことだったし、行って駐車してこよう。

で、朝一番で行ったら結構空いてた。
ほぼ待たずに二番目にすっと診てもらえた。

「どう?」

と聞かれたので、こないこないでと説明して、診てもらって、

「前は痛がってたけど今日はそうでもないね」

と。

うん、すごく楽になったのさ。

「濡れた洗濯物が持てるようになりました」

と、ありがたやな気持ちをお伝えしておきました。

やっぱり使い痛みみたいなこと言われたなあ。

そうそう、少し話がずれますが、看護師さんが注射の用意してくれてる間に先生がまた他の人の様子見に行って、その時に貼ってあるサインが誰なのかと、机の上に置いてある子どもが書いた先生がサンタになってる絵の話になりました。

「うん、どうした?」

と、戻ってきた先生が聞いてきたので、グッドタイミング、聞いてみたら、

「サインは江本の」

って、阪神の有名選手の名前が出てきた。

なんか講演会だかなんだかやった時に順番で当番して、先生が当番した時にもらったらしい。

そして絵は患者さんの子どもさんが描いてくれたらしいが、子どもの絵なのにすごい特徴捉えててうまい!

そういう話しながら何本か注射してもらいました。

「前はもっと痛がってたのになあ」

と、うれしそうに言われた。

そんで、他に痛いところっていうので、

「ここからもこう痛いんですが」

と、肘から手首までにかけても言ったら、

「ちょっとこうしてみて」

と、色々触られて、

「いだっ!」

と言ったら、

「テニス肘」

って言われたー!

「え、テニスやらんのに」

って思わず言うてしもたがな。

それで気になったので、

「キーボード叩いたりスマホのスワイプとかが原因じゃないですか」

と聞いてみた。

そういう作業多いから。

「こうして(と手で握る格好して)力入れたらなるから」

と、まあ、お仕事や家事からきてるっぽい。

ちょっとだけホッとした。

つまり「腱板損傷」と「テニス肘」という状態らしい。
うん、名前だけ聞くと結構重症ね私。

そして薬もらって買い出しして、ご機嫌で実家に行って、冷蔵庫に荷物入れたりして、和室に行ってお仏壇のお水変えようと思ったら、

「うひぃー!」

台所から和室に行く手前で瀕死のアレが・・・

まだ動いてるの、生々しく・・・

ああなってもなかなか昇天せんから・・・

がくぶるしながらできることしてたけど、ひょいっと見たら動いてる様子。
だって、横になってたのが縦になってたりするんやもん (ノ_・、)

こうなったら早く楽にしてやろうと殺虫剤追加したりしたけどあまり変わらん。

「まだ生きてるのかな」

と、今度は消毒用アルコールかけて様子を見て、完全に動かなくなったのを確認してからまた神様からの贈り物の金バサミではさんで溝へ。

その後、死ぬほど消毒したのは言うまでもない。

ああいう薬するとこうなるからなあ (ノ_・、)

それでもやらんとおるってことやし、見えなくても。
おらんようになった方がいいから、泣きながらがんばるか (ノ_・、)

鬼に金棒先生

定期的に脳外科に通って検査をしています。
これは、もう8年前になりますが、ほんの一瞬、脳血管障害を起こして入院してからです。
最初に思われたより軽かったんですが、それでもまあずっと薬生活になりました。

検査の予約は数ヶ月に一度ですが、その間に薬がなくなったらそれだけもらいに行ってます。
今回も今週中にもらってこないとと思い、今朝、行ってきました。

「そう言えば前もその前も水曜日であの先生に薬出してもらったな」

と、思い出しました。

少し高齢の先生で前々回に初めて診てもらったんですが、あっさりとさっと薬だけ出してくれました。
まあずっと飲んでる薬だしね。

その時に、

「この薬とお水だけ飲んでたら鬼に金棒です」

と言ってくれて、それがすごく面白かった。

すっかり忘れてたんですが、担当が変わってなかったら今日もあの先生かなと楽しみにして行きました。
もしかすると他の曜日にも担当してるかも知れないけど、とりあえず今回も水曜日だ。

今日はいつもより多かったけど、それでも薬だけだからかそこそこ早く呼ばれて診察室に。
入ったらやっぱりあの先生だ。

「どうですか、変わりないですか」

とか色々聞かれて、

「じゃあ今回も同じお薬を出しておきますね」

と、いつもの話の流れに。

「いいお薬が出てますけどね、これだけ飲んでたらいいというわけでもないんです」

って、あれ、いつもとちょっと会話の切り口が違うぞ。

いつもだったらいいお薬だからってほめるのに、なんか薬に問題でもあったのか?

「このお薬を飲んでね、部屋に引きこもってる冬とかでも1リットル、暑い夏になってきたら1.5リットルはお水を飲んでください」

と続いた後、

「そうしてお水飲んでこのお薬を飲んでたら、それでもう鬼に金棒ですから」

って、出たー鬼に金棒!

思いっきり元気にありがとうございます、と言って部屋を出て、鬼に金棒薬をもらって帰りました。

そう、私、今は鬼に金棒状態です。
怖いものなしー!

いたくな~い!

ちょっと前から右の二の腕が痛くて湿布を貼ったりしてました。

「これは痛みが同じ感じやから左と同じインペンジメントかなあ」

そう思いました。

左肩インペンジメント症候群になって、リハビリと注射でほとんどよくなってますが、これって巻き肩って言うのかな、そういうのから来ているので、右肩がそうなる原因があって、そうじゃないかなと思ってました。

痛みはあったけど、色々忙しかったのと、ひどくなってる感じもなく、その日によってましな日もあってだましだましきてたんですが、一度病院にも行かないととも思ってきました。
ですが、どこに行くか悩む・・・

左肩と同じだったらまたリハビリで何回も通わないとだし、腰で通ってたペインだと痛みだけとっても原因が残っても出しなあ。

「○○先生は名医やで~」

と、ととろさんが私がよく言う「なぎら先生(なぎら健壱にちょと似てる)」をすすめてきました。
ですが、あそこは病院じゃないしなあと考えてたんですが、今朝、思い切ってなぎら先生のところに行ってきました。

明日の火曜日が左肩の整骨院の腕肩専門の先生の日なので、今日行って納得できなかったら明日はそっちの病院へ行こうと思ったんです。
それになぎら先生のところ、人気で結構時間かかったりするし。

で、今朝行ったら、なんか月曜日一番らしからぬ空き方で、さっと診てもらえました。

最初話を聞いて先生は、

「いわゆる五十肩やね」

と言ったので、そうなのかーと思ったんですが、色々動かしてたら、

「これは違うかな」

と。

んで、診断の結果、

「右肩の腱板が炎症を起こしてる、それで負担がかかって腕が痛い」

とのことでした。

一応レントゲンも撮ったけど骨とかはなんともないので、そういうことだろ~と。

それで腱板に炎症を治める注射と、そこから繋がってる腱の何箇所かにブロック注射打ってもらったら、

「いたくな~い!」

と、思わず言ってしまいました。

先生が、

「そりゃそうや」

と笑ってたけど、いや、ほんま、右腕がこんなに痛くないのってどのぐらいぶりだ?

「ちょっとしたら麻酔(ブロックのことね)切れて少し戻るけどな」

言われた通り、しばらくしたら完全に痛みがない状態ではなくなったけど、それでも全然違う、かなりまし。

「痛かったらまた注射しにおいで」

ということで、自分で様子を見て痛かったら行くことになりました。

痛くなかったら行かなくていいって。
そんで飲み薬と湿布くれて今はかなり落ち着いてます。

落ち着いてはいるけど、使ったらやっぱりまた炎症起こるし、何回かは行かないといけないのかなと思ってます。

ととろさんが、

「やっぱりあの先生は名医や」

と、得意そうにしてますが、今回は本当にそうやったなあ。

「職業病やね」

とも言われて、まあそうかなとも思います。

ぼちぼちいきますわー

薬を捨てる

今日の晩ご飯の後、ちょっと前から目についてた物に手を付けました。

「古い薬」

もらったものの合わなくて他のに変えてもらった薬や、飲んでたけどやっぱり他のに変えてもらった薬、残った薬、そんなのに手をつけました。

一番場所を取ってたのはととろさんが以前もらってた漢方薬です。
漢方薬って袋入りなので錠剤より場所取るんですよね。
それを袋に入れたまま何年もテーブルの上に放置してた。

「また飲むかも知れないから」

そう言ってたけど絶対飲まない。

なぜかと言いますと、それ、腰痛の時にもらってた漢方薬なんです。
腰痛は85%が原因不明と言われますが、色々検査してあっちこっち行って、病院変わったらまた他の薬くれてを繰り返してました。
その間にかさばる薬が残ってたのです。

「これ捨てていい?」

と聞いたらいいと言うのでやっと手をつけられた。

もしかしたらまだ飲めるかも知れないけど、少なくとも1年は飲んでないからもういい。
ってことでバシバシ捨てました。

それから前に病院でもらっててまた使えるかもと思って置いてた痛み止めとか、そういうの捨てました。
笑ったのが日付。

「これ28年までとか書いてあるからまだ飲めるんかなあ、でもずっと前にもらったやつやのに」

よくよく考えて気がついた。

「この28年って平成か!」

そう、西暦じゃなくて平成28年とか。
こりゃもう捨てるしかないのでポイです。

それから市販薬も日にち切れてるのが会ったので全部ポイしました。
おかげで薬入れがらがらになった。

「お風呂入った後でやらなくていいのに」

と言われたが、思い立ったのがその時だったので仕方ない。

まだ使える塗り薬とか湿布だけ残ったような感じです。
それからワクチン接種の時に買った解熱剤とロキソニンテープ。
ばんそうこうと虫さされの薬も残ったかな。

病院でもらって毎日飲んでるの以外、例えばほぼ飲むことないけど胃薬とかそういうの、また買っておかないとなあ。
何かあった時にいるけど、何かあってから買いに行くのはしんどいような薬って何があったっけ。
なんとなく「常備薬」の定義が分からなくなってます。

こんなところに影響が

今日は病院の日で朝早めに家を出ました。

コロナの影響で8時まで病院内に入れてもらえないし、駐車場からつながってる入り口はさらに8時15分にならないと通してもらえない。
ってことで、8時過ぎに着くように病院に行くようにしてます。

今日は比較的空いてたので早く診察に呼ばれました。

で、入って色々話をしていたら先生が、

「この薬、なくなるかも」

って、ええっ!

「ウクライナですか?」

と聞いてみたら、まさにイエスと。

なんでも元の会社がヨーロッパで、薬自体はあるんだろうけどなかなか入ってこなくなってるんだとか。
それで私が行ってる薬局にも電話して聞いてくれたらあと9週分だけあるとのお返事でした。

それでとりあえずあるだけ全部確保してもらって、次に来た時になくなってたら他のに変えようかってなことになりました。

厳密には他の容量のならあるんです。
何種類か容量があり、もっと多いのとかならあるんですが、私の使ってるやつが入ってこないっぽい。

う〜む、思わぬところに影響が出ているもんだ。
別に薬変えるなら変えるでもいいんですが、前に変えた時合わなくて痒くなったのでまた合わないと嫌だってのがあります。
今ので調子よくいってるんだから。

本当にロシアなんとかしてほしい。
いや、自分の薬のことだけで言ってるんじゃありませんから。

欠けてなかった

8日の日記に、

「歯が欠けたけど25日まで予約取れなかった」

と、書きました。

それで今朝行ってきたんですが、

「大丈夫ですよ」

って、欠けてなかった!

よかったけどなんで!

あの時、食べてた物が歯にくっついて、なかなか取れなくて糸ようじを使ったんです。
それで、食べ物が取れたら歯の舌触りがなんか違う。
なんとなくざらついたような、そんな感じだったんです。
それが、なんともなかった・・・

それで今日はレントゲン撮ってもらっただけで終わりました!(笑)
一応診てくれたけど、他には問題なかったらしいです。

自己申告で気になることは、左の上の歯茎というか根っ子?そこが気になります。
もう何年も前になりますが、手術してるんですよね。
歯の根っ子の先っちょ切ってもらう手術です。
何回か根っ子のところが膿んで死にそうなぐらい痛くて、それで手術して切ってもらったのでした。

そこが、まあ悪くまではなってないらしいんですが、

「気になるならもう一回外科行きますか?」

と、言われるぐらいの感じです。

今のところ痛んでないし、父親入院してるしでまた今度、ということにしました。

それと先生が、

「上の親知らずもすぐにではないけど抜いた方がいいですよ」

と。

下の真横に向いて生えてた親知らずを抜いた時から言われてたんですよね、何年かして下がってきたら抜いた方がいいとは。
それで昔のレントゲン見せてもらったら、ほんまに下がっとるー!
もう十数年なんですが、私が見て分かるぐらい上の親知らずが両方とも下まで降りてきてるんです。

「虫歯じゃないのにもったいないですね」

と言ったら、

「いや、もったいなくないですよ、これを置いておいて横の歯が悪くなる方が持ったいないです」

とのことなので、これもおいおい考えますかねえ。

ってな結果出ました〜

一ヶ月ほど後に今度は歯のクリーニングしてもらうのに歯科衛生士さんの枠予約して帰ってきました。

歯医者までのカウントダウン

昨夜、気がついたら奥歯の右上の詰め物が取れてました。

もう時間も遅かったので、今朝予約の電話を入れたら、

「では1月25日の火曜日」

と、予約取ってくれたのではいはいと電話を切ったんですが、スマホに予約を書き入れる段階になって、

「へ、待って、来週とちゃうの?」

と、確認のために電話をかけたら、

「1月25日の火曜日」

って、間違いない!

いや、今のところ困ってないし、痛くもないけど、そんなに混んでるんだなあ歯医者さん。
まさかそんな先になるとは思いませんでした。
しばらく右上で物噛むのやめよう。

やっと入院してくれました

先月、

「商売やってる人間が12月に休んでなんておられん」

てな理屈でデイケアも行かず、風邪っぽいのに病院も行かず、その挙げ句にクリスマスイブにやっと病院行って肺炎で入院しなさいと言われても断固拒否して毎日点滴に通って30日の年内最後の診察日に数値がよくなってたのにその日の午後、体を冷やしてまた咳が出るようになって、食欲もなくなって、お正月にもあまり食べず、2日に妹一家が来ても寝てて、その夜妹が泊まってくれても咳を心配し、3日の夕方、私が実家に戻ったら白い顔して咳して動くとはあはあ息切れして、昨夜はすぐ下がったけどちょっとだけ熱が出て、もしもこのまま上がるようなら救急車を呼ばないといけないかと人を心配させて、夜中にトイレ行っても息切れ、寝てもすぐに落ち着かず、しばらく見守ってたら寝られなくなって、先生は午後診だが都合で朝の他の先生の時に連れて行こうかと思ってたら、朝起きたらちょっとましで、っつーかどうやっても午後にしか行かないと言い張ってた親父が、やっと午後の診療に行くことになりました。

羅列したらほんまひどいな!

お昼ご飯食べて(親父は茶碗蒸しとフルーツ)12時半頃に行く準備したんですが、その時はベッドから玄関まで一気に行けず、途中の椅子でしばらく座ってから移動、車に乗ってからもちょっと苦しいからシートベルト待って、ってな具合になってました。

はあはあ言い出したら唇が血の気をなくすぐらいなのですごく心配したんですが、休んだら元の色に戻るので、やっぱり貧血が原因なんだろうなと思ってました。

昨夜、トイレ行った時かな、

「6日から入院する言うてたけど、明日の診察の時によくなかったらもう入院して」

と言ったら、

「都合で」

てなこと言ってて、こんだけしんどいんだから納得してくれるだろうと思ってたら、病院行く車の中で突然、

「もしも入院言われても4、5日待ってもらう」

てなこと言い出しやがりました。

それで、どうしてそんなこと言うのか、そんだけしんどそうなのに入院してと言ってもいつもの調子、

「新年から店主が店におらんなんてかっこ悪いことできん!」

と、車の中で私と激しく言い合い。

言い合ってても息が切れるぐらいなのに、と私もぶっち切れました。

そして、病院に着いて、車椅子を下ろして乗せて、病院に入っても一切、口きいてやらんかった。

採血に行って、受付に戻ってテレビ見てたら総理大臣のお話をライブでやってて、それ見ながらこっちに、

「新しい資本主義言うとう」

とか言ってきたけど、本当に一切返事もしてやらんかったです。

咳き込んでても無視してたんですが、さすがにウォーターサーバーで水だけ汲んできて渡したら、

「ありがとう」

って飲んでたけど、紙コップ返してきても一切口をきかず、呼ばれて診察室に入るまで全く無視を通しました。

そして入って検査結果聞いたらやっぱり悪くなってる。
30日には一度よくなってた肺炎値も、貧血も、そして腎臓も悪くなってる。

「食事とれてますか」

って先生に聞かれたので、朝は食べるけどその他はあまり食欲がないこと、水分もあまりとってないので腎臓にきてるかもと思ったこととか説明しました。

それでも、

「入院はまた今度」

みたいに言うので、

「ええかげんにしたらどう」

と、色々言いましたよ、ええ。

正月明けから店主がおらんとって言うけど、奥で寝てる方がかっこ悪い。
本当にそう言うなら一日も早く治して一緒に店やってほしい。
そのために努力するんが本当ちゃうか。
昨夜どれだけ心配したか。
こっちの気持ち分かってるか。
昨夜ほとんど寝られてない。
このままやったら私の方が倒れる。
頼むから入院してほしい。
死にかけてるんやで?

まあ、そんなことをいっぱい。
もうね、泣けてきた。
情けなくて。

先生も、

「年末に僕と約束しましたよね?約束破るつもりですか?」

って言ってくれたら、

「そしたら11日から入院」
「今更そうやって伸ばしてなんの意味があるの?」

とか、色々言ってくれたら、やっと、

「入院します」

と納得してくれました。

ホッとした!

それから病室に連れて行って、入院手続きとかして、入院の用意をしに戻って、荷物やらなんやら持って病院に行ったのが6時頃です。
今はコロナのせいで荷物を持ってもう一度入ることができないので、渡して戻ってきました。

本当にホッとしました。

貧血で輸血するんですが、今日行って今日できるもんじゃないらしい。
時間にもよるんでしょうが、午後からだったので今から注文?して、明日からです。

「ほら、こういうのですら今日言うて今日からできんのよ?一日も早くせんとあかんでしょうが」

と、言ったら黙ってた。

そして、しんどいくせに外面がいいもんで、看護師さんたちにも元気そうに振る舞って冗談言ったりするんですよね。
10月の入院の時もそれでだまされて、足腰へなへななのに連れて戻ってえらい目に合ったわけですが。

そして面会も電話予約して1回10分。
前日の5時までに予約しないといけません。
一度帰る時に受付でしようとしたら、そこにいるのに電話でないとあかんって、融通のきかんやっちゃなあ。
病院の入り口まで出て、明日の予約をしときました。

本当にホッとしました。

「今から入院したら連休明けには帰れると思うよ」

って言ったのもよかったかも知れない。

何が来週から、11日からやあ!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ

いや、マジで今回もどうしても入院しないって言ったらどうしようかと思ってました。
本当によかった。
早く元気になって早く帰ってきてほしいです。
ややこしい親父やけどな!

クマフル完了

うちで一人だけインフルエンザのワクチンを打ってなかったととろさん、やっと今日、打つことができました。
ホッとした!

先日電話で聞いてみたら、

「土曜日の朝まであるかどうか」

な状態だったので、今朝一番で電話して聞いてみたら、

「今日の朝だったらなんとかあると思います」

ってな返事でした。

結局、金曜日にはそれほど来なかったってことなんでしょうが、なんにしても少ない状況なのは間違いないみたい。
月が変わったらまた入るかも知れないが、先のことは分からんみたいで、どうなってるのやらよう分からんですが。

ということで、無事ととろさんも完了、ホッとしました。

コロナもインフルも来るなー!