エビ処理は細心注意で

今日はマツコの影響ではないんですが、ミルフィーユとんかつとエビフライを作ることにしました。

水曜日に買った豚肉、どうしようかなと考えてたら、まあそんなことになってしまったのです。

「そうだ、カキフライかエビフライも一緒に作ろう」

そう思って買い物に行ったら、まあカキが高い高い。
数えてみたら1つ100円ぐらいする。
しかもそんなに大きくもない。

なんでかなーこの冬は何回か見てるんだけどいいカキに巡り会えない。
逆に、殻付きのは何回も見るんだけど、牡蠣打ちしてまで食べるってのはちょっと(笑)

そしたらエビのよさげなのを見つけたのでエビフライにすることにしました。

エビね、アレルギーなんですよ、私。
火を通したのは大丈夫だけど、生のを触るのも食べるのもだめ。
なので細心の注意を払って処理せんとあかんので、どうしても作る回数は減ります。

以前、もうそのまま衣つけができる冷凍のエビを買ったら、父親が、

「これはまずい」

と言い、確かにまずかったことがあります。

なので、外科医さながら手にしっかり手袋はめ、からで刺したりしないように気をつけて気をつけてエビの処理をしました。

いつもそうしてるのに、最後の最後とかで「ちくっ」ときたらもうだめ、しばらくはかゆくてアレルギーの薬塗って何もできなくなる。
でも今日は完全勝利、全然かゆくならなかった(⌒▽⌒)b

エビフライとミルフィーユとんかつ、それから昨日の残りのポテトサラダと千切りキャベツで今夜のご飯。

ファイル 2566-1.jpg

このエビがね、

「おいしい!」

と、父親も納得の味。

うん、おいしかった、よかった♪

今日はエビもきれいにできたし、おいしかったし、それに他にもいいことありました。
いい日だったな~(⌒▽⌒)

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