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そこでなぜ本気を出す・・・

5月1日、コストコの帰りに具合が悪くなったうちの愛車、それから実家の車と交換であちらの車庫に入ってたんですが、今日、車屋さんが取りに来てくれて車検と修理のために入院いたしました。

実家の車庫からうちの車を出し、実家の車をしまってから少し走ってみたんですが、

「なんでなんともないんだ、普通に走れてるんだ・・・」

そういうことになりました・・・

いや、いいんですよ、大丈夫なら大丈夫にこしたことない。
でもね、修理してもらう時になんもなかったら困るやんか・・・

夕方、車屋さんのいつものイケメンの整備士さんが、今日は車載車に代車乗せて来てくれたんですが、見てもらってもやっぱりなんもないんだな、これが・・・
なんだろう、マーフィーの法則か?
肝心の時に症状出さず本気出してどうする!

さて、見てもらってどうなるでしょうか?
元気になって帰ってこいよー!
調子悪いところあったらちゃんと自分で言うんやでー

記号が読めない人、覚悟ができてる人

「散髪に行きたい」

と、ととろさんが言うもので、今日の夕方に行って来ました。

ととろさんが行くのはご近所のホームセンターにある1000円カットです。
前は父親と一緒のところとか、他のお店とかに行ってたんですが、最近はここばっかりです。
だって、坊主にするだけだし( ̄▽ ̄)

もうちょっとおしゃれすればいいのに、と、思うんですが、本人が短いのがいい!と言うんだから仕方がない。

それで散髪に行ったわけですが、このホームセンター、やたらと駐車場が広いのに、いつ行っても一杯なんですよね。
店の中がそんなに混雑してるようにもないのに不思議だ。

そのへんのご近所の人が停めてるのかな、とか考えたこともあるんですが、正直、ここに停めて楽できるとかってご近所の家もないと思う。
日曜日とかなら、遊びに来た人が停めるのかもとも思えるんですけどねえ。

そういうわけで、ホームセンターに行ったんですが、やっぱりそれなりに車が詰まってる。

幸い、入ってすぐぐらいのところに空いてるところを見つけたので、そこに停めようと思ったら、反対側の通路?から入って来た車がΣ( ̄▽ ̄;)

公道ではありませんが、一応広い駐車場で事故がないようにか、矢印があって一方通行っぽくなってるのです。
その反対側、矢印と正反対の方向から、空いた場所を見つけたからか逆行して入って来た車がいたのです。

「危ないなあ、一応矢印あるのに、公道ちゃうけどなんで平気で逆行してこれるんやろ」

と私が言ったらととろさんが、

「あまり言わない、きっと記号が読めないかわいそうな人なのよ」

って!(笑)

思わずめっちゃ笑ってしまった(笑)
その発想はなかったわ~(笑)

「記号が読めん人なん?でも免許は取れてるんでしょ?

と、笑いながら言ったら、

「無免許に決まってるでしょ」

って、ないわ~そんなんないわ~(笑)

幸いにもすぐに空いた場所を見つけてそこに停められたんですが、笑い続けてたら、

「こら、あんまり笑わないの、かわいそうな人なんやから」

って、ダメ押しー(笑)

おかげさまであまり怒らずに済んだけど、まあ、ほんま、逆行は危ないですよ、うん。

交通規則や速度を守らない車なんかを、ととろさんは、

「覚悟ができてる人」

と、呼びます。

「事故が起きて命を落としてもいいと覚悟ができてるすごい人」

らしいのです。

私も、スピード違反とかする車を見たら、

「よくそんなに他人を信用できるなあ、絶対避けてくれるとか思ってるのか?」

と、言ってましたが、その人も信用してるのじゃなく覚悟ができてたのかもね。

私は全然覚悟できてないので、せめて覚悟ができてる人に巻き込まれてケガとかしないように気をつけて運転したいと思います。

へ~るぷみ~!

今日は木曜日、用事がなければお休みの日です。

ここしばらく、お休みでもなーんもやる気になれず、ぐだぐだと、気づけば一日終わってたよ、おい・・・orz、の繰り返しだったんですが、今日はようやくなんかはやれる状態になりました。

朝、ちょっと色々捨てるものとか片付けて、お昼ご飯の後もまた作業を再開しておりました。

1時頃から再開して小一時間、もうそろそろ2時になろうかなという頃、携帯が鳴りました。
お昼に電話した時、2時頃からちょっと配達に出ると言うので、気をつけて行くように、帰ったら電話ちょうだい(親父はしないと言ってたが)、と言ってたのでその電話かな、と出ました。

すると、

「ちょっと助けて!」

って、何があったΣ( ̄▽ ̄;)

びっくりして聞いたら、

「配達に行こうと思って車出そと思ったらバッテリーがあがって動かへんのやー!」

って、なんですとー(笑)

最近は実家の車はほとんど動いてないんですよね。
どこ行くのも大抵私が送って行くし、一人で行ってた病院も、風邪ひいてからは送って行って迎えに行ってにしてたし。
今年に入ってから一度も動かしてないなあ、そういや。

とりあえず配達もあるし、車のこともあるし、急いで準備して実家に走ることにしました。

もう、木曜日は出る予定してないから出る準備してなかったのに。
服もトレパン(高校の時の)やったし(笑)

それで走って、配達行って、戻って来てから車屋さんに電話して帰ってきたんですが、どうも保険にバッテリーあがりの時のサービスがついてるとかで、とりあえず明日保険屋さんに見てもらい、その時の具合でまた車屋さんに頼むかも、ということになりました。
はあ、よかったよかった。

しかし、電話してきた時の声が、切羽詰まった、

「助けて!」

ではなく、どうしていいか分からないような、

「助けて・・・」

でもなく、どっちかと言うとルパンの「ふ~じこちゃ~ん♪」の時のような、

「た~すけて~(笑)」

だったので、ケガしたとかすごく困った事態ではないとはなんとなく分かったんですが、それでも、

「助けて」

という言葉を耳にするとキュッと血管が縮むような気がしますね。

はあ、ほんまにもう、やれやれだよ( ̄▽ ̄)

日曜の免許更新、駐車場は無法地帯(笑)

今日は父親の免許の更新に付き添いで行ってきました。

父親は運転するのはまだまだ大丈夫なんですが、足がね、それと腰がね、よくないんですよ。
なので更新センターの駐車場から坂を歩いて登って更新センターに行くのがちとしんどい。
なので父親を下ろした後、駐車場に車を入れに行くことにしたのでした。

ただ、駐車場に車を入れられるのは、更新ハガキを出した人だけなので、もしも送って行った後で「入れちゃだめ」と言われた時のため、父親の更新ハガキのコピーを持って行き、それでもだめだと言われたら、どこぞで適当に時間つぶすわ~てなことを言いながら出発。

実家を8時半頃に出て、結構早くに駐車場に着いたんですが、思った通りにすでに満車。
狭いからかすぐ満車になるのよねえ。

以前、自分が更新に行った時も試験上の向かいにある臨時駐車場に入れさせれたことがあり、

「ちょうどいいわ、あそこやったらパパを更新センターで下ろした後で入れに行けるから」

と、車を進めたら、すぐそばに、

「臨時駐車場」

と、立て看板が。

でもね、そこ、自動車試験場のコースだった(笑)

広いコースの中に道路だの信号(点いてなかったけど)だの坂だの色々あって、そこにみんな好き勝手に停めとる( ̄▽ ̄)

コースに入って更新センターのすぐ近くで父親を下ろし、車を停めに行ったものの、

「みんな好き勝手停めとうから逆にどこに停めたらいいのか分からん!」

状態(笑)

写真がそれなんですが、分かるかなあ?

ファイル 2778-1.jpg

普通の道路でこんな停め方してたらすぐに駐車禁止の切符切られるぞ、てなところに、あっち向いたりこっち向いたりして停めてある。
どこに停めようかと、本当に悩んだよ。

結局、

「ここでもいいのかな・・・」

と、恐る恐る停めて下りたんですが、私が停めたらすぐ後ろにも他の人が来て、おそらく、

「あ、あそこ停めてるから自分も停めよう」

と思ったんでしょうね、すっと停めて行きました。

私があれだけ悩んだのに、と思うのと同時に、

「よかった、一人じゃなくて」

と、ほっとしながら更新センターへ。

父親も無事に免許を更新してもらい、買い物して帰ってきました。

次は3年後です。
その時も日曜日狙ってこようかと言ってますので、元気で次の更新してくださいな、とーちゃん!

あと1歩を待ってほしい、特に高齢者

私はほぼご近所エリアですが、毎日のように車に乗っています。
その時に、すごく気になることがあるもので、ちょっと書いてみたいと思いました。

道路を走っていて、横断歩道のないところを渡る歩行者が時々あります。

分かるんです、横断歩道や歩道橋まで行ったり登ったりしんどいですもんね。
本当は渡ってはいけないけど、ついつい渡ってしまう。

そんな時、よっぽど急いでいるのか、それとも車が行ってしまうのが待ちきれないのか、それともよっぽど自分の運動神経に自信があるのか分かりませんが、車が通り過ぎるその時に、一歩、踏み出す方が結構いるのです。

「あの車が通り過ぎたらすぐに道路を渡れるように」

そう思ってるのかも知れませんが、こちらからしたら、自分の車のすぐ横に歩行者が出てくるわけですからとっても怖い。

もしも、一歩踏み出した時につまづいたり滑ったりしてこちらに倒れてきたらひいてしまう可能性があります。
歩くのは遅くても、転んだり倒れたりする時にかかる引力や加速度は一緒ですもんね。

今日もそうでした。
スーパーに行こうとして走っていたら、私の車が通り過ぎたらすぐに車の後ろを通ろうと思うのか、おばあさんが一歩二歩、道路に踏み出した!

めちゃめちゃ怖いです。
風圧で倒れる可能性もあるのにやめてほしい。

もしも、そこまで運動神経や自分の歩く速度に自信があるのなら、ちょっと遠回りしてでも横断歩道か歩道橋に行ってほしい。
冷や汗をかきながら今日も思いました。

あ、高齢者だけじゃなく、いかにも自分に自信がありそうな若い衆も子供さんもですからね!

今日も相棒と一緒

今日、ご近所の○アイに行って、駐車場を見て思い出したことがありました。

一昨日のことなんですが、私が買い物をして出てきた時、障害者用と高齢者用が並んだ駐車場で、どっちもそこそこ高齢の方がお互いの車のドアを見て何か話してました。

片一方は夫婦2人、もう片一方は男性1人だったんですが、その男性1人の方が、私が通りがかった時にちょうど、

「・・・こうして、まあちょっと軽く磨いて堪忍してもろて、それで・・・へへへ」

みたいに、もう片一方の人に最後は笑いながらそういうことを言いました。

と、もう1人の方が、

「そんな、そんなん、どうのこうの・・・」

と、最後の方は私がもうそこそこ離れてしまったのでよく分からなかったんですが、とりあえず、

「あなたの意見には同意しません」

的なことを言い返したのでした。

自分の車に乗りながら様子を見てて、どうやら「磨いてもろて」と言った方がもう片一方にドアを開けてぶつけたらしい、と推測できました。

どの程度の傷かは分かりませんが、そこまでひどい傷じゃなかったんでしょうね、それでおそらく、

「修理なんて大層な傷じゃないからちょっと磨いてもらってそれで許してほしい」

てなことを言ったんでしょうね。

それで、言われた方が、

「そんなことでは許せない、修理してください」

みたいなことを返した、と、まあそういう風に見えました。

2人で何度もドアを見たりしてて、私が駐車場を出る頃には、ようやく免許証でも交換してるみたいだったなあ。

気持ちはね、分からんでもないです。
ひょっとしたら、自分がぶつけた傷なんてよく見ないと分からないぐらいで、他にもっと傷があったのかも知れない。
それでもね、やっぱりぶつけた方から「磨いて許して」は言うたらあかんだろう。

車のドアの開け閉めって、風がきつい時もあるし結構気を使います。
私はかなり気をつけてドアからできるだけ手を離さずに乗り降りしてるつもりです。

と言うのもね、小さいけどやられてた跡があったりするんだな、これが(^-^;)
いない間にやられてたら、逃げられてももう分からんもんねえ。

なのでできるだけ、そういうことがないように、相手の運転席側から離して停めるようにしてるつもりだけど、同乗者がいて、それが子供だったりしたら分からんもんねえ。

うちの車は知人の知人から譲ってもらったもので、その時にはもうあっちこっち傷ついてたけど、それでもそれ以上傷つけないように気をつけては乗ってます。
ま、一度前面大破させて修理しとるけどな( ̄▽ ̄)

思えば、今乗ってる車は私が初めて「自分の車」と言えてる車なんですよね。
実家にいる時に乗ってた車は、大学の時に乗ってた乗用車も、店の配達用の車も、自分が一番にどうこうできるもんじゃなかったですもんね。
なので今の車が初めての相棒だったりします。

今日もまた一緒にあっちこっち走った相棒、できるだけ大事に長く乗りたいと思います。

安全装置タイムアウト

だったっけかな?

なんか、そんなエラーが出て駐車場から車が出せませんでした。

少し前にも同じようなことがあったんですよ、実は。
でもその時はもう一度押したらすぐに動いたので、私が操作盤のタッチパネルを押し損ねたのかな?ぐらいですんでました。

でも今回は押しても解除してもどうやっても動かない。
困ってたら、隣のブロックから車を出そうとしてた奥さんがどうしたのか聞いてくれて、見てくれたけどやっぱり動かない。

今日は休日だけど管理人さんが出勤されてたので(多分ゴミの日だから)呼びに行きました。
が、清掃作業中とあっていらっしゃらない。
広いマンションの敷地を全部探すわけにもいかないし、戻ってきたらその奥さんがまだ待っててくれたので、管理に電話するのでとお礼を言って行ってもらいました。

家を出たのが10時45分ぐらいだったと思います。
今日も実家に行くので、ととろさんに早めの昼食(遅めの朝食とも言う)を作って食べさせて、片付けてから出たらその時間でした。
管理会社に電話したら、折り返しサービスから電話くるとのことでした。

何しろ操作盤にさした鍵も抜けない状態ですから、どうしようかと困ってたら、同じブロックの駐車スペースに駐車されてる方、しかもうちの隣の方がいらっしゃった。

うちもその方も地下が置き場なので、乗る時には地上階まで呼び出す必要があります。

「実はこれこれこういうことで」

と言ったら、あちゃーみたいな顔をして操作盤を見てくれたんですが、やっぱりうちの鍵が抜けない。

試しに、そこの番号で呼び出してみたら、たまたま地上階にいたからか、前の柵が開いたΣ( ̄▽ ̄;)

どうぞと言って車を出してもらって、今度は格納の作業をしたらやっぱり閉まった。
うーん、どうなってるのか・・・

その方が出て行ったのと入れ替わりに、管理人さんが駐車場に来られたので、

「実はこれこれこういうことで」

と、また説明し、ふとひらめいたのでさっき出された方の番号でやってみたら、

「鍵が抜けた!」

よかったー
ってことは、このブロックが全部やられたんじゃなく、うちの番号のところだけ変になってるわけだな。

鍵が抜けたのでもう一度家に戻り、父親に事情を説明していつになるか分からないと電話を切りました。

思ったより早く、12時半までには直ったんだけど、病院とか時間の約束のある時でなくてよかった~

おかげで一日の仕事が全部後押しになってめっちゃ忙しかったけど、直ってほっとしましたとさ。

車屋さんを待ちながら

実は車がちょっと修理が必要になりました。

最初は先週の水曜日でした。
左のドアミラーが動かなくなってしまった。

今までもちょっと動いてないことがあったんですが、スイッチを押し直したら動いてたので、まあ大丈夫かなとそのまま使ってました。

そのドアミラーが開いたまま動かなくなりました。

「まあ、閉じたままよりましかなあ」

ぐらいで、すぐにどうこうってことじゃないし、と様子を見てみたら、夕方、家に帰ったら閉じた(笑)

そして翌日の木曜日の朝もちゃんと調子よく動いてました。

が、その後、ちょっとだけ遠いスーパーに買い物に行き、ゲート式の駐車場で窓を開けようとしたら、

「え、え、え、何これ、スイッチがすかすかになってる」

てなことに。

運転席側のパワーウインドウのスイッチ、あれが押しても引いても手応えがない。
仕方なく、その時は車を少し前に移動し、ドアを開けてから駐車券を取りました。
帰りも同じ方法で駐車券を機械に入れて、それでなんとか出られました。

「困ったわ、窓が開かなくなってしまった、でもどうしてもの時は同じようにして使うしかないかなあ、ちょっと様子見よう」

そう思って翌日の金曜日の朝、父親から頼まれて問屋に荷物を受け取りに行ったところ、出ようとしてエンジンをかけたら、

「ガーッ」

と音がして、操作してないのに勝手に窓が開いてきたΣ( ̄▽ ̄;)

急いでスイッチに触れたら、開いたまま閉まらなくなってしまった・・・

エンジンをかけたらそうなったので、何度かエンジンをかけ直してみたんですが、どうにもこうにも動かない。
車のキーを長押ししたら勝手に窓が開くみたいなので、それもやってみたけどにっちもさっちも・・・

「だめだ、この状態では買い物に行けない・・・」

窓を開けたままで駐車場に車を放置しとくわけにはいけませんもんね。

そこで一度マンションに戻り、冷蔵庫と冷凍庫にある物でなんとかしのぐことにしました。
買い物行けないんだからしょうがない。

実家から問屋の途中、実家寄りにうちのマンションはあるのです。
窓が開きっぱなしなので一度駐車場に入れ、荷物を抱えて実家へ、行こうと思ってエンジンをかけたら、

「ガーッ」

と音がして、操作してないのに今度は勝手に窓が閉じた、ラッキー(笑)
実家からいつもお世話になる車屋さんに電話したら、いつもの「ON-OFF」にちょっと似てる男前の整備士さんがちょうど電話に出たので状況を説明しました。

できるだけ早く部品と代車を手配します、と言ってくれたんですが、ちょうど三連休挟んでたし、今日になってやっと代車が開きましたと連絡が。
夕方、またいつものように代車に乗ってきてくれて、うちの車で帰って翌日出勤し、修理してくれることになりました。

窓の方ですが、土曜日の朝は実家の新聞とかを出すのにととろさんと一緒に実家に行き、ついでに買い物についてきてもらうことにしました。
窓が開きっぱなしになったら乗ってもらっておかないと買い物できん(笑)

幸いにも、一度ちょっと変になっただけで、その後はすっかり黙りこんで窓も閉まったままでいてくれました。
こちらもゆとりができ、窓が開きかけたらさっと閉じたらなんとかなるらしいと分かったので、だましだまし乗ってました。

修理、なんぼほどかかるんかなあ。
はあ、やれやれ。

卵が2個割れました

うちのマンションの駐車場から道路へと出る道が、かなり角度が急なんです。

いつだったか、珍しく大雪が降った時、見事にスキーのスロープになってたもんなあ。
あの時はさすがに車を出せなかった。

まあ、そのぐらい急なんです。

それでですね、マンションから出て実家に行く時、買い物や用事でどこかに寄ることもありますが、大体車を出した時から荷物が結構多いんです。
実家の洗濯物だとか、食べ物を移動した時の容器だの鍋だの、その他もろもろ。

大抵、肩からかけるバッグの他に通い袋になんぞ詰めたのを持ってます。
マンションの人は、ひょっとしたら「なんであの人、家から出る時からあんなに荷物が多いの?」とか思ってる可能性もありますが、まああるものはしょうがない( ̄▽ ̄)

今日もね、多かったんですよ、荷物。
それでも、一度マンションに帰る予定もあったので、お昼に実家に行く時に必要な物だけだったので、いつもよりはちょいと少なかった、うん。

その「少ない」が油断だったんでしょうね、ちょっと荷造りが甘かったかも。

割りと深さのあるしっかりした布のバッグに、実家へ持って行くものを詰め込んで、その上に卵を1パック、乗せて行きました。
今日の料理に卵が必要だったんですが、マンションの方にまだ新しいのがあったので、買ってくるんじゃなくそっちを先に使おうと思ったんです。

時々あるんですよね、こっちにあると思ってたらあっちにあるのでこっちにはなかった、ってなこと。
そういうこと繰り返してると、どっちかの食材が古くなってだめになったりもします。
なので、前もって分かってる時はこうして移動します。

さて、長々つらつらと書いて参りましたが、何が言いたいかと言いますと、

「マンションから出る坂道で車の後ろ座席に乗っけてた荷物から卵が座席の下に落っこちて2個割れたー!」

ってことです(笑)

おかげさまで、実家に着いてから後ろの座席の足元のシートを洗う、という用事が一つ増えました。
いくらいつもより少ないからと言って油断してはいけませんな。

完全に割れたのは2個だけど、他のもひびが入ったりしたのもあったから、残り全部ゆで玉子にしておきました。
いいんだ、最初からゆで玉子作る予定だったし・・・

そんでもって写真が今夜のご飯。
ピラフの上にゆで卵を切って乗せたかったのでした、はい。
お隣に乗ってるのは鶏肉のハーブ焼きです。

ファイル 2359-1.jpg

リモコン直った?

車検に出していたマイカーが帰って参りました♪

代車で借りてた軽も結構乗り心地よかったんですが、やっぱり自分ちの子が一番安心しますね。

車検に出す時に、

「キーのリモコンの電池が切れてるのでそれもよろしく」

と言ってたら、途中で電話がかかってきた時に、

「キーのリモコンなんですが、電池を入れても使えなくて、どうも壊れてるみたいです」

と言われた、なんですとーΣ( ̄▽ ̄;)

まあ、もう古いし、修理するなら結構お金がかかると言うことで、じゃあそのままでということになりました。

それで帰ってきて一応リモコン押してみたら、

「かちっ」

あれ、開いた?

開くのは開いても閉まらなくなってたから、それがだめなのかな、と押してみたら、

「かちっ」

あれ、閉まった?

どういうことかなと考えていたんですが、実は助手席の後ろの席だけオートでロックが効かなくなってるんです。
これはもう前回の車検の時に修理すると何万とかかると聞いてほっといてもらったんです。

どういうことか考えててふと思いつきました。

いつも同じ整備士さんにやってもらってるんですが、実は今、また入院中です。
車を取りにきてくれた時に「明日から会社です」みたいなこと言ってたんですが、実は翌日は会社に来て、その翌日から手術で入院したんだとか。

それで今回は違う人がやってくれたから、その助手席の後ろの席ロックのことを知らずに、電池を換えても直りません、になったのかも。
まあ、主治医でないと分からないこともありますもんね。

とりあえずまた2年一緒に走れそうです。
後ろのロックは、お金ができて気が向いたら直すかも(笑)