今日の夕方、携帯が鳴って出たらすぐに切れて、番号が見たことないけどやはり携帯からで、何の電話かと思っていたら短いけれど留守電が入っていました。
なんだろうと思って聞いてみたら、
「荷物が届いてるけど留守ですか?」
みたいな、割りとぞんざいな伝言が残ってました。
マンションに来た様子がないから、実家に来たものだろうと思いながら一応かけてみたらやっぱりそうでした。
送り主を聞いたら垂水のいとこの夫からです。
多分お供えを送ってくれたんだろうなと推測できたけど、こういうのって届け先が違ったらどうたらとか言いそう。
仕方がないから、明日実家に再配達してもらおうかなと思っていたら、
「賞味期限が4日です」
って、ええっ、何が来るの!Σ( ̄▽ ̄;)
それでマンションの住所にって言ったら持ってきてくれました。
無事受け取ったけど、賞味期限4日ってフルーツか何か?
お供えなので、できたら実家で開けたかったんだが、もしも冷蔵庫に入れないといけないのだと困るので開けてみることにしました。
外の包み紙取って、もう一枚包み紙取って、さらにまだ中にお供えののしがついた包み紙がある。
「どんだけ頑丈!」
見てみたら、お菓子の詰め合わせでした。
「これ、どこをどう見たら賞味期限4日?」
ととろさんと2人で悩むけど、どこにもそんなこと書いてない。
それにクッキーやらなんやらの詰め合わせみたいなので、どう考えてもそんな短い賞味期限のはずがない。
「ここの剥がした部分に書いてあったんじゃないの?」
「そうなんかなあ」
悩むけど、まあとりあえず明日持っていって開けてみるか。
で、裏を見てみたら、
「賞味期限2023年4月」
ってなってる。
もしかしたらこれを見間違えたのかなと思ったけど、二重の包装のさらに下の包み紙に貼ってある賞味期限です。
「外の紙のどこを見ても賞味期限なんて書いてない」
一体、配達の人はどこをどう見て賞味期限4日って言ったのだろう?
不思議ですが、多分、その謎は永遠に解けないと思います。
聞く気もないし(笑)