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修理完了

水曜日、病み上がりで早退しようと思ったら、

「販売機壊れてるがな!」

ということで、メンテナンスの人に見に来てもらって、修理の依頼をしました。

その修理が今日の4時に来てくれて、直りました。

その修理の人が、私は覚えてなかったんですが、なんか昨年も来てくれた人っぽい。

「もうお父さんの時から僕ずっと来させてもろてて」

言われたらそういう話したような感じもする。

毎年こんなことかなわんと言ったら、

「僕の勘ですが、もう大丈夫と思いますよ」

と、なんか保証してくれた(笑)

父の形見みたいなもんやから一年でも長くがんばってほしいという話もしたし、うちのこともよく知ってる人みたいだった。

まあ、色々と言いたいことはあるけど、その人に言ってもしょうがないし、メーカーにクレーム入れようかなと言ったら、

「あまりに暑いからよく壊れるみたい」

と言うので、

「でも去年は4月、暑いとか関係ないし」

と言ったら笑ってたなあ。

「また来年ということになるのは困るけど、また何かあったら」

とお見送りしました。

その後、全部抜いてた中身を全部戻す作業をしましたが、入れる方が慣れてるし早かったな、それなりにしんどかったけど。

とりあえず、休み前に直ってよかったよかった。

全部冷蔵庫へ

昨日、修理に来てもらった販売機ですが、すぐには直りません。
「故障中」の張り紙をして電気を切ってます。

「この故障のまま置いてたら火が出るかも知れない」

よく早めに気がついたと思います。

何にしても、冷えない、売れない販売機をそのまま電気をオンはしておきませんが、中身をなんとかしないといけない。

昨日はもう疲れたし、時間も遅くなったので電源落としてそのまま帰りましたが、できたら中身は冷蔵庫に移しておきたい。
そうでないと修理が終わってスイッチ入れたら、中身が冷えるまで何時間かタイマーかけて「準備中」にしないといけませんから。

「全部は無理だろうけど、できるだけ移しておこう」

まだまだ体調は本調子じゃないです。
それで数日かけてやるつもりで実家へ。

実家について店を開けて、一瞬休んでから作業に入りました。

「全部はできないだろうけど、気になるのから」

販売機のスイッチ入れて、がちゃんがちゃんと手動で取り出し、順番に店の冷蔵庫に。

「この並び気に入らない」

最初は適当に入れてたんですが、そういうのなんとなく嫌なんですよね。

「よし、端っこからきれいに詰めていこう、順番考えて出してきて」

という作業をやってたら、

「全部やってしまった」

2時間弱かけて、完全に販売機の中身を空っぽにして、冷蔵庫に端っこからきちんと詰め直して作業終了です。

本当に全部の品物が抜けてるかどうかまでチェックして、修理が終わる時までと再度電源を落としておきました。

疲れた!

ちょっと休んだら夕方までに帰ろうっと。

私は好調なんですけどね

朝、起きた時はまだちょっとだるさがあったものの、声もほぼ戻ったし、平熱だし、

「完治かな」

と、思える状態です、ありがとう。

ですが、体力は落ちてるし、まだぐずぐず言ってるクマいるしなので、

「今日も実家で用事だけしたらほぼお休みにして帰ろう」

と思って家を出ました。

買い出しをして実家に行き、なんやかんや片付けてたらお昼。

「一休みして前の朝ドラの再放送見たら販売機チェックだけして帰ろう」

と思い、ととろさんにもメッセージ送ってちょっと休憩。

12時45分から販売機チェックして、

「三日あった割には売れてないなあ、暑すぎて人が通らなかったか、もしくは連休でみなさん近くにいなかったのかな」

と思ってお金を回収したり、品物の補充をしたりしてて気がついた。

「販売機冷えてない」

前にもありました、そんなこと。
昨年の4月のことです、今と違ってそこまで暑くなかったので、数日気がついてなかった。

急いで連絡して、連絡待って、急ぐのでまた連絡して連絡急かして、やっと連絡が来たら、

「夕方の5時過ぎます」

と言うので、

「困る」

と、さらに急かして4時過ぎに来てもらうことになりました。

この時すでに2時。

「じゃあ、一度帰ってその時間に来ます」

と、帰って晩ご飯の支度ところころクマのお昼ご飯(帰った時寝てた、というか何回も連絡したのに反応ないから心配したんじゃクマ!)をして、3時半頃にまた実家にとんぼ返り。

少し待ったら4時ちょっと前に来てくれて、今、様子を見てくれてます。

昨年の4月17日にお金かけて修理したところです。

「できるだけ安く直してね」

と、にっこりしておきましたが、減価償却も済まないうちに2回も壊れるってどないんっとんじゃ、われ!と言いたい気持ちをぐっと抑えてます。