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ゴミの日、間違えてた・・・orz

一昨日の夜から左足が痛いです。

実は、昨日の朝からもめっちゃ痛かったんです。
どこがどうってのじゃないんだけど、曲げ伸ばしすると鋭い痛みが走る、みたいな。

朝のうち父親に付き添って病院に行ったんですが、思った以上に病院の足元が寒くて(えらいこと寒いと思ったらエアコンに補助でつけてたファンヒーターが故障してたようじゃ)冷えがプラスされたみたいで、お昼に父親に薬飲ませて帰ってその後休んでから起きたら、その時が一番痛かった。
なんと言うか、足が固まってしまってたような。

夜、晩ご飯の後片付けはととろさんが、

「足が痛いのに座ってなさい」

とやってくれて助かったよ~いっぱいあったのにありがとうね (ノ_・、)

そんで、お風呂入ってじっくり温めて、湿布貼って寝たんですが、今朝起きても軽くなったとは思うけどまだ痛い。
足ひきずりひきずり歩いてる感じです。

今朝は、ととろさんを駅まで送って行きました。
ととろさんはバスに乗るからいいと言ったんですが、昨日よりましになってたのと、用事もあったので送りました。
運転には全く支障ないですしね。

用事は何かと言うと、

「年末年始のゴミを捨てないと!」

でした。

車に自分ちのゴミを乗せ、実家に行って実家のゴミと一緒に実家近くの収集所に持って行こうと思ってました。

実は、ゴミの日がよく分からなくなってたんですよ、昨夜。
マンションのエントランスに予定表が貼ってあるんですが、とても見に降りに行けなかったので父親に電話で確認したら、今日の5日で間違いないと言うので確信持ってゴミを持って出ました。

実家で必要な物を下ろし、必要なものを積んで、ゴミも一緒に車に乗せて、ゴミ収集所経由で帰ることにしました。

で、行ってみたら、

「あれっ、誰も出してない?」

1つも出てない。

もう一度実家に寄り、父親と2人で予定表確認したら、最初の収集日は5日になってる。

「間違いないよね?」
「まだ誰も出してないんか、遅いんちゃうか」

ということになったんですが、ちょっと不安だったので、

「マンションの方に捨てるわ」

と、そのまま帰りました。

父親のことも気になるんですが、元気にしてるし、お薬飲んでるし、今日の午後は妹に頼んだのでのぞいてくれるだろうと思います。
何より、今の状態で実家にいても何もできないし、悪くなるだけなので涙を飲んで今日は帰りました。
はあ、なんか今回はなんでもかんでも重なって困る・・・
せめて誰か一人元気だったらもっとなんとかなったのになあ。

話はゴミの話に戻ります。

マンションはエントランス方向にゴミ収集所があり、駐車場より遠回りになるんですが、寄ってみたら、

「あれっ、ここも誰も出してないΣ( ̄▽ ̄;) 」

車を停めて、エントランスから入って予定表を見てみたら、確かに初日5日になってるけど、それは・・・

「木曜日に収集の地域」

やんかー( ̄▽ ̄)(_△_)( ̄▽ ̄)(_△_)

実家のはそのままだったけど、マンションの表には、

「金曜日に収集の地域」

に管理人さんが赤で印つけてくれてて分かった(笑)

「うはーこのゴミどうしよ・・・」

大きな袋3つにパンパンに詰まったゴミ・・・
今の足の状態では、とても抱えて家に持って帰れない。

「仕方ない、車に積んどくか・・・」

てなことで、後部座席に積んであります。

駐車場は直射日光も当たらないし、うちの車は他のが移動したら地下のもっと涼しいエリア(つーか寒いんじゃ)に移動するから大丈夫だろう。

ああ、神様、いきなりぬくくなって醸されませんように・・・( ̄人 ̄)

明日ファブリーズ持っていくか(笑)

タケノコから生まれたの?

昨夜、なんだか寒くて寒くて、ととろさんがお風呂に入ってるのを順番待ちしてる間、お布団に座って掛け布団にくるまってテレビを見ながらうとうとしてしまってました。

お風呂から出てきたととろさんが、

「そんなに眠かったらちょっと寝たら?起きたい時間に起こしてあげるからちょっと寝なさい」

と声をかけてきて、お風呂に入りたい気持はあったけど、もうたまらずに寝てしまいました。

お布団に座った(寝る前ね)のが9時過ぎだったかな。
「ラストコップ」見ようと思ったのに、結局まだらにちらちら見ただけだったなあ。
結末のところだけは目が覚めてオチが見られたのはよかったが(笑)

起きたのは11時過ぎぐらい。
もうお風呂に入る気にもなれず、ちょっと座ってちょっと目が覚めてから歯磨きして、少しテレビ見てからまた寝ました。

今朝、ととろさんが、

「お風呂から出たら座敷わらしがおったからびっくりした、と言うかタケノコみたいだった」

と笑って、

「タケノコから生まれたの?」

と聞いてきたので笑ってしまった(笑)

実は、寒いとよくこの格好してテレビ見たりうたた寝したりしてしまってます。
でも「タケノコから生まれた」と言われたのは初めてだったのでウケたのでした(笑)

ちょっと風邪ひきそうだったのかな?
それで寒くて眠かったのかも知れません。
今は元気だけど、まだ左手も湿布貼ってるし、今日は一日ゆっくりしようと思います。
お休みだもの!

柿、牡蠣、おかき?

今日はお昼から病院で、終わった後でマンションに戻らずに買い物してから実家に行きました。

昨日は妹が来て父親に今日のお昼を作っておいてくれたんですが、写真がそれで、見たところ唐揚げ?

ファイル 2772-1.jpg

父親が、

「なんか、柿をどうとか言うとった、食べてみ」

って言うんだが、柿?

「柿って果物の柿?」

と聞いたら、

「多分、海の牡蠣とは違うと思う」

と言う。

「食べたんちゃうん?」

と聞いたら、

「お昼に食べたけど分からんかった」

とか。

ためしに食べたんですが、なんか衣が・・・

「これ、衣がおかきって言うたんちゃうの?なんかそんな感じやねんけど」

砕いたっぽい元は固かっただろう何かがついてるんですよ。
おそらくおかきを砕いて衣にしたんじゃないのかな、と思ったんです。
作って時間が経ってるのでもうべちゃっとしてしまってるのでよく分からない。

「おかき、なんかなあ、柿って聞いたと思うんやけど・・・」

と、よく話が分からない。

直接妹に聞こうと思って電話したら、今出られないとメッセージ。
気づいたらまた折り返してかけてくれるだろうと一応メールもしておきました。

「衣に柿?父の説明ではよう分からん。」

と(笑)

しばらくしたら妹から電話があり、

「あれは柿の種を砕いて衣に」

って、柿の種かー!(笑)

つまり、父親の認識も私の判断も間違えてなかった、ってことになる?(笑)

持って帰ってととろさんにも食べさせたら、

「柿の種?」

って(笑)

おかきかな?とまでは思ったけど、そこから柿の種にはいかなかった私でした(笑)
てっきり父親が「お」を聞き損ねたんだとばっかり思ったんだものー(笑)

金メダル談義

オリンピックにあまり興味がないと言っても、拒絶するほど嫌いでたまらないというわけではありません。

なので、今朝起きたら柔道で金メダルとってて、さらにテレビつけてたら体操の団体で金メダルと叫んでたので、

「よかったよかった」

と、思ってました。

お昼に実家でテレビを見てたら、やっぱり金メダルの話題をやってたんですが、その時に父親が、

「個人と団体って金メダルの大きさ一緒なんか?」

と、突然ぽんちなことを聞いてきた(笑)

「一緒ちゃう?メダルのデザインが決まった時とかに個人のメダルの団体のメダルのって言うてないし」

と言ったら、

「けど数がちゃうやろ、団体はいっぱい作らんとあかんし」

とか言うのです。

「う~ん、どうかなあ、一緒やと思うけどなあ、デザイン一緒で競技名と名前入れるだけちゃう?」

そうですよね、多分。

一応、それで納得したようなんですが、なんでいきなりそんなこと思いついたのやら(笑)

帰ってととろさんにその話をしたところ、

「あれって純金よね?」

と、またこっちはこっちでぽんちなことをΣ( ̄▽ ̄;)

「金メッキでしょ、あんなん人数分作ってたらえらいことになる、例えばサッカーやったら控え選手まで入れた人数と監督とコーチと・・・」
「え、監督やコーチまでもらえるの?Σ( ̄▽ ̄;) 」

と、えらいことかぶり気味にそう言われました。

「もらえるよ、人数決まってるけどチームの人もらえる」

と言ったら、ととろさん、びっくりしながら、

「そうか、純金とちゃうんか、じゃあ記念品かあれって、そんならもうサッカーなんかこんなぐらいの大きさでええんとちゃう?」

と、500円玊ぐらいの丸を作られました(笑)

「なんでやねん!」

とつっこみは入れておきましたが、我が家の男どもは何を考えとるんだ(笑)

そもそも金メダルって記念品と言うか、まあなんと言うか、値段以上の価値のあるもんでしょ。
だから例えば、全く金を使ってなかったとしても(やっぱり多少は使ってほしいけどね)唯一無二の価値があるもんではないのかな。

私は違うところで金メダル、だけじゃなく他の色のメダルもかも知れんけど気になることがありました。

それは、いつの頃からかメダル取った人に、

「メダルを噛ませる」

ことです。

純金でないとしても記念の品重要な品唯一無二の品チャンピオンの証なのに、なんで噛ませるの?なんで傷つくようなことするの?
うちの父親は私とはちょっとだけ違うかも知れないけど、「品がない」とやっぱり嫌がってました。

それが、今回はいつ見ても噛んでないのでそれだけでも気分がいいです。

もしも、金紙でできてたとしても、やっぱりたった1人(1チーム)しかもらえない貴重なもの、大事にしてもらいたいものです。

トイレの怪談・・・

今日、実家でトイレに入って、ふと思い出して大笑いしたことがありました。

うちの実家は私が高校の時に引っ越してきた家です。
それまでは他のところで団地に住んでました。

トイレが、前の家では和式だったんですが、新しい家では様式だったのはうれしかったです。
なんだか新しい家、って感じがしたなあ。

前の家のトイレは、家のすぐ外の階段と壁が面していて、決して暗いトイレではなかったんですが、内壁がコンクリートだったのかな、まああまり明るい印象の壁ではなかったです。

それが、新しい家はタイル、明るい色のタイルがぴかぴかして、目地が白くて、すごくうれしかった。
様式の便器に座ると、目の前にそのタイルがあるんです。
全然印象が違いますよね。

で、制服来てた記憶があるので、引っ越してそう間もない頃、多分今ぐらいかもうちょっと前ぐらいかなあ、暑くなってきた頃だったと思います。

ある時、便器に座って目の前のタイルを見たらひんやりしてて、冷たそうで、体を前に倒して目の前のタイルに、

「ペタッ」

と、両手をくっつけました。

多分、冷たくて気持ちよかったんじゃないかなあ、あんまりよく覚えてないんですが。
それから、毎朝のようにそうするのが習慣のようになりました。
まあ、理由があってそう長い間の習慣じゃなかったですが。

そういう日が続き、ある時、母親がちょっと怖そうに・・・

「トイレの壁に手型がついてて、拭いても拭いてもずっと浮かび出てくるみたい、大工さんか誰かの手型がついてるんやと思うけど・・・」

と、言ってきたんです。

なので、

「あ、ごめん、それ私」

と言ったら、

「あんたか!なんでそんなことするん、怖かったやんか!」

と、めっちゃ怒られた(笑)

いや~母親にしたら、ある時気づいたら両手を、

「ペタッ」

と、くっつけたような手型がある、拭いても拭いても浮き出てくる、と怖かったんでしょうねえ(笑)

大変気の毒なことをした、とそれ以来「ペタッ」とはやらなくなったんですが、なんでか今日、唐突に思い出しました。

トイレから出てきて、ゲラゲラ笑いながら、

「こんなことがあって・・・」

と、父親に説明したら、

「全然知らんかった」

と、笑ってました。

帰ってととろさんに話しても、

「何しとん」

と、笑われました(笑)

多分、今日も暑かったので、タイルを見て「冷たそう」と思って思い出したんでしょうね。
だから今頃の季節だったんじゃないかなあ。
怪談がぴったりの季節が近くなってたはず(笑)

いわし、骨、理由

今日のご飯は「サワラの塩焼き」でした。

我が家の魚の骨苦手クマさんですが、サワラを食べて、

「サワラはおいしいなあ、骨もすっとはずれるし、それに比べてイワシの骨は・・・」

と、おいしそうに食べてたのはいいんですが、イワシの骨にいちゃもんつけだした(笑)

「なんでイワシの骨はあんなに食べにくいの?」

と、私に聞かれても知らんがな(笑)

「そんなん言われてもイワシも困るやろ」

と答えたら、

「いいや、みんな思ってるはずや、『イワシ、骨、理由』で調べてみ!」

って、無茶を言いおる(笑)

一応調べてみたら、まあ引っかかることは引っかかります、検索。

「海の魚は川の魚に比べて骨が多いけどどうして?」
「イワシのDHAで頭がよくなり理由」

とか、いくつかあるけど、さすがにイワシの骨にいちゃもんつけてるのはないわー(笑)

まあイワシの骨以外は大丈夫みたいに言うから、また他の魚も出したろっと。
そのたびにイワシの骨にいちゃもんつけたら笑うけど(笑)

びっくりさせよってん

私はなんでか分かりませんが、びっくりする人間です。

と、こう書いても意味が分からないかも知れませんが、まあびっくりしやすい体質、なんです。

家でも、例えばお風呂から出ようとして洗面所にととろさんがいたら、

「うわーΣ( ̄▽ ̄;) 」

と言って、

「同じ家に家族がいたらいるかも知れないと分かるでしょうが、この人はなんでそうびっくりするの」

とか、言われてるぐらいです。

で、ですね、先週のことです。
実家で父親と夕飯を食べてました。

その時に、暑いから店のガラス戸を全部開け、居間の窓も開けておいたら風が通り抜けて気持ちがいいんですが、店と台所を仕切ってるのれんがびらびら吹き上がるので、父親が網戸をしめるようにしてるんです。
のれんが網戸にくっついてそれ以上めくれあがらないですから。

そうしておいてご飯を食べてたら、いきなりのれんの下、夕方で少し薄暗くなってきた店の方が目に入ったら、子供の顔がΣ( ̄▽ ̄;)

「うわあああああああ!Σ( ̄▽ ̄;) 」

と、いつものようにびっくりして大声を上げてしまったわけですよ。

そしたら、ご近所の3つか4つのお嬢ちゃん・・・
うちにアイスだのガムだのを買いに来るんですが、まだお金のこともあまりよく分からなくて、お金を持ってなくても買いに来ようとしたり、10円ぐらい持ってくるぐらいの年齢のお子さんです。

その子が、ガラス戸が開いてるから音もなく入ってきて、誰もいないのでしゃがみこんで台所の方をのぞきこんでたわけですね。

私がたいそうびっくりしたもんで、その子にうけたらしく、それからもびっくりさせようとするかのように、そこでしゃがんでのぞいたりしてましたが、そうそうびっくりするわけにはいかない、大人として!

で、今日は暑いのでエアコン入れてて、そうなるとガラス戸を閉めてるわけですよ、当然。

その状態で夕飯食べる仕度してたら、父親がえらく外を気にしてる。
どうしたのか聞いたら、その子がうろうろしてるけど、中には入ってこないらしい。

あまりにうろうろしてるので、父親が出て、どうしたのか聞いたら、

「あんな、びっくりさせよってん」

って、やっぱりかー確信犯かーわざとかー!(笑)

そうじゃないかなとは思ってたけど、まさかあれほど堂々と犯罪予告されるとは!(笑)

その後、

「なんでここしめとん、開けとき?」

とか言って父親に断られてました(笑)

まさか、この先も戦いが続くんじゃあるまいなあ( ̄▽ ̄)

まっちゃんが役に立った!

5月26日に、

「水道屋さんとかの宣伝の薄い役に立たないマグネット!」

と、文句を書いたんですが、今日、いきなり役に立ちました(笑)

実家で新聞を読んでたら、「BS12(トゥエロブ)」で野球の試合をいっぱいやるよ、てな宣伝があり、その番組表を切り取っておいてあげたんですよ。

そしたら、

「ここに貼っといて」

と、指し示されて貼ったのが今日の写真。

ファイル 2668-1.jpg

冷蔵庫の横なんですが、店から台所に入ったすぐのところに冷蔵庫を置いてあり、店の父親が座ってるところからのれんめくるとすぐ見えるのです(笑)

「まさか、こんなところで役に立つとは・・・」

そう言って笑いながら貼りましたとも。
だって、「捨てたらええのに」と先日も言ったところだったんですよ。

まっちゃん、役に立たないと言ってごめん(笑)

ちり~んの正体判明

5月12日、木曜日に「父親がすっちーが出てるCM」と言ってた「ちり~ん」のCMの正体が分かりました・・・

今朝、7時前にNHKをかけて見てたんですよ、そしたら男の人がおばちゃんのかっこうして人歩いていて、同じく男の人がおばちゃんの格好して後ろから走ってくる画像が。

「あれ、これ、なんか聞いたのと似てる・・・」

見てたら、自転車のおばちゃんが前の3人にちりちりベルを鳴らし、ベルを鳴らさないように言われたら口で「ちり~ん」と言い続け、「ちりちりうるさい」と言われたら、

「私の名前、チー・リン」

と、名乗るという交通安全?のCMと言うかスポット番組?でした。

「NHKかいΣ( ̄▽ ̄;) 」

CMと言われてたのでてっきり民放だと思ってたよ!

7時になったので父親に電話をして、

「NHKやんか、今やってたわ!」

と報告したら、

「そうか」

って、そんだけ?(笑)

とにかく、なんだったか分かったけど、ネットで出てる人とか調べようとしても全く分からない。
調べてもNMBのしか出てこないんですよね。
とりあえず、もう一度きちんと見るのに「STOP!危ない自転車「歩道は歩行者優先!」」ってのを録画してみようと思います。

誰が出てるんだ、あれ、すっちーでないのは確実だったが。

世界から猫が消える?

今朝、ご飯を食べながらテレビを見てたら「世界から猫が消えたなら」という映画のCMをやってました。

「にゃんこが消える?Σ( ̄▽ ̄;) 」

と、ととろさんがびっくりしてるので、

「ちゃうでしょ、比喩でしょ」

と。

「猫が消える映画とちゃうのかな?」

とか言うので、また、

「ちゃうでしょ~ほんまに猫が消えるなんて、はっヽ(´▽`)ノ  」

と、自分の推測を話す。

「おそらく、彼女のことを猫とか呼んでるバカップルがいて、その彼女が余命宣告される」
「僕の猫がこの世から消える日がくるなんて・・・」
「彼女の方が『ねえ、猫って死ぬ時は目の前から消えちゃうんだよ・・・』とか『最期はあなたの前からいなくなるからさがさないで!』とかそういうやりとりがあるんだよ」

と言ったら、

「なんか一気に陳腐になるな・・・(ー_ー;)」

と言うもんで、

「多分そのぐらいの映画やろ~」

ということになりました。

その後、一応気になるのでストーリー調べてみたら、

「主人公がある日余命宣告されるが自分と同じ姿の死神が現れ、一つの物を消すたびに1日の命をくれる」
「1つずつ物を消して命をもらってた主人公だが物が消えるとそれにまつわる記憶も消える」
「そして猫を・・・」

って、そっち系かいΣ( ̄▽ ̄;)

いや、びっくりした、おばちゃん一本取られちゃったな、はっはっはっ(笑)

すんごくびっくりしたので懺悔とともに日記に書きます( ̄人 ̄)

映画は・・・多分見に行かないと思う(笑)