月別アーカイブ: 2015年12月

全治10日で病院7日

一昨日、抜糸をした親父殿ですが、昨日もう一度病院に行ったら、

「傷の具合もいいですね、今日でもういいですよ」

と、言われて、無事病院卒業となりました。

まあ、いつもの通院はこれからも続くわけですが( ̄▽ ̄)

もうばんそうこうもはずれたので傷があるのが分かりますが、なんと言うか、眉毛の延長みたいな(笑)

ちょうどそういう場所なんです。
それから、その続きにもまだ小さい傷が2つほど。
ばんそうこうをしていた時には見えなかった傷でした。

だって、一番最初に見た時はそのへん全部血まみれでしたからね(-。-) ぼそっ

やれやれ、ほっとしたなあ。
思えば先週の火曜日にケガをして飛んでって、頭を売ってないか心配、目のところをふさいでるから見えなくてまた転ばないか心配、色々心配しました。

後は、かさぶたがきれいに取れてくれた本当に完了です。

そういや、たまたま父親がケガした日にテレビでこんなことを言ってたんですよ。

「男の人は顔に傷がある方がもてる」

って(笑)

どうりで、病院で男前男前言われるはずや( ̄▽ ̄)

もうこれ以上ケガしないでくださいませ。
お疲れ様!

おわびのフレンチトースト

今朝の5時・・・う~ん、もうちょっと前かな、まあ4時半から5時の間頃だと思います、多分。

なんでそんなにおぼろなのかと言うと、寝ぼけていたからです\( ̄▽ ̄)/

一応、枕元の携帯で時間みたりとかした気がするんですが、それも夢かも知れない(笑)

まあまあ、そういう状態だったんですよ、当事。
時間的にもおかしいことではありますまい。

その時、私はやたらと左手の甲のところがかゆくて、手を伸ばしたらととろさんの伸びかけたヒゲが手に当たり、

「あ、ここでかかんとあかんかった」

と、手の甲をボリボリとととろさんの鼻や口の下やその周辺になすりつけてました(笑)

と、ととろさんも目を覚ましたようで、

「こらこら、何をしとん」

と、眠そうに返事が返ってきたんです。

私は、

「ここで手をかくのは普通のことやのに、何がこらこら、何が何しとんや」

ぐらいの気持ちで、さらにまたボリボリと手をこすりつけてたんですが、段々と目が冴えてきて、

「あれ、これは、私がおかしいのか?」

と、やっと気付きました(笑)

その後、多分、時計を見てから寝たんですが、目が覚めてから、

「ありゃあ、申し訳ないことしてしもたな」

と、おかしくて(笑)

だってねえ、手がかゆかったら人のヒゲでかけ、なんてどう考えてもおかしいのに、それが正しいことだと思ってととろさんまで起こしてしまったわけですから。

それで、ふと思いつき、

「そうだ、おわびのフレンチトーストを作りましょう」

と、思い立ったのです。

冷凍庫に4枚切りの食パンを冷凍してあったので、それを解凍して卵液に漬けました。
冷凍のパンを漬けると味がしみやすいんだそうです。

そうして準備をして、ととろさんが起きてきたらバターで焼いて、

「ほんのおわびでございます・・・m(_ _)m」

と、出しました。

ファイル 2495-1.jpg

説明したらととろさんが、

「寝ぼけてたのか、人の頭に手をこすりつけてアヤシイ動きしてるから何かと思った」

と。

「え、あれ、顔やなくて頭やったの!Σ( ̄▽ ̄;) 」

先日、ととろさんは散髪に行ったんですが、その刈り上げのところに必死に手をこすりつけてて、

「ケイレンでもしてるのかと心配した」

そうな(笑)

つまり、顔だと思ってたところまで寝ぼけてたわけですわー(笑)
自分ではしっかり顔、それも鼻の下とかだと思ってたのに刈り上げだったとはー!(笑)

まあ、おわびの気持ちはしっかり受け取っていただけたのでよしとしましょう。

まだ冷凍したパンがあったので、ついでにまた卵液に漬けておいたので、とーちゃんを病院に連れて行った後、お昼ご飯に食べようと思います。
おわびのおすそわけ(笑)

ねぎすじコン焼き、ソースか醤油か

本日、やっととーちゃんの傷の抜糸が完了いたしました。

長かったようなそうでもなかったような。

抜糸はできましたが、明日はまた消毒だかなんだかに行かねばならぬとか。
何回ぐらい行かねばならんのか分かりませんが、まあ順調なのでよしとしますか(笑)

そうやって父親を病院に連れて行き、お昼ご飯を食べた後、ちょっと他にも買い物なんぞ一緒に行ったりしてきました。

そうして、2時半頃だったかなあ、夕飯の支度をしようとしたら父親が店で、

「あれ、珍しい時間に」

と言ってるのが聞こえ、その後に聞き覚えのある声が。

「抜糸だと聞いたので、どう男前になってるか見にきました」

と、とーちゃんのお友達だ(笑)

一緒にしばらく話をして帰って行きましたが、残念ながらガーゼがとれてないのであまり変わらぬ男前度でありました(笑)

さて、今夜のご飯ですが、かんとだきの残りに牛すじっぽい部位とコンニャクを刻んで入れて煮て(味は足しました)「すじこん」、長田区のあたりで「ぼっかけ」と呼ばれるであろうあれを作っておきました。
それをお好み焼きの具にして焼いて「すじコン焼き」です。
今日は小口切りのネギも入ってるので「ねぎすじ焼き」ですが。

ファイル 2494-1.jpg

これ、具が甘辛く味がついてるので、私は濃い口醤油をつけて食べるのが好きです。
ほとんど何もかけなくてもいいぐらいなので、少しだけね。

父親はソースの方がいいとお好みソースをかけてましたが、私はソースもいいけどやっぱり醤油派。

ととろさんは、

「場合によるかな」

と言ってましたが、まあどっちも好きなんだとか。

今日は、お友達に聞いて大根おろしも入れたからか、いつもよりも柔らかい生地でした。

そして、まだ具も生地も残ってるので、明日もまだちょっと食べられる♪

おかずかデザートか

昨日、カボチャの煮付けを作りました。

私的にはカボチャの煮付けはおかずの一品なんですが、ご飯と一緒に食べてくれない人がいるんですよね、うちには。

そもそも、私はカボチャの煮付けとか、甘い煮付けはそこまで好きではないんです。
食べないことはないけど、体調悪い時には一番に食べたくなくなるし、同じ素材なら他の調理法にした方が好き。
例えば、カボチャはそのまま焼くとかサラダとかね。

何度も言いますが、嫌いではないんです。
でも、もしも一人だったらあえて作らないかも知れない、ぐらい。

父親にはおかずにしたら、そんなにたくさんじゃないけどカボチャだったら2つぐらい、おかずとして食べてくれます。
それぐらいが普通ですよね。
お弁当とかにもそういう感じで入ってるし。

ところがですね、ととろさんはご飯の時には食べてくれないんです。

なので、食べ終わったかなと思って、片付けようとしたら、

「カボチャはデザートやから」

と、それからおもむろに食べ始める・・・

「いや、違うから、デザートちゃうから、出汁と砂糖と醤油で炊いてるから、おかずやから」

と、毎回のように主張するんですが、

「この甘くてハチミツのような感じ、デザートでなくてなんだと言うのか!」

と、毎回主張しかえされます( ̄▽ ̄)

「カボチャはおいしいなあ、ハチミツみたい♪」

そう言って食後のデザートにされるんだが、おかずの数が少なくなるやろが!

ね、カボチャの煮付けはおかずですよね!
みなさん、言うてやってください!(笑)

抜糸延期

先週の火曜日に父親が転んで眉のところを切り、病院でパッチンとホッチキスでとめてもらいました。

「水曜、木曜、土曜にガーゼ交換をし、次の火曜日に抜糸しましょう」

てなことを、処置してくれた現理事長の息子先生が言いました。

予定通り、水曜、木曜、土曜に病院に行ったところ、土曜日に診てくれた理事長が、

「今度は月曜日」

てなことを言ったもんで、

「こりゃ理事長は自分が担当の時に抜糸してしまおうとしてるな」

と、てっきり今日理事長が抜歯してくれるもんとばっかり思って病院へ行きました。

思った通り、理事長が担当してる診察室の前の中待合で待ってたんですが、どうも理事長の方で呼ばれる気配がない。
理事長のところで診てくれる人は、看護師さんがカルテで名前を確認してたんです。

「これは隣の外科みたいやね、外科で抜糸してくれるのかな」

そう言って待ってて、呼ばれ、父親がやはりその外科の診察室に入りました。

「これで抜糸してもらえたらもう頭も洗えるなあ」

そんなことを思いながら待ってたら、出てきた父親が、

「水曜日に抜糸に来てくださいって」

って、ええっΣ( ̄▽ ̄;)

えっと、当初は火曜日って言ってて、それが来なくていいはずの月曜日に呼ばれたからてっきり抜歯してもらえると思ったら水曜日ですと?

多分、今日の先生が外科を担当してる日なんでしょう、水曜日。
担当表を見てみたんですが、父親が入った診察室は誰がどうとか書いてない。

うーん・・・

まあ、そういうええかげんなところがないこともない病院だから、ま、ええか( ̄▽ ̄)

しかし、こちらも予定が色々狂ったので、水曜日に病院に行くようにシフト(笑)を組み直しました。

実際に、父親の傷は良くなってるし、そのぐらいのこと、多分なんでもない。
めんどくさいけどね(-。-) ぼそっ

そういうわけで、延期と言うのも違うかも知れないけど、一応抜糸延期です。

からし、和からし、本からし

昨日はこの冬初めてのかんとだきを作りました。

一昨日から準備して、昨日煮込んでできあがり。

昨日は買い忘れの厚揚げとからしを買いに買い物に行きましたが、からしでちょっと悩みました。

「○アイで今日の特売で2種類の和からしが安いけど値段が違う、どっちにすべきか・・・」

S社の「本生和からし」が118円(税別)でH社の「無着色和からし」が78円(税別)です。
メーカーは違うけど内容量も同じだし、どれだけ違うのかわからーん!

どうしようかなと悩みながら買い物に行ったんですが、結局○アイには行かなかったので他のお店で買いました(笑)
そこでは写真の「特選本香り和からし」が○アイの高い方より税金分安いぐらいの値段だったのです。

ファイル 2491-1.jpg

正直、わさびは生わさびと練りわさびで違うなってのは分からんでもないんですが、からしはよく分からない。
なので一番安いのでいいかなという気もするけど、せっかくのかんとだきだもの!

国産と外国産で値段が違うとかなら分からんではないが、どっちもどこのをどう使ってるかまでは分からない。
う~ん・・・

みなさんはからしの違いよく分かります?

でもまあ、気持ちの上で、

「特選でしかも本香りだもの!」

と、おいしい気はしました(笑)

写真は今日の2日目のかんとだき。
昨日は写真撮り忘れたので、やや見栄えが悪いのは仕方ないのです(笑)

ファイル 2491-2.jpg

親子医師

昨日は一日お休みして、今日は父親の病院の日。

「もう来週は一人で行けるから」

って言ってるけど、目のところにばんそうこうしてるからなあ、視界とか大丈夫かしら?

最初に処置してくれた先生が、今の理事長の息子さんだったのです。
よゐこの濱口をもうちょっと男前にしたような、そういうちょっと今風のイケメンっぽい先生でした。
理事長は九州男児みたいなそこそこ男前なんだけど、似たのは濃い眉毛ぐらいかな(笑)

その濱口っぽい先生が、最初に処置してくれた時に、

「明日(水曜日)と明後日(木曜日)にガーゼ交換して、異常がなければ一日休んで土曜日にまた交換、一週間後の火曜日に抜糸しましょうか」

てなことを言ってたんです。

今日は土曜日で担当が父親の理事長でした。

「次はいつかとかちゃんと聞いてきてね」

と、一人で処置室に送り出し、帰ってきたので次はいつか聞いたら、

「次は月曜日に来い言われた」

って、何があったのΣ( ̄▽ ̄;)

「異常がなければ」と言われてたので、なんでかと思ったんですが、父親が、

「多分、月曜日が院長の担当ちゃうかな、ちょっと表見て」

と言うので見てみたら、果たして理事長の当番でした(笑)

「つまり、火曜日の息子の時じゃなく、自分の担当の月曜日に来いっちゅうこっちゃな」

と、笑いました(笑)

まあ、もうくっついてて一日早く抜糸してもらえるなら、それはそれでいいかな。

そう笑いながら帰ったら、お昼から妹がやってきた。

やっぱりな、心配して来るんじゃないかと思ってたんだ(笑)

一緒に3人でお昼を食べて、夕方までいて帰りました。
実際に自分の目で見て安心したみたい。

「そんなつっかけで行くから転ぶんやから、ちゃんと靴はくように」

と、妹にも説教されてました(笑)

本当に、転ぶと命とりだから気をつけてね。

写真は妹が持ってきてくれた「クリームチーズ大福」です。
和洋折衷の味、コーヒーとよく合いました。

ファイル 2490-1.jpg

本日は病院なしだがドライブはあり

昨日、一昨日、一昨昨日、と3日続けて病院にとーちゃん連れて行ってましたが、今日は行かずに済みました。

エジプト風だった父親の目尻の内出血もかなり薄くなり、もうオトンカーメンじゃなくなったのがちょっと残念と言えば残念か?(笑)
まだ少し薄く赤くはなってますが、目尻のしわの赤いのも1本だけになったしね。

頬のところには少し打ち身の後がありますが、もう何も心配することなさそうだな。

今日はおつかいを頼まれて11時頃に1つだけ荷物を取りに問屋さんに寄り、ご近所でお母さんから送ってもらった新米を精米してから実家へ。

お昼ご飯を食べ終わったら買い物に、と思ってたら、配達が入ったので一緒に行きついでにこの冬初めての灯油を買いにガソリンスタンドに行きました。

数年前まではほぼ目の前にガソリンスタンドがあり、そこが閉業した後は、もう少し遠いもののそれでもまだ近いエリアにスタンドがあったんですがそこも閉業、今は、ちょっとだけ遠いところまで行かなくてはならなくなりました。
かなり駅の方まで行かないといけないんですよね。
その代わり3つくっついてあるけど(笑)

父親積んで配達に行き、帰りに駅前近くまでぐるっと回って灯油を買って帰る。
なんだか毎日父親とドライブしてる気分です(笑)

まあ、たまにはこういう生活もよいでしょう。

そして明日はまた病院の日です。
そしてそして日曜日はお天気がよかったらまた朝から配達があるので、今週は会わない日がない週になります(笑)

オトンカーメン2

今日も父親のガーゼ交換に行きましたが、えらく混んでて1時間ぐらい待ちました。

昨日は父親一人で処置室に入ったんですが、今日は聞きたいことがあるので私も一緒に入りました。
担当の先生が最初の処置をしてくれた先生だったし、ちょうどいい。

ガーゼをピッとはがしたところを横から見たら、本当にホッチキス3本刺さっとる(笑)

先生に、目の横の赤いところが何か聞いたら、やっぱり内出血だと言われました。
ひょっとしたら目の横のしわが深いので、深く染み込んた血かなとも思ったんですが違った。

「こんなギリギリに内出血してて、目玉まで影響がないか心配」

と言ったら、

「CTを見る限り影響はないと思いますが、まあそれ以上のことは言えないので」

と言いながら、ペンライトを取り出して色々見てくれて、

「視力障害は出てないと思いますが、もしも変だなと思ったらこれ以上は眼科に行ってください」

と言われた。

まあ大丈夫ってことなんだろうな。
病院は絶対大丈夫って言わないし、父親本人も痛みも何もなくて目も見えてるって言うから、何もないんだろうと一安心です。

処置は、上からちょんちょんと消毒してガーゼを当てて、上からペッとばんそうこう貼るだけ。
えっと、私がしたのと同じ方法やんか(笑)

最初の話で、昨日と今日ガーゼ交換に行き、異常がなかったら次は土曜日、それから火曜日に行って抜糸とのことでした。
なので明日はお休みです。

まだオトンカーメンのままですが、頬が少し青たんになってますが、まあ大丈夫でしょう。

そうそう、待合室で待ってたら、父親が行く時の先生担当の看護師さんが通りがかって、

「メガネ外してる方が男前やのに」

と、からかって行きました(笑)

そう、うちのとーちゃんは結構な男前なんですよ、実は。
メガネかけてたら老眼鏡なので目がちょっと大きく見えるので、やっぱりはずした方が男前かな?

最初に行って処置してもらってる時もこの看護師さんがいて、

「男前が台無しやん」

と言うので、

「ほんまにねえ、せっかくの男前が」

と言ったら笑ってました(笑)

まあ、次にいつもの先生に診てもらう時までには傷も治っていつもの男前で行けることでしょう(笑)

オトンカーメン

今日は水曜日で、いつもなら用事がなければ家でゆっくりする日なんですが、親父殿の傷の消毒に連れて行くので出勤です( ̄▽ ̄)

そのまま実家に残ることになるだろうから、朝一で病院とかはちときつい。
ということで、10時半頃に実家に行きました。

思った通り、お友達が店にいて話をしてる(笑)
そりゃ顔に大きなばんそうこうを貼ってるの見たら、帰りに寄るだろうなと思っていたとも。

私が店に入ってちょっとだけ「とーちゃんこけた事件」の話なんぞをして、病院に行くだろうから、と帰って行きました。
ありがとうございます。

父親を積んで病院に行き、さっと消毒してもらって終わり。
帰りに問屋に寄ってと言うので遠回りして寄り、私もマンションに物を取りに寄り、店に着いたらとーちゃんをおろして、おつかいで銀行に行って戻ったらお昼でした。

お昼ご飯を食べたら今日はもうあまりすることがない。
ご飯は昨日作ったロールキャベツやら豚汁が残ってるので、お昼はロールキャベツを食べ、夜は豚汁にうどんを入れて豚汁うどん。
ご飯も炊かないし、調理もしないのです。

まあ、代わりにこの冬初めての甘酒作らされたけどね(-。-) ぼそっ

そしてとーちゃんの傷ですが、傷そのものはばんそうこうで見えないんですが、目の当たりにやっぱりちょっと内出血がありました。

まず目の横のしわ。
最初は血が流れてしわに入って赤く見えるのかと思ったんですが、よく見ると内出血で赤くしわが2本見えるようになってる。

「もうちょっとずれてたら目をケガして、下手したら見えなくなってたかもよ、運がよかった」

と、話すぐらい本人は元気にしてるんですが、打ち身とかは後からくるから、そういうのが出てきてる感じ。

「どこかでそんなん見たことある・・・」

と、ちょっと考えて思い出しました。

「あ、エジプトの壁画みたいな感じ!あのアイラインみたいになってるわ!」

そう、まさにそんな感じ。

なので、

「ツタンカーメンみたいなとーちゃん、オトンカーメンや!」

と、命名(笑)

まあ、そういう冗談を言えるぐらいに元気にしてるってことですが、頬骨のところも青くなってるし、明日の方がもっとはっきりするかもなあ。

ととろさんは、

「本当に目は大丈夫なん?目にはケガしてないの?」

って心配してくれてるし、大丈夫とは思うけど、明日とりあえず目の横の内出血のこととか先生に聞いてみるように言っておこう。

う~ん・・・
今日はもう一緒に処置室に入ってないんですが、ちゃんと言うかどうか分からんので一緒に入ろうかなあ。