江戸時代のキッチン

まだ台所の電気が直ってません・・・

一応今日、管理会社に電話して修理会社を頼んではあるんですが、まだ連絡がありません。
明日以降になるかもと言われてたのと、一度、番号を伝えてた携帯にかかったけど4回ぐらいですぐ切れた東京からの電話がそうだったのかも知れないけど、どこからかかってるか分からないのにかけ直すのも、とそのままになってます。

昨日はまだ奇跡的に電気が点いたのと、そんなに台所を使わなかったことで不自由なかったんですが、今日、ととろさんの晩ご飯を作ろうとしてこうなりました。

「暗くて色が分からん・・・」

流しの方の電気はそこそこ明るいんですが、ガスの上、レンジフードの電気は暗い上に色が蛍光灯と違うので白黒っぽくしか見えない( ̄▽ ̄)

今夜は一昨日の残してあった「肉豆腐」を、

「もう一度すき焼き食べる♪」

と、楽しみにしてるのに、味がどうなってるか見た感じ分からん( ̄▽ ̄)

味見したらおいしかったし、ととろさんもおいしいと言ってたんですが、

「江戸時代の台所ってこんな明るさやったんやろか?そうやったらよう料理できたなあ」

てな話になりました。

ととろさんは、

「当時はまだそんな洗練された料理なくてそんなもんだったんじゃないの?」

って言うんだけど、江戸時代ってけなり洗練された料理があったはず。

「もしくはいっぱい明かりとか使ってたのかも」

てなことになったんですが、本当のところはどうだったのかなあ?

以前、「ランプの宿」というところに泊まったことがあるんですが、ランプをいっぱい吊るしててもやっぱり今日のうちの台所ぐらいの明るさだったような気もします。

大部分の料理は実家ですることが多いし、マンションでも暗くてもそれなりに色々できるし、なんとか我慢できないことはないけど、やっぱり料理の時はもうちょい明るくあってほしいな。
いつ頃直るかしら?

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