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うどん屋のおばちゃん

ふと、カップ麺の在庫入れを見たら、残りはカップ焼きそばとうどんの2種類が2個ずつだったんですが、どっちも賞味期限が切れてました。
そういやしらばく食べてない。

何かあった時のため、大抵いくつかは置いてあるんですが、あまりに最近カップ麺を食べていなかったもので古くなってしまってたのです。

「仕方ない、今夜はカップ焼きそばで明日の朝はうどんだ」

ってことで、楽・・・じゃなく、てぬ・・・でもなくて、在庫整理のために仕方なくカップ麺を食べました。

ファイル 2485-1.jpgファイル 2485-2.jpg

今朝、写真カップうどんを作って運ぶ時、うっかり親指が丼につかってしまったので、

「あ、ごめん、指つかった」

と言ってととろさんに渡したら、

「指大丈夫?やけどしてない?」

と、心配してくれるのと同時に、

「しかし、なんでそんなうどん屋のおじさんみたいなことを」

と、言われたので、

「違うでしょ、うどん屋のおっちゃんやなくておばちゃんやろ」

と、言い返したら、

「どこが違うの?」

と、聞かれ、

「こういうのは大抵おっちゃんが作って無愛想なおばちゃんが指つけながら運んで天ぷらそばいっちょうって言うもんって決まってるの!おばちゃんは指の皮が厚いから平気なの!」

と断言しておきました。

ね、大体おばちゃんですよね?

しかし、今までの人生でうどんやラーメンを外で食べた時に、ああいうドラマか新喜劇に出てくるようなおばちゃんに指つけながら運ばれたことは、私はありません。

実際にいるんだろうか?

だって、熱いですよ?
私がうどん屋やラーメン屋のおばちゃんだったら、つけて運びたくないもん。

お客さんが嫌なように、運ぶ方も嫌だと思うんだけどなあ。
実際にそういう目に合った方、いらっしゃいます?

緑のみかん

今日、実家のみかん箱を開けたらプンとカビ臭かった。

やばい!と思って調べてみたら、見えてる範囲は全部きれいな黄色いぴちぴちしたみかんなのに、箱の一番下の角っこの一つだけ、よもぎ餅みたいにきれいな緑にΣ( ̄▽ ̄;)

急いで周囲のをどけて見たけどそれだけ。
多分周囲のにもうつってると思ったけど無事だった、ほっ・・・

「腐ったみかんが入ってると他のにもうつる」

って言うけど、あれだけきれいに緑だったらお隣のもカビっぽくなってるよね、そうなると。

うーん、カビの活動範囲がよく分からない(笑)
完全に緑でぐちゃっとなってたから、私がカビだったらお隣の新鮮なのに飛びつくと思うけどなあ。

なんにしろ、もうちょっとこまめに見てみないとだめですな。
昨日見た時は何も感じなかったのに今日いきなりだもの。

明日は無事でありますように( ̄人 ̄)

くじ運←昨日書こうと思ってたこと

昨日、あれから他のことをしてたら、

「あ、あの話やった!」

と、思い出したので今日の日記に書きます(笑)

昨日、買い物に行った先で宝くじを換金してきました。

とか書いたらどんだけ!と思うでしょうが、まあ参加賞?(笑)

うちの近所ではあまり宝くじ売り場がなく、なかなか換金に行けなかったんです。
それと父親も一緒に替えてきて欲しいと預かってたのに、なかなか行けなかった。

なので昨日やっと替えてきたんですが、内容は、うちは300円が2本の600円(つまりどっちもはずれ)で、父親は3000円が1本と300円が2本の3600円。

別にいいんです、父親が当たるのは。
ただね、この宝くじ、どれも私が買ってきたもんです( ̄▽ ̄)

例えば父親に「連番20枚買ってきて」とお金を渡されたとします。
そうしたら売り場に行って、父親のやつ20枚とうちのを10枚とか20枚一緒に買うわけです。

そうして、持って帰って、

「先に選ばせてあげるよ、どれがいい?」

と、父親に選んでもらって、残りを残り福としてうちのにする、とそういうことになってます。

いつも、そうして買ってるのに、なんでか父親の方だけ当たる。
なんでやねん!(笑)

「買った中に結構な頻度で当たり(3000円)が入ってるが、後で分ける時にそれが父親の方にいく」

これって、私のくじ運、いいの?悪いの?
全部はずれるならまだ分かる、が、しかし!
そんな感じなんですよ、いつも。

どっちなのか知りたいー!

てなことが、昨日書こうと思ってたことでした( ̄人 ̄)

ミュージカル♪

今日はちょっと遅くまで実家で残業でした(笑)

帰ったのは7時過ぎだったんですが、お腹空いたクマがくうくう言いながらお留守番しておりました( ̄▽ ̄)

急いでピーマンの肉詰を焼いて、歌いながら、

「もうすぐご飯~ご飯だよ~♪」

と言ったら、

「何それ」

と、笑われたので、

「やれやれ、ミュージカルであるじゃない、ミュージカルみたいに返事できん?」

と言ったらどうやるのか聞かれたので、

「ご飯?」
「ご飯?」
「ご飯ご飯ご飯?」
「ご飯が~ご飯が~ご飯ができるよ~ららら~♪」

と歌ったら、
「大丈夫やろかΣ( ̄▽ ̄;) 」

と心配されました(笑)

全くのりの悪いクマだぜ。

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そういやうちの父親もととろさんもあまり歌を歌わない。
私は歌わない日はないんだが。
で、思い出した話。

うちの母親もずっと歌う人で、結婚してすぐぐらいの頃、当事は2階建ての建物の2階に住んでたんですが、1階の子供さんに、

「○○さんずっと歌うととう」

と、言われたという逸話が(笑)

でも歌わないですか、鼻歌でも。
男の人ってあまり歌わないのかなあ?

危険!無人確認

今朝、マンションの駐車場に行ったら、いくつかあるブロックのうち2つの駐車場で点検だか修理だかがありました。

ちょうどうちのブロックはやってなくて車を出すことができたんですが、その時にはなかった物が帰ってきたらあった。

写真がそうなんですが、

「危険!運転前パーキング内無人確認」
「機械に挟まれ死傷の恐れがあります。」

と、

「公益社団法人立体駐車場工業会」

からのお知らせのステッカーが貼ってありました。

ファイル 2426-1.jpg

立体駐車場工業会、なんてものがあるんだ・・・

今までも注意書きはあったんですが、いきなりこんな強烈なステッカーが貼ってあったのでΣ( ̄▽ ̄;) となりましたよ。
う~ん強烈(笑)

確かに時々駐車場の事故で子供がケガしたとか亡くなったってのがありますが、このステッカー、小さい子供にはまず意味が分からないと思うんですよ。
漢字でかなり衝撃的には見えるんですが、一番危ないだろう子供に分かるようにひらがなにした方がよかったんじゃないかなあ、と思って見てました。

まあ、大人で絵のようなことしてる人は、もうどうしようもないと思うし、そういう人は例えば酔っ払ってるとか、自分は大丈夫と思って関西弁で言うところの「いきって」やるか、どっちかだと思うので貼っても無駄だろうしね。

高知は下?

先日、大雨であっちこっちがえらいことなったばっかりなのに、今朝起きたらニュースで、

「高知が大雨で大変」

と言ってました。

大変だねえ、大丈夫かな、とかととろさんと話していたら、

「高知って、下?」

と、聞いてきた。

下?
なんの下?

そう悩んでたら、

「高知って四国の下の方?」

と、もう一度聞いてきた。

それ聞いて、分かって、

「そうそう、太平洋の方ね」

と、返事をしました。

なんの会話?と思います?(笑)

神戸だけ、じゃないとは思うんですが、まあ神戸で話を進めますが、北の方を上、南の方を下、と言ったりします。

なんで上と下かと言いますと、瀬戸内では北に山、高い方があり、南に海、低いほうがあります。
なので北は上下で言うと上、南は下になるんですね。

なので、

「待ち合わせは駅の上で」

とか言ったら、

「駅の二階?」

みたいな行き違いになることがあります。

私は大人になるまでずっと日本全国で北が上で南が下だと思ってたもんで、えらくとまどった記憶があります。

そういうわけで、ととろさんは、

「高知は下?」

つまり、

「高知は四国の南の方にあるの?」

と、聞いてきたんですね。

北関東出身のととろさんは四国や九州にややうといのです。
そして私は東北がさっぱり分からん(笑)

なので、いつもの通りなら、

「高知は下」

で普通です。

が、これは私だけかどうか分かりませんが、四国ってこっちから見ると目の前、瀬戸内を挟んですぐ向かい側にあるもので、なんとなく、

「高知が上」

な気がしてしまう(笑)

そう言うとととろさんが、

「それは方向音痴の考え方だからー」

と言ったんですが、そうなんだろうなあ(笑)

でもやっぱり、今もなんとなく、

「高知は上」

な、気がしてます(笑)

じっせんち

昨日、地球の裏側で起こった地震の影響の津波が、今、日本にどんどんと津波が届いてるようです。

津波と聞くと、今はとても大変なことと意識していますが、それ以前は、

「どうせ津波と言っても10センチかそこらでなんもないんでしょ」

てな感じだったなあ。

今朝は、今のところは最高70センチとかで、特に被害も出てないようです。
このまま収まってくれるといいなあ。

そんなことを思いながらテレビをかけて家事をやってたんです。
キッチンにいたら画面は見えないので耳で聞きながらね。

そしたら、ふと気づいたことがありました。

「10センチを『じっせんち』と読んでいる」

数字の発音のことなんですが、「じっせんち」なんですよね、どう聞いても。
普通だったら「じゅっせんち」って言うだろうところをそう読んでる。

アナウンサーの基本の発音なのかなあと聞いてたら、他の数字でも、

「ななじっせんち」
「よんじっせんち」

と、全部「じっせんち」読みを踏襲しとる!

すごいなNHK、と感心しながら聞いてたら、全国放送から関西エリアだけに移動したのかアナウンサーの声が変わった。

この人もそう読むのかな、と聞いてたら、

「じゅっせんち、ななじゅっせんち、よんじゅっせんち」

と「じゅっせんち」読みでした。

確かアナウンサーとかが読む読み方は「じっせんち」が正しいと聞いたことがある、気がする。
あやふやでごめんなさい(笑)

関西弁で「10」を発音すると、私はですが、前じゃなく後ろの「う」に重きを置いて、

「じゅ・う」

なんですよ。

共通語とかは「じう」なんでしょうかね?

そういや昔、「七五三」と入力しようとしたら出なくて、どうしてだ!と慌てたことがあるんですが、あれも関西では「ご」を強く、

「ひち・ご・さん」

なんですよ(笑)

文字で出そうとしたら、

「しちごさん」

なんですよね。

発音も横に一本な気がする、「しちごさん」ーって感じで。

それからは気になって、どの人がどんな発音するのか、「じっせんち」なのか「じゅっせんち」なのかにばかり耳がいってました。

数字の発音で思い出したんですが、いつの頃からかテレビで数詞を読む時にちょっと変になってる気がします。

例えば、前だったら、

「いっぽん、にほん、さんぼん」

だったのが、

「いっぽん、にほん、さんほん」

みたいな感じ。

子供の頃の遊びで、

「いっぴきめの豚がぶうぶうぶう、にひきめのぶたがぶうぶうぶう、さんびきめのぶたがぶうぶうぶう、ぶうぶうぶうは、何(ぴき・ひき・びき)め?」

と、数字の後ろの発音を変えて相手に当てさせるゲームがありました。

「ぶうぶうぶう」を言う時にわざと少し脇を開けるとかして、そっちかと思わせたら「ぴき」だったら「一匹目」、「ひき」だったら「二匹目」、「びき」だったら「三匹目」で区別するという。

相手が分からないと、わざと「ぶうぶうぶうは」と切って、大きい声とかで、「なん『びき!』め?」とかやってると、「ああ!」と、気がつくわけですよ。
何種類かそういう遊びがありました。

それが、今みたいに「いっぴき、にひき、さんひき」だったら成立しない。
鉛筆だって「いっぽん、にほん、さんほん」だったりするからなあ。

いつからこうなったんだろう?
気づいたらなってたけどとっても居心地が悪く聞いてます。

そして、今日のニュース、「じっせんち」の人と「じゅっせんち」の人の差は何なのか?
どっちが多いのか?
ちょっと気になってます。

箱根に住む謎の女優

「顔見たら分かるのに名前が出てこない、誰だっけ?」

誰でもあることだと思います。
数日前に実家でもそういうことになりました。

最初はこう。

「千葉に住んでて自分で農業とかして素潜りとかする女優おったやろ」

と、父親が聞いてきた。

「千葉」「農業」「素潜り」「女優」
この4つのキーワードですぐにわかりました。

「高樹沙耶(現益戸育江)?相棒で右京さんの元奥さんで花の里って小料理屋やってた人?」
「そう、その人」

うん、すぐ解決。

そしたらその後に、

「もう一人、箱根でもそういうことやっとる女優おったやろ」

と、言い出したんですが、ちょっとぴんとこない。

「箱根」「農業(そういうことって言うから)」「女優」
この3つではヒットする人がない。
なのでもうちょっとヒントをもらう。

とりあえず「箱根」のキーワードだけでもなんともならないので「女優」の線から攻めていく。

「分からんなあ、どんな人?」
「賢そうな人や」
「それだけではなあ、こんな役やっとったとかない?」
「どんな役やっとったかいなあ・・・」
「賢そうって言うなら、例えば弁護士とか」
「弁護士はーちょっと分からんなあ」
「教師」
「教師もーちょっと分からんなあ」
「例えば武将の奥さんとか」
「それも分からんなあ・・・」
「刑事」
「あんまりそういうイメージでもないなあ」

と、「女優」のラインではどうにもならない。

ただ、

「ドラマとかだけやなくてクイズとかも出てたと思う、40か50かそんなに年とってないけど若くもない」

と「クイズ」「40代から50代」のキーワード追加。

追加はされたけど、それでも誰も浮かばないから、今度は外見から攻めてみる。

「例えば細いとか太いとか髪の毛が長いとか短いとかストレートとかパーマとか」
「普通ぐらいの体型で普通ぐらいの髪の毛かなあ」

うん、全く得るヒントがなかった(笑)

実家にいる時だったので、うちのすでにスマホの仲間にも入れてもらえてないウィルコムの日本では元祖スマホだったスマホを取り出して、今できる範囲で検索したら1人の女優さんの名前が浮かびました。

「丘みつ子?」
「いや、もっと若い」

違った。

でもいくら調べてももう誰も出てこない。
そしてその時はお客さんでも来たか電話でもかかったか、そこで打ち切りとなって忘れてました。

そして昨日、親戚が集まる席で義弟のJ2も一緒になった時、思い出してその話題になりました。

J2もスマホ(こちらはアイフォンだ)で調べて、

「丘みつ子?」

うん、やっぱりその人しか出てこないよね。
結局昨日もそのままで「誰だろう?」で終了。

今朝、思い出して気になって「箱根」「女優」に色々とキーワードを混ぜて検索かけたら、また違う女優さんの名前が出てきました。

「浜美枝」

年齢は71歳、まだ父親に確認は取ってませんが多分違うな。

そしてまた色々やってたら、また違う女優さんの名前が出てきました。

「藤谷美和子」

うん、違うな、全然賢そうじゃない(笑)

ってことで、現在行き詰まっております。

どなたか心当たりございません?(笑)

床中浸水

台風はどうやら当地をそれたようで、こちらは雨も風も全然大したことなかったようです。

「ようです」と言うのは、マンションはよっぽどじゃないと分からんのよねえ。
夜中になんとなくそれっぽい雰囲気はあったようななかったような・・・

それでも他のところでは避難される方、浸水した家、道路、色々と影響があるようです。

そのうちの床上浸水のニュースを見ていて、ふと思い出したことがあります。
小学校の時だと思うんですが、道徳の教科書に「床中浸水」というお話がありました。

どんなお話かと言いますと、いつかの台風、どこかの地方でやはり色々と被害が出て、その主人公の家も浸水するんですが、畳の真ん中辺りまで浸水して、それで家族で、

「うちは床中浸水だな」

という話になり、被害の程度を聞かれた時にそう申告します。

後日、床下浸水の家はなかったけど床上浸水の家には見舞金だかなんだかが出たらしいが、自分の家は「床中浸水」と申告したので見舞金をもらえなかった。
床上浸水は家の中まで被害が出たけど、自分のうちだって畳がだめになったのに・・・
そう思ってそのことを主人公がどこかに「床中浸水だと出ないの?」と言いに行ったというお話でした。

この話を聞いて、多分妹だったと思うんですが、

「自分が床上じゃないって言うたからとちゃうかな」

てなことを言い、私も最もだと思ったのを覚えてます。

はっきり言うと、畳の真ん中まできてるなら、それはもう床上浸水でいいと思うんですよね。
それを、なんでか家族で勝手に「床中浸水だな」と勝手に名付け、それをまたそのまま申告するって、自分ちのミスと言うか、なんと言うか、じゃないですか?

その後、どうなったかとか後日談があったのかとかは覚えてないんですが、子供心にもやもやしたのだけは覚えてます。

大人になった今も台風とかになるたびに思い出すから、やっぱりかなり強烈に印象に残ってるんだろうなあ。

と言うか、大人になった今だから思うが、その主人公の親、かな、大人が悪いですよね、確実に。
素直に床上浸水と思ってればいいものを、勝手な言葉開発して満足して、それをまた公にまで言って損するってのは。
これを「床中浸水も床上と同じと役所とかが判断すべき」と言うのは、今で言うともうクレーマーに近い気がします。

今、道徳の授業ってのがどうなってるのか分からないけど、今の教科書には載らないエピソードじゃないかなあ、と思いました。

なぎら先生のピンポイント

昨日、通称なぎら先生に注射針の先っぽですっぱり切られてトゲを出されたっぽい親指ですが、どうやらほぼ傷もくっついたようなので、今は水ばんそうこうで上からカバーして普通の生活をしています。

色々触ってもトゲっぽくないから、多分抜けてるんだろうな(笑)

昨日、なぎら先生のところに行って1時間ほど待ってる間に、指を触ってもなんか痛くなくなった気がしてました。

「うーん、見えてないし痛くないし、入ってなかったら恥ずかしいな」

ぐらいの気持ちで診察室に入ったんですが、看護師さんがライトで照らしてくれたらうっすらとほそーいながーいのが横に入ってて、

「あ、よかった、入ってた」

と、ほっとしました(笑)

それで先生を待ってたら先生が来て、

「これか」

と見た後でなんか触ったら、

「いたっ!」

と、思わず声がするぐらいトゲ痛かったんですよ。

先生はいつものように不敵な笑いを浮かべてましたが、それまで自分でも色々触ってみても痛くなかったもんで、すごくびっくりしました。

なんだろう、痛いツボとか知ってるのか?そういう感じ。

そう言えば、先月転んで捻挫した時にも一応病院行っておこうと思って行った時、あの時も待ってる間に、

「やばい、痛くなくなってきた」

と思って焦ったのに、先生が、

「ここね」

と言って触った途端に、

「いたっ!」

と、声出してしまったっけ。

今までもここ行ったら同じようなことあったなあ。
そしてそのたびに不敵な笑いを浮かべるなぎら先生(笑)

不思議です、自分でこのへんかなと思って触って痛くないものが先生が「ここ」と触ったらピンポイントで痛いんですから。

今は自分で触っても痛くないし、多分大丈夫と思うけど、まさか先生のところに行って触ってもらったらまた痛くて、取れてなかったねとまた切られる・・・なんてことはないと思いたい(笑)