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VIVANT終わったー!

このところ楽しみに見ていた「VIVANT」が昨夜、最終回を迎えました。
おつかれさまー!

なんでも2年後にまた続編を作ることが決まっているらしく、宿題とも思えることがちらちら残ってます。
わざと残した、みたいなね。

日曜日は私はとても忙しいのです。
テレビの関係で!

ですので、できるだけ日曜日の夜9時からのドラマは見ないようにしてるんですが、いや、うっかり見てしまったな。
まあ、その分大河を薄くしか見なくなってるから、まあいいか。

ああいうお金も時間も人も使って作るドラマはいいですな。
そして今回はモンゴルロケをしたからか、モンゴルでも放送されると知って、いいことだと思ってます。

日本もいいドラマ作る力があるのに、なんでかアイドルを使った3ヶ月見てもらえばいいや、なドラマばっかり作ってる気がしてもったいない。
そういうの3本作る予算でこういうの1本作って、そんで海外にももっと見てもらおうよ。
日本のサブスクの看板みたいなアニメも今ちょっとなんかいまいちっぽいし、もっとこういうドラマを売り物にしてもいいと思う、うん。

楽しみが一つ減ってしまったけど、また面白かったシーンだけ見て喜ぼうかなと思ってます。

9月が始まった

カレンダーの上だけのこと、同じ日の繰り返しと分かってはいるんですが、9月も月が変わると季節が変わったなあ、と思う月の1つです。

私が子供の頃は夏休みが7月21日から8月31日と決まっていたので、その頃の記憶からでしょうか、なんとなく9月1日になると夏が終わってしまったなあ、という気持ちが大きくなります。

それは高校卒業の年まで同じだったんですが、大学の時はちょっと違いました。

大学の夏休みって、私のイメージでは7月1日でした。
それからまる2ヶ月夏休み、大学生っていいな、という感じ。
それがうちの大学は違ったんです。
始まりが7月21日で終わりが9月20日。

入学してから初めて知って、

「なんじゃあ、それは!」

と、思いました。

だって夏って7月からな気がするもん!
だから大学生って夏を目一杯楽しめていいなと思ってたもん!
それが、その7月の間前期試験やったもん!

「大学選び失敗したあ!」

と、思いました。

長さは同じ2ヶ月ですが、夏のいろんなイベントとか、8月いっぱいで終わるんです。

「残りの20日なんもないやん、どないせえちゅうねん!」

とも、思いましたね。

そういうことも思い出して、なんとなく9月1日は複雑な気持ちになります。

カレンダーの注文

まだまだ残暑厳しく暑い暑い夏が続いていますが、今日は来年のカレンダーを注文しました。
締め切りはまだ先ですが、今月中に注文するとおまけのタオルがもらえるのです。
別に特別なタオルではないですが、今、台所で手拭きとして使ってます。

申し込み方法はいくつかあり、今まではハガキで出したりFAXで送っていたんですが、今年はサイトで申し込もうと思ったら、メンテナンス中では入れませんでした。
まあいいや。

それでいつものようにFAXを送ったら、

「話し中でつながりません」

って、なんですとお!

何回かやったけどずっと話し中。
みんな、タオルのこと思い出したのね・・・

サイトを見てもまだメンテ中。
両方を見たり送ったりしてたら、間を開けて何回目かでやっとFAXが送れました。
途中、半分ぐらいで送れなかったこともあり、どないなっとんねんと思いましたが、最後はちゃんと最後まで紙も送れて、FAXのお姉さんの声で「FAXを送信しました」まで言ってくれたので大丈夫だろう。

そう思ってたら、ちょっとして電話がかかってきて、カレンダーの受付会社の人が、

「半分ぐらいしか送れてきてないんです」

って、なんですと!

で、ずっと話し中だったことなんかを言って、どこが送れてないのか聞いたら、送る時期とその内容だったので、電話で受け付けてもらって無事完了しました。

ホッとしてたらまた電話が鳴ったので、カレンダーのことでまだ何かあったかなと思ったら、

「ちゃらららら~ららら~」

と、聞いたことがない音楽鳴り、勝手にぶつっと切れたけど、なんだったんだ?

まあいいけど、もうそんな時期なんですね。
来年のカレンダー、申込み完了。

三味の音が聞こえる

今日、いつものお客さんのところへ配達に行ったら、家の中からなんとも心地よい音が聞こえてきました。

「あれ、これもしかして」

そこのおじさんが、三味線を習っているとおばさんから聞いていたんです。

「そう」

と、おばさんがにこにこしながら言ってくれたんですが、いや、うまい、最初CDか何かかけてるのかと思った。

聞くと、習い始めてまだ2年半だとか。
三味線ってむずかしいですよね、それでひっかかりもせず、きちんときれいに弾いてるので、まじめに感心しました。

ここのおじさんもなかなかパワフルな方で、毎日のようにジムで泳いだり、打ちっぱなしに行ったりして、

「あの人が休みで家にいるのは木曜日だけ」

と、おばさんが言ってるぐらい、毎日どこかに出かけてらっしゃるそうです。

いやあ、見た感じ、普通のおじさんで、申し訳ないけど、そういう方には見えません。
すごく感心しました。

2年前ということは、結構お年になってから始めたわけです。
そうやって思い立つのも偉い。

いくつになっても、やりたいと思うことはやった方がいいですね。

仕事したくね~

長くお盆休みをしてたわけじゃないですが、今朝はめちゃくちゃそんな気分でした。

理由は、お盆休みっていつも13から16なんですが、その13が日曜日だったってこと。

「1日損した気がするー!」

それから台風が来たこと。
低気圧のおかげでめちゃくちゃ体調悪くなって15日はほぼ1日寝てました。
そして16日は本当はお盆休みの最終日だったはずなのに、台風が気になって実家へ様子を見に行ったので、休みだった気がしない!

世間では11日から休みだーと騒がれてたけど、12日が仕事だったのと、さっきも書いたけど13日が日曜日だったせいで、全然連休とかって気がしなかった。

連休ほしい!

バス停はどこ行った?

今朝、ととろさんが電車で行く場所にある病院へ行ってました。
一ヶ月か二ヶ月に一回行ってます。

私も買い物に行くので行きは駅まで送って行ったんですが、帰りはバスで帰ってきました。

その時に、いつもなら駅前からバスに乗るんですが、今日は国道沿いにある和菓子屋さんで、私が食べたいと言ってたくず餅を買いに寄ってくれたので、一つ先のバス停から乗る予定だったらしいです。

「それが、バス停がなくなってた」

って、そんなことあるのか?

道は一本道なので、まっすぐ歩くとバス停があるはずなんですが、それが見つからなかったと言うのです。

「仕方ないから駅から店(実家ね)まで歩いて帰ってきた、暑かった」

って汗だくで帰ってきたけど、そりゃそうだろ!

うちの近くはバスが結構めんどくさいのです。
マンションの方はバス停がすぐ目と鼻の先にあるんですが、実家の目と鼻の先だったバス停はなんか、廃止されたかなんかみたいだし、新しく開けた住宅街までバスが行くようになったので、普段、車でだけ移動している私には、もう何がなんだか。
まだととろさんは病院やら行く時に、こうしてバスに乗ってますが、私は何年ぐらい乗ってないかなあ。

連休に友人が遊びに来た時、

「どのバスに乗ればいい?」

と聞かれたんですが、全く分からないし、バス停からもどう歩いてきたらいいか分からないだろうと、駅まで迎えに行きました。
そのぐらいなんかよう分からん。

「もしかして、先月の末とかでバス停廃止されたかなあ」

と言ってたんですが、そういうこともよくあるので、本当にそうなってる可能性も無きにしもあらず。

前は単純だったんですけどねえ、バス。
市営バスが民間に委託になってから、なんかややこしくなってしまった。

首筋ひんやり

昨日のヴィッセル対川崎フロンターレの試合の時、思わぬことが話題になっていました。

「川崎が飲水タイムにアイスリングで首筋を冷やしているのがとてもいい」

私も動画を見ましたが、本当にペットボトルを受け取っている選手にスタッフの人が次々とアイスリングをつけていました。
そして水を飲み終わったら、今度はまたスタッフの人がすいすいとはずしていってた。

これ、短時間でもかなり違うんじゃないかなと思います。

この首に巻くタイプの冷たい輪、私もいいなと思ってホームセンターで見たんですが、

「ネットでもっと選べて安いんじゃないの?」

と思って、買わずに帰りました。

そしてそのまま忘れてた。

今日、休みで家にいます。
冷房、ガンガン効かせてるわけじゃないし、こうしてパソコンの前に座ってるとこの位置は暑い。

そしてエアコン、居間の方を使うと直撃で私が死ねるので、和室のをつけてサーキュレーターで風を飛ばしてますが、やっぱりそれなりに暑い。

そこでネットで買うことにしました。
いつ来るか分からないけど、来たら首元ひんやりになるでしょう。

昨日のニュースのおかげで思い出しました。
フロンターレに感謝です。
神戸にも勝ってないしね!

遠き島より

昨日の夜、メールをチェックしたら、

「留守だったので荷物を持ち帰りました」

と、飛脚から連絡が入ってました。

「再配達を申し込んでください」

との注意付き。

うちに届く荷物ではありません。
うちに届く黒猫さんは予定より1日早く来てくれたにゃん!

私が送っておいた親戚への夏の贈答品です。

内容を見たら、神戸のいとこの旦那さん宛の荷物です。

「おかしいな、Rちゃんは家にいると思ったのに」

なんとなく心配になり、もう夜の10時を過ぎてたんですが、遅くに申し訳ないと思いながら携帯に電話をかけたら出ませんでした。
もしかしてもう寝てるのかもと切ったら、すぐにあちらから折返しがかかってきた。

出たら、なんだか音がぶつ切りでよく聞こえない。

「もしもし、なんか音が切れてよく聞こえないんですが」

と言ったら、ちょっとしたらやっと電波が安定したようで、聞こえるようになりました。

「何かあったんですか」

と、心配してくれたので、実はと状況を説明し、

「夜遅くにすみませんでした、明日は家にいらっしゃいますか?」

と聞いたら、

「今ちょっと出先なんです」

と言うので、

「ああ、◯ちゃんのところ」

と、同じく関西在住の娘のところに行っているのかと思ったら、

「いえ、今ちょっと屋久島で」
「ああ、そう、えー!」

や、く、し、まー!

いっつも家でいる人が、よりによってそんな遠くに行ってる時に、なんで荷物届く!
注文はしたけど、日にち指定はできなかったんです。
なんでそんな日選んだ、業者!

で、聞いてみたらまだ数日は帰らないとのことで、いつだったらいいかを聞いて電話を切りました。

その日に再配達を頼もうと思ったら、

「クール便はその日はうけつけないぴょん」

って、なんですとー!

で、今朝、連絡して、中身が日持ちがするものであることを確認して、

「連絡をしてその日でもいいとなったらそのまま送りますが、だめだったらまた連絡しますね」

てなことになりました。

娘のところに小さい子がいるので、お盆に来た時にでもその子が食べられるようにと冷たいデザートを送っておいたので、まあ大丈夫だろう。

しかし、屋久島・・・

ええな、行きたいな!

あなたこそ

今日は連休明けで火曜日、うっかりすると、月曜日と間違えて燃えるゴミの日を忘れがちになる日です。

今日は忘れていなかったんですが、大変なことを忘れてしまっていました。

「しまった、実家のゴミ持って帰ってない」

連休には実家のゴミを持って帰り、火曜日の朝に一緒に出すようにしてるのに、今回は今朝起きるまで全く思い出しもしませんでした。

「仕方ない、今日は買い物に行かないといけないし、もしもあっち行って収集者が行ってしまってたら、金曜日まで置いておくしかない」

そう思いました。

ちょっとホームセンターに行く用事があり、9時半に買い物してからしか実家に行けない。
いや、行けるんですが、そのルートをとるとめんどくさい、しんどい

ってことで、そういうことに決めました。
だめなら諦めようと。

それで、少ないですが、マンションの方のゴミだけ持って家を出ました。

肩から斜めがけしたいつものなんでもかんでも放り込んだバッグをかけ、カラカラ引っ張るカートを右手に持ち、左手にはゴミ袋。
その格好でエレベーターに乗ろうとしたら、上の階からやはりゴミ袋を持って乗ってきた、年配の男性と一緒になりました。

「暑いですね」

とか話しながら、後から乗った私が先に降り、駐車場入口のところにカートを置いて、こう思いました。

「このおじさん、ゴミだけ出しに降りてきたのかな」

時間は9時過ぎ。
もう外は見るだけで暑そう。

ってことで、

「外は暑いし、ゴミ、一緒に出してきますよ」

と、声をかけたら、

「いえいえ、僕の方が持って行ってあげますよ、あなたの方こそ荷物が多いのに」

って、言ってくださった。

確かに私の方が荷物が多い。
そこまで言ってもらって、あっちのゴミを奪いさってまで持っていくことはやりにくい。

それに、こうなって2人で一緒にゴミを捨てに行くのも、なんとなく変。

なので、お礼を言って一緒に持って行ってもらいました。

なんだか、ちょっとだけうれしかった。

そして駐車場に行って車を出してたら、そのおじさんも隣のエリアで車を出そうとしていた。

おお、あのまま家に帰るんじゃなかったんだ!

またお礼を言って車に乗ってでかけました。

こういう時、本当はどうしたらよかったのか分かりませんが、話の流れから、今日はそうやってお願いすることになってしまいました。

なんとなくうれしい出来事でした。
どうもありがとうございます。

クモ用スプレーを買ってきた

昨日、セアカゴケグモを発見してすぐに殺虫剤をまいて退治はしたものの、

「他にもいる可能性ある」

ということで、早速クモ用のスプレーを買ってきました。

いくつか種類があったんですが、

「卵にも効く」

というやつをチョイス。

早速あっちこっちまいておきました。
室内用と書いてあったけど、販売機の中にも。

後は店を閉める時にシャッターにもさらにまきます。
これでちょっとは安心かな。

しかし、いつの間にそんなに市民権を得たのだ、セアカゴケグモ。
見つけたらてっきりどこかに通報して、そんでなんかあるのかと思ってたのに。

「弱いから殺虫剤で退治するか踏んでおいて、あ、手では触らないでね、死ぬかも知れないから』

って、そんな対応ありか?

なんだか猛獣がすぐそがにいる山の中にでも住んでる気分になってます。