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二度目のたけのこづくし

今日も暑かったです・・・

もう完璧半袖、夏服、そして保険の薄いジャケット、そんな感じ。

「このままではすぐにもたけのこの季節が終わってしまう、そうだ、たけのこづくしだ!」

ってことで、今年2度目のたけのこづくしです♪

内容は、まあ似たようなもんですね。
たけのこご飯、若竹汁、たけのこの煮物。
今回はそこに、いただきものの昆布巻きのかまぼこと玉子豆腐。
玉子豆腐分だけちょっと夏(笑)

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前回は春の息吹を感じながらいただきましたが、今回は夏の駆け足の足音をすぐ後ろで聞きながら、春の名残をいただいた感じかな。

前は12日だったのでちょうど半月前、たった半月でもこれだけ違うんですね。
その間に大きな地震もあったし・・・

そう言えば昨日父親が、

「もう今週の終わりで今年も3分の1終わりか、早いなあ・・・」

と、つくづく言ってたんですが、たった一ヶ月前に、

「もうこれで今年も四分の一終わりか、早いなあ・・・」

と私が言いました。

たった一ヶ月なのにー!
時間が過ぎるのが早い早い。

そう、いっちゃんなんて、これでもうすでに高校生活三十六分の一終わったんだからね!(笑)

たけのこづくし

先週、実家のご近所さんからきれいなたけのこをいただきました。

「ぬかも入ってるから」

と、小ぶりだけどきれいなきれいなたけのこを2本。

早速茹でてから水に漬けて冷蔵庫に入れておきました。

先週、一度たけのこを煮たんですが、昨日は残りを全部使ってたけのこづくしだーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ

たけのこごはん、若竹汁、たけのこの煮付け、3種類作ったら写真のようになりました。

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ついでだ、たけのこご飯のアップもアップ!(笑)

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春だね~

産直スーパーに行ったらおいしそうなたけのこものこのこ。
また茹でて瓶詰めしておかないと。
瓶詰めしておいておせち料理に使うのです(笑)
お寿司や煮物にも。
買うと高いけど、旬のおいしいところを茹でて瓶詰めしておけば、おいしいのが年中食べられるというわけです♪

ごめんなさい、嘘つきました・・・

今日は用事があって市役所まで足を伸ばしてました。
支所ではいかん用事だったのです。

で、帰りにどこで買い物しようかと考えて、国道沿いにある某業務用のスーパーに入りました。

そしたらね、

「いかなご580円」

って、ええっΣ( ̄▽ ̄;)

業務用スーパーの支店は色々あるけど、ここは魚屋さんメインみたいなお店なんですよ。
忘れてたけど、そういやここでもいかなご買うたことあるわ。

「よし、これ買うて釜揚げにしましょう」

そう思って1つだけカートに入れて他のを見てました。

そしたら店のおじさんが、

「もうレジ通った人はあかんけど、まだの人はタイムサービスやで、こっちの480円のと変えてやー!」

って、ええっΣ( ̄▽ ̄;)

早速持って480円って書いてあるのと変えてもらいました。

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「今日のはちょっと小さいで~」

って、確かに昨日炊いたのよりかなり小さい!

いかなごってとれる場所でかなり大きさに差があるんですよね。
今日のは少し前ぐらいの大きさになっとるー!

思わず父親に電話して、

「いかなご480円やねんけど、もうええやんなあ、昨日より小さいけど、ね、ええよね」

と聞いたら、

「いや、そら知らん、あんた次第や」

って、いやーいやーいやー、どうしよ?(笑)

そうして迷って迷って迷った挙句、3つ買うて帰りました。
そしてまた2キロ、ショウガで炊いてしまった。

「誰が昨日で炊き納めやって?え?」

ごめんなさいごめんなさい、神様、私の心の弱さをお許しくださいー(笑)

釜揚げももちろん作りました。

それから、ここはさっきも書いたけどお魚屋さんからスーパーやったようなお店なのでお寿司もお安かったのよ・・・
んで、買っちゃった、お寿司♪

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この間からずっと食べたかったんだよーん!

つーことで、まあ満足じゃ\( ̄▽ ̄)/

これで炊き納め?(笑)

さて、今年もいかなごのシーズンが終わりに近づいてまいりました。

今年はスタートが遅く、なんか夏休みの最後の日まで宿題やってるような気分でした。
「できるのかなあ・・・」ってあの感じですね。

もういいかなと思ったんですが、考えに考えた挙句、最後の1キロを炊くことにしました。

だって、もう来年まで炊けないんだよ?
ちょっとのことで「ああ、足りなかった」って思うの嫌でしょ?

そういうわけで、写真がその最後の1キロです。
うん、気が済んだ( ̄▽ ̄)

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「さあ、これで炊き納めよ」

と言ったら父親が、

「え、そうなんか?」

って、あんた、もう終わりよ終わり(笑)

後1キロ、釜揚げにしたいなあと思うけど、そろそろ本当に漁が終わるようです。
できるかなあ?できないかなあ?

いかなご一段落

解禁が遅れ、熱出して遅れ、ととろさんにうつしてさらに遅れそうだったいかなご戦線ですが、今日で一段落しました。

今までに炊いたのは、

「ショウガ10キロ」
「山椒10キロ」
「くるみ1キロ」

合計21キロです。

20キロを超えるとほっとするなあ。

明日はとりあえずお休みです。
明後日行ったらパッキングして、残りをさらに炊くかどうするか、微調整に入ります。
もう結構いかなごが大きくなってきてるので、そのあたりとも相談かな。
相手は自然ですからねえ。

多分、まだもう少し炊くことにはなると思うんですが、最低限はおそらく確保できてるだろうと言うことで、自分で自分をほめたいと思います。

いやほんま、今年はあかんかと思ったよ、うん(^-^;)

この冬何回目かな

今日は忙しかったです。

朝から商工会議所の人に実家の確定申告を見てもらいに行ってたからです。
帰ってからも色々忙しかったー
明日もまた行かんとあかんー\( ̄▽ ̄)/

それはさておき、そんな今日、私が実家に行くちょい前に荷物が届いてました。
本家のいとこからまたみかんが届いたのです。

「今日はこれも入っとった」

と、父親が取り出したのは1枚目の写真にあるように「じゃこ天」と「かまぼこ」です。

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もう一人のいとこから届いたみかんもまだ残ってるうちに、ありがたいことです( ̄人 ̄)

父親に、

「この冬はこれで何回目やろ」

と聞いたら、

「5回目ぐらいちゃうかなあ」

とのことですが、本当にそれぐらい送ってもらってると思う。

いとこ達ももう高齢なので、いつまで畑が続けられるか分からないけど、送ってもらえるうちはおいしく、できるだけ無駄がないようにいただこうと思います。

そして、ちょうど今日は荷物が少なかったんですが、手が空いてるなら持って帰ってやらんとあかんな、みかんグマに(-。-) ぼそっ

そういうわけで持って帰りましたとも、でっかいみかんをいっぱい、な!

「ああ重かった重かった」

と恩を売りながらみかんをテーブルの上に取り出す。

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大きいでしょ、みかん!
向こう側の黄色い袋に入ってて、ちょっと時間が経ったかなという感じなのが前に送ってもらったもので、手前のじゃこ天とかまぼこと並んでるのが今日送ってもらったやつです。
これでもまだ手前の超でっかいのは半分だけ、どんだけ重かったことか!(笑)

そして実家にもまだ残ってるので、悪くなる前にクマさんにほくほくしてもらおう。
帰ってから、私もちょっとあたってるようなのを切って食べたら超甘かった!

なんでかなあ、いなかのみかんは食べられる(笑)

オスの三毛猫とおじちゃんからの電話

昨日、テレビを見てたら三毛猫が出てて、その時に「三毛猫はほとんどがメス」との話があり、思い出したことがありました。

うちの母親がまだ若くて実家で祖父母や兄弟姉妹、姪、それからなぜか従兄弟達と一緒に大家族で住んでた頃、家では犬や猫を飼ってたそうです。

そのうちの三毛猫で、何匹も子供を産んだ子がいたそうなんですが、その子がミケのオスを生むんだそうです。

三毛猫って遺伝的にほぼメスしか生まれず、オスは生まれてもどうも見た目はオスだけどメスの遺伝子持ってるか何かなんですよね。
まあとにかく、オスの三毛猫って珍しいのです。

ところが母の実家では何匹も生まれ、それを聞いた船乗りさんがそのオスの三毛猫を譲ってほしいと言って来ることがあったんだそうです。
なんでも船乗りさんは猫を連れてると運がよくなるとか、船の事故でも助かるとか、そんなことだったと思います。
特にオスの三毛猫ならなおいいらしい。
どういう流れで船乗りさん達が来るようになったのかは分かりませんが、まあさすが神戸だな、と。

昨日、そのことを思い出したものの、もうその話をできるのは高松のおじさんしかいなくて、一度おじさんに電話してみようかなと思ってたら、偶然、夜におじさんから電話がかかってきました。

「今日はお祝いで電話してきたんや」

と言うので、なんのお祝いか聞いたら、

「以前○○が(私のことね)、おじちゃんがビデオを全部DVDに落とし終わったら150歳になってる言うたやろ、それが今日完成したんや」

と、得意そうに(笑)

いつだったか忘れましたか、うちに来た時にととろさんに、

「今までビデオに録画してたのをDVDに焼きたいんやけど」

と、色々相談してたんです。

ただ、その量が半端じゃない。
なので私が「150歳までかかるよ」と言ったのでした(笑)

「ほんま、よかったやん、70年も短く終わって、そりゃお祝いやわー」

と言ったら、

「そうやろ」

と、得意そうでした(笑)

なのでついでに、私もおじちゃんに電話したかったこと、三毛猫の話なんかをしたら、最初のうちは、

「よう覚えてへんなあ」

と言ってたんですが、話してるうちに段々と思い出し、

「そや、元町の家の時や、1回やなくて何回かあったで、猫の名前は覚えてない」

とか言うので、

「猫は全部チイやったでしょ」

と言ったら、

「そや、チイや、言われて思い出した、しかし○○はよう覚えてるなあ」

と感心されたので、

「なんで忘れるんよー」

と、笑ってました(笑)

私は母親やおじさんおばさんから聞いた話をよく覚えてて、高松のおじさんは何かあったら、

「○○に聞いたら分かるんちゃうか」

と、聞いてくることがあるんですが、まあ大抵分かる(笑)

それで三毛猫の話でちょっと盛り上がりました。

「あれは親父が好きで飼うてたんや」

と、今回初めて聞けた話もありました。

へえ、おじいちゃんが猫好きやったんか、それはなんか意外やったなあ。
なんとなく、母親やおばさんが好きで飼ってたイメージだったんです。

おじちゃんは毎月1日の夜、私が帰ったぐらいにうちの父親やおじさんの奥さんのお兄さん等、何人か年寄り(笑)に電話して安否確認(笑)するんですが、うちに直接電話してくることはそんなにありません。
なので今回みたいに電話したいなと思った時にぴったり電話かかってきたのはちょっとびっくりでした。

おじちゃんは昨年、本当に自分の人生の相棒と言ったらいいぐらいの義弟に先立たれ、かなりショックを受けてたんですが、今はその分を自分が長生きする、米寿までは生きる!とがんばってるので、まだまだ元気でいてほしいとあらためて思いました。

年賀状事情

今日はお休みですが年末です、お仕事があるのです。

「年賀状やらねば!」

そう、毎年毎年ギリギリにならないとやれないのは小学校の夏休みの宿題からの伝統です( ̄人 ̄)

まずはとーちゃんの年賀状から攻めます(-_☆)
うちのは夜中のギリギリまででもやれますが、とーちゃんのは持って行って見せて確認しないといけないし、何より頼まれ物なので先にやります。

「お父さんは前は自分でやってたの?」

と、ととろさんに聞かれましたが、

「んなわけないやろ(-。-) ぼそっ」

です(笑)

昔は年賀状って手描きとか判子だったりしたなあ。
その後は、うちは妹がプリントゴッコ買ってきて、それ使って作ってました。

プリントゴッコ、プリントしたらできたのを電話帳にはさんで乾かしてたっけ(笑)
作った原稿はラップで包んで、しばらくは使えるようにしてたなあ。

その後、妹が結婚する時にはプリントゴッコ持っていかなかったんだっけかな?
なんか、使い続けてたような気がする・・・

その後は、私がパソとプリンタ買ったら全部それで作るようになり、現在に至る、です( ̄▽ ̄)

実家にいた頃は、主に母親に候補の絵柄とか見せて、文字も入れて確認してもらってプリントして完成。

今は実家にはないのでマンションで候補プリントして持ってって、確認して、作って、確認して、だめだし出たらまた持って帰って作って見せてよかったらプリントして完成。
完成したのはまた持って行って一応確認してもらって、よかったら出す、という非常にめんどくさい手順となっております(笑)

今年は親戚に不幸が重なり、親戚関係の年賀状がかなり減ってます。
作るのはめんどくさいしハガキ代もかかるけど、やっぱり年賀状は減らない方がいいなあ。
ずっとみんな、元気で毎年やり取りしたい。

今は期限切れても元旦に届くことが多いけど、できれば締め切りに間に合わせたいなあ。

あ、とーちゃんのはもうできたから( ̄▽ ̄)

そんな今日のお昼ご飯。
昨日の豚汁の残りにおそば入れました。
手抜き手抜き(笑)

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スポンサーがついたのでリッチに丑の日を♪

「最近のうなぎは前よりも小さくなってLやったのがLLと言われたり、ごまかしてるのはけしからん」

みたいなことを父親が主張しておりまして、

「どうせなら大きい鰻を食べたい、小さい薄いのはあかん」

と、丑の日の特別予算を組んでスポンサーになってくれました(笑)

国産なのはもちろんですが、サイズまで、

「大きいの!」

と指定されて、さらに買うのも、

「変なとこで買わんとコープとかで買うたらどうや」

とのスポンサーの意向があり、コープさんへ買い物に行きました。

もしもいいのがなかったら他のところもまわろうと思ってたんですが、幸いにも国産、3L、焼き立ての三拍子が揃ったのがあり、それを買って任務完了(笑)

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うちはお鍋でタレを温めて少し煮るのもスポンサーのお好みなのでそうします。
少しふんわりと温まるぐらいがいいですね。

でっかいのを二尾買ってもらったもんで、たっぷりうな丼をいただけて、エネルギー補給できました。

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一緒にしじみの赤だし、それから少し時間を置いて土用餅も食べたんですが、今日の土用餅は微妙だった。
いつもはコープさんの土用餅にするんですが、今日は父親の故郷に本社があるお菓子屋さんのを買ったら、味は悪くないんですが、ちょっと前に作ったみたいに少し固くなってました。

でも写真のようにちょっと変わっった見た目だったので、食べてみたかったんですよね。
関西のは普通に上にこしあんが乗ったお餅なんですが、これは外に巻いたのと中に入れたのの二種類。
土用餅も地域によって色々あるのかな?

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薄皮まで・・・

台風一過、今日は朝から時間が経つごとにいいお天気になっていきました。

あっちこっちで買い物をして、お昼に実家に行ったらしばらくはエアコンもいらないぐらい、いい風が吹いてちょうどよかったです。

「これでいよいよ夏かなあ」
「もう一つ台風が来てからかなあ」

てなことを父親と話してたんですが、なんか、梅雨なんだか夏なんだか秋なんだか分からんような感じですね。
とりあえず、そろそろ夏休みらしく、あっちこっちで子供の姿を見ることが多くなったなあ、で夏を感じてる感じです。

夏が近づくにつれ、産直スーパーでの枝豆が太ってきました。
出始めの頃にも買ったんですが、まだまん丸までいってない感じ、それでも夏の走りをおいしくいただきましたけどね。

丹波が比較的近くにあるせいか、売り場の枝豆も「黒豆」の枝豆が多いです。
スーパーのは普通のが多いみたいですが、産直スーパーでは黒豆の割合の方が多いかな。
値段もそこまで違わないので、ここで買う時は黒豆が多いです。

大抵枝付きで売ってるので、買って帰ったらキッチンバサミで枝から切り離し、その時に端っこも切り落とします。
テレビでも見ながらパチンパチンとやってるとザルにいっぱい量ありました。
写真はゆでた後ですが、これで300円です、お安い。

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端っこを切り落とした枝豆を塩でもみ、沸騰したお湯に入れて適度な固さになるまで茹でます。
茹で上がったらそのままザルに「陸上げ(水にとらずにそのまま冷ますこと)」するので、少し固めで上げてもいいかも。

2枚目の写真はお仏壇に供えるのに小皿に盛ったところです。
皮の下に黒い豆があるのが分かるでしょうか?

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茹で上がったので早速父親とおやつに食べました。
ととろさんには持って帰る用にちゃんと分けてあります♪

「このへんにしよ、止まらんようになる」

と、父親がやめた後、お仏壇から下ろしてきた小皿のを食べてて、まん丸なのがあったのであーんしてやりました(笑)

と、

「ん!」

と、異物でも入ってたように顔を歪めるので、

「どうしたん!」

とびっくりしたら、

「皮や・・・」

って、それ、豆の周囲についてる薄皮やん!

「それぐらい食べればいいのに、私は食べるよ」

と言ったら、

「皮はまずい!」

って、そんなもんなの?(笑)

そら豆なら薄皮はずすのも分かるけど、枝豆の薄皮ってみなさんはずされます?
私は全部食べてるなあ。

ちなみに、この薄皮がちょっと黒っぽいんだけど、これをはがすときれいなグリーンの豆が出てきます。
これ、豆知識?(笑)

しかし、以前からホウレンソウも一人だけすじの部分が口に残るし、繊細な舌だ(笑)

これまで残してた量から考えて、

「枝豆置いておくのこれぐらいの入れ物でいい?」

と、小さめの容器を出したら、

「いや、もっと欲しい」

って、今までそんなに食べんかったやん!

考えたんですが、父親は全体の量を見て、そこから逆算して自分の食べる量を「これぐらい」と言ってたみたいです。
枝豆好きなの知ってるし、一人で食べる用にと置いてるおやつだから、遠慮しなくていいのに。

でも、今日は結構たくさんあったので、

「もっと!」

ってなったみたい、とーちゃんかわいらしいぞ(笑)

帰ってそんな話ししながらととろさんとも食べましたが、あっという間になくなってしもた( ̄▽ ̄)

な、うちこそいくらあっても全部食べるから遠慮しなくていいのです(笑)