とーちゃんのご飯

今日は父親の病院の日なので朝から実家に行って店番してました。

お昼にご飯を炊き、それを父親用に分けて容器に入れ、残りは冷凍。
お茶碗のように見えますが、保存容器です。
陶器にプラスチックのフタがついてます。

ファイル 2191-1.jpgファイル 2191-2.jpg

プラスチックの容器に入れてもいいんですが、これだとレンジで温めてそのままお茶碗気分で食べられるんです。
以前はご飯を仕掛けて帰ったりもしてたんですが、今はそういう風に分けてます。

なぜかと言いますと、実家の炊飯器は圧力タイプで内釜が重いんです。
父親がそれを洗ってるところ考えたら、なんか切なくて(笑)
それで私がいる時に洗って食べる分だけパッケージ、残りは冷凍です。
そうしておくと、急に行けなくなった時なんかや、めんどくさい時に便利なので、この方式に変えてよかったなと思ってます(笑)

冷凍用は3枚めの写真のように、陶器の容器1杯分ずつラップで包んで冷凍。
これで1回ずつ食べられます♪

ファイル 2191-3.jpg

→の小さいのは一杯分なかったやつですが、これはちょっとだけ欲しい時とか、逆に足りない時に足すのに重宝なのです。

マンションの方でもやっていて、ご飯を炊く時には5合いっぱい炊き、残りは同じように小分けで冷凍。
炊きたての方が美味しいのはもちろんですが、手抜きしたい時用(笑)

実家でもうちでも、大体冷凍庫にパンとご飯がこうやってあるので、なんか常に冷凍庫いっぱいなのだけが玉に瑕(笑)

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