取手が足りない~

昨日の夜お好み焼きをした時、余分に生地を作っておいて持って帰って今日のお昼ご飯になりました。
最初からその予定で生地も具も準備してあったので後は焼くだけだもんね~

焼こうとしてふと思った。

「どのフライパン使おう・・・」

実家で使ってる鉄のフライパンが一番手に馴染むんですよ。
大きさ、重さ、取手の長さ、そして長年使って焼きこんだ表面も。

マンションの方にはまずは取手が取れるタイプのフライパンと中華鍋?

フライパンは丸みがあるんじゃなくフラットなタイプ。
これはホットケーキとか焼く時にいいんですよね。

同じシリーズの中華鍋、って言うのかなあ、そっちのタイプは底が丸すぎる。
八宝菜とか作る時にはちょうどいい。

取手が取れない鉄のフライパンと言うか中華鍋と言うか、実家で使ってるののミニ版みたいのがあって、これも実家から持ってきたものなのでそこそこ手には馴染んでるんですが、一つだけ大きな欠点があるのです。

写真1枚目が全体像、そして2枚目が取手部分のアップ。
写真から分かると思いますがかなり本体からの金属の部分が長く、そこにつながる取手の部分が短いんです。

ファイル 2210-1.jpgファイル 2210-2.jpg

「力が足りないから疲れるんじゃないの?」

と、ととろさんが言いましたがちょっと違う。

金属の部分に触れるとやけどとかするから短い取手の端っこの方、本体から離れた方をつかまないといけないんです。
もちろんテコの原理で負担もかかってるんだろうけど、それ以上に端っこが左の人差し指の第一関節に当たり、痛くなってくるんです。

「いいの買ったら」

と、ととろさんは言うけど、探してもなかなか「これ!」ってのが見つからないんですよねえ・・・

もっと取手が長かったら、実家のより少し小さいところを気にしなければほぼ問題はありません。
むしろ気に入ってる。
なのでできればだめになるまで使い続けたいんだが・・・

取手を、もっと長い取手を買って付け替えるとかしたらよくなるのかな?とか思ってる自分がいます(-_☆)

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