お手伝いクマさん

今日は土曜日で明日は休み、部屋で一日閉じこもって暮らしたいので、買い出しに行きました。

お店が開店する時間に合わせるようして行って、今朝は本当にさっと必要なものだけ買って実家に行ったので早かった。

到着したらもう台所は33度近く。
やっぱ暑い。

それから色々とやることがあるのです。

荷物降ろして、店開ける準備して、二階の部屋の窓を開けたり買い物してきたのをアルコールで拭いたり、それを冷蔵庫に片付けたり、車を車庫に入れたりラジバンダリ(覚えてる人いるんだろうか)と、やることてんこ盛りです。

おまけにまだまだ暑い!
エアコンつけてもすぐに涼しくはならないもの。
扇風機まで回してもぐったりするぐらい暑い!

なんですが、最近はととろさんがすごくお手伝いをしてくれるようになりました。
どういうことしてるかとか、見て覚えて手伝ってくれます。

大体担当してくれてるのが、荷物を運んで、それをバッグから出したらアルコールで拭く、をやってくれるようになりました。

これがめっちゃ楽!
めっちゃ助かる!

一人で買い物行って実家行った時は、全部一人でやらないといけないけど、これをやってもらうだけで本当に助かるのです。

「うれしいわあ、ありがとう助かるわあ」

と言ったら、

「そやろ?」

と言いながら得意そうにやってくれるので、これからもできることがどんどんと増えてくれたらいいなと思っています(笑)

エレクトーン移動

今日は実家の二階のエレクトーンを移動しました。

少し前から移動したいなと思ってました。
これまでは妹の部屋の東向きの窓のところに置いてあったんですが、そうすると雨戸が開けにくいんです。

家のためにも風がある日は窓を開けて風を入れたい。
父がいた頃は、二階の窓の開け閉めがちょっとぐらい大変でも、文句言いながらやってたんですが、今は時間も手間も惜しい。

日差しがきついので、できるだけ雨戸を閉めているんですが、窓を開ける時にできるだけすっと開けたい。
それには、雨戸を半分開けて、網戸にして、窓を開けたいんですが雨戸の戸袋の位置もあり、なかなかエレクトーンを置いてある窓が開けにくい。

それに、移動するのに動かす場所を掃除したかったのですが、なかなか二階の掃除までできない。
で、お盆の用意をする時にととろさんが来てくれたので、二階の掃除を頼みました。

「よし、これでいつでも動かせる」

そして今日、一人で実行しました。
ととろさんには、自分が来てる時にやりなさいって言われたけど、こういうのってタイミングがあるもの。

それで動かしたら、

「うわっ、ゴミだらけ」

エレクトーンの向こう側、ボロボロになった障子紙がいっぱいで、掃除せずに窓なんか開けてたらえらいことになる。
急いで掃除機持って上がって、また掃除、エレクトーンを動かして、ああしてこうしてと、汗だくになりました。

窓開けて風があっても、もうびっしょびしょ。
降りてきて、置いてあるTシャツとズボンに着替えた。

でも、おかげで窓を開けて風を入れやすくなりました。
客間の古いテレビを置いてあるところもなんとかしたいんですが、時間と体力がある時しか無理だからなあ。

顔がかゆい

今朝、起きた時からなんとなく顔や耳がかゆいと感じました。

「蚊にでもやられたのかな」

と、触ってみても虫刺されの気配はない。

それに、おでこやこめかみ、耳など、髪と擦れるあたりが一番かゆい。

なんだろうと考えていて、ちょっと心当たりができた。

「あ、あれか、汗荒れみたいな」

そう、毎日汗かいてどうしてもこするし、こすらなくても汗かいて肌が荒れてるんですね。
それで荒れてるところに髪がが触れたらますますかゆい。

髪は後ろでまとめてシニヨンにしてるんですが、前髪はどうしても顔に触れる。
うーむ、かゆい。

こまめに水で顔洗うとかするしかないかなあ。
虫刺されの薬はあるけど、顔に塗るのはちょっと。

首筋ぐらいに塗っておいて、ひどくなるようならなんとか考えよう。
そこまできつくかゆいわけじゃないし。

お寺の世代交代

今日はお寺さんがお盆のお参りに来てくれる日でした。

うちのお寺さんは大きくて檀家さんも多いので、うちのエリアはいつのこの日のこの時間です。

「8月2日の午後」

そう決まってます。

昨日から色々と準備をして、今日も朝からととろさんも掃除を手伝ってくれて、お昼にはもう完璧に準備ができていました。

いつもは大体2時頃に来られることが多いんですが、今日はちょっと遅く、3時頃に、初めて見る若いお坊さんが来られました。

お盆のお参りにはご住職ではなく「番僧」さんが来られます。
最初はちょっと恰幅のいい、中堅ぐらいのお坊さんが来てくださってました。
お寺でお彼岸や色々なイベントがある時にも、その方も来ていらっしゃって、お寺で会っても挨拶したり、話をしたりしていました。

それが、2、3年前から若いお坊さんに変わられました。
その方はお寺に修行に来られていた若いお坊さんで、今度はご住職の娘さんと結婚されて、後継ぎになられたので、それでその方に変わったんだなと思っていました。

今度の方は若いけど、その方とは違うので、また新しい方が入られたのかなと思ったら、最初に来てくださっていたお坊さんの息子さんだとか。
お父さんは、知らなかったんですが、昨年亡くなったそうです。
それで今度からは息子さんが、来てくださることになったようです。

お寺さんの老師、今のご住所のお父さんも亡くなられたし、うちも父親が亡くなって今は私が責任者です。

さびしい話ですが、そうして若い方と交代していることにも、ちょっとだけホッとしています。

どなたもお忘れです

明日はお盆のお参りでお寺さんが来られます。

ということで、今日は色々と準備をしています。

明日は水曜日、お菓子を買おうと思ってるお店が休みなので、今日のうちに買っておくことにしました。

お供えと、お寺さんにお茶と一緒に出すお菓子を買いました。
といっても、夏のお寺さんは忙しいので、お茶を一口飲んで、お菓子は持って帰られるので、さっとかばんか袖かに入れられるお菓子にします。
そこのお店のシリーズですが、夏限定というのがあったので、それを買いました。

支払いの時に、

「スタンプカードはお持ちですか」

と聞かれたので、

「安心して下さい、持ってますよ!」

という感じで出したら、

「このカード、6月までになってまして、今日までのスタンプ分を金券でお渡ししてます」

ということでした。

新しいのはスマホで登録するスタイル。
来る時にいちいちカードを探す必要はなくなりますが、一つずつアプリを入れないといけないのも結構めんどくさい。

支払いをして、そういう説明を受けて、

「ありがとうございました」
「ありがとう」

と、お店を出ようとして、

「あ、商品受け取ってない」

と、急いでもう一度振り返ったら、

「カードの説明をさせていただいたら、どなたもお忘れになります」

と、

「安心してください、分かってますよ」

という感じで言われました(笑)

安心してください、ちゃんと商品を持って帰ってますよ!

腕まで麻酔

今朝は久しぶりになぎら先生のところに行ってきました。

かなり右腕がましになっていて、前みたいに行かなくてもなんとかいけるかな、な状態だったことと、行くのがしんどかったのです!

はっきり言います。
そりゃ診てもらった方が楽になるけど、店もあるし仕事もあるし病院行って時間と体力を使うのと、家でちょっとだけ休む時間とるのとだったら、どっちがいいのかなー、ぐらいまでましになってるので、それで行ってませんでした。

つまり、そのぐらいましになってるということですな。
ですが、塗り薬がなくなってきたのと、ととろさんが前回爪を抜く治療してもらったけど、どうも残ってるのがあるらしくて、痛くて、病院行くと言ったので、じゃあ一緒に行こうかと言うことになったのです。

8時過ぎに家を出て、病院前にクマ降ろして、私は駐車場へ。
歩いて病院まで行き、順番待ちです。

クマさんの方が治療が手間取るので先に入り、ちょっとしてから私も呼ばれて中に入りました。

「久しぶりやね、前は5月やった」

と言われたので、ちょっとましだったこと、塗り薬が切れたこと、クマの治療があるから等々で来た、

「また一発たのんますわ」

みたいに言って見てもらいました。

肩は結構ましになってて、可動域も広くなってるので関節の注射はなし。
ブロック注射だけをしてもらいました。

ですが、今回は腕の方が結構痛かったのと、背中の方が痛かったので見てもらってブロック注射ぶっすぶす~

いつも見えないところに打ってもらってるんですが、今回は肘の下、腕に打ってもらったので打ってるところがよく見えました。

注射器の針がぶっすーと深く刺さり、麻酔薬がぶちゅーっと入って、注射器のシリンダーがずーんと進むのを見て、

「結構たくさん入ってるんですね」

と言ったら、先生がいつものように不敵な笑みを浮かべて、

「たくさん入ってるんですよ」

と、言ってくれました。

治療が終わり、会計をしようとしたら、

「あれ、なんか財布出しにくい」

いつもと違って腕の先に近いところに麻酔薬を打ってもらったもので、微妙に腕に力が入りにくいのです。
お金出すのも出しにくかった。

ととろさんが運転変わろうかって言ってくれたんですが、そういう感じでもないので、とりあえず運転して、だめそうだったら変わってねと言っておきました。

運転するのは大丈夫だったんですが、その前に鍵をさそうと思ったら、なんか微妙に感覚が違う。
それでも運転始めたらなんともなくて、普通に運転できました。

薬局に着いたので、ととろさんに2人分の処方箋持って出してきてもらいました。

その間に、水筒でお茶を飲もうと思ったら、

「おお、右手で水筒が持ち上がらないΣ( ̄▽ ̄;)」

そういう感じ。

ととろさんが戻ってきたので、

「見て見て、水筒が持ち上がらへんねん、こんな感じ!」

と、見せたらびっくりしてましたが、上に持ち上げる作業がしにくいだけで、他に問題なし。

処方箋を出して、近所のスーパーに買物に行ってる間に切れてきて、薬もらって帰りには、もう水筒が持てるようになってましたが、妙な感覚だったなあ。

今、こうして日記書いてると、もうすっかり麻酔薬が切れてしまって、全然つらくなかったところもまたちょっとつらい感じです。
一回打ってもらうとかなりましになるんですけどね。

ととろさんは、今回は爪が深いところで残ってたので、麻酔打って切って取ってもらったらしく、痛み止めももらってますが、今のところ大丈夫みたいです。
2、3日は痛むかもと言われてけど、まあ大丈夫でしょう。

上敷の洗濯

久しぶりに布団の上敷を洗いました。

布団の上に、汗かいたりした時ように薄い上敷を敷いてます。
敷いてたらちょっと涼しいよ、みたいな効果のあるやつを。

それを洗いたいと思いながらなかなか洗えませんでした。
前はいつでも洗ってお風呂場乾燥でかけられたんですが、壊れたままで直せてないので、時間と体力とお天気と相談してたら、なかなか洗えなかったんです。

クマさんの背中のあたり、なんか事故物件みたいになってきてたし、もう洗いたくて洗いたくて。

で、今日も殺人的な暑さだということで、それを逆手に取って、というか利用してやらん手はないということで、洗って干してます。
このぐらいぎんぎらしてたら、結構早く乾くことであろう。

ベランダの物干しもきれいに掃除して、2枚の上敷を干してます。
冬場、無理やり1枚ずつお風呂場に干したりもしてたんですが、やっぱり全然乾き方が違う!
昨夜の洗濯なんか、朝起きたらもう乾いてたもんね。

ということで、すっきりしました。
今夜は気持ち良く寝られそうです。

土用の丑イブ

本当は明日なんですが、明日は休みで実家へは用事ができない限り行かないので、っつーか、家から出たくないので、今日のうちに「丑の日」をやってきました。

いつも父親指定でうなぎを買っていた「コー◯さん」へ。
なんでか、こういうのはここで買えっ言ってたんですよね。
違う店で買おうかなとも思ったんですが、もう長年ここで買ってたので行きます。

うなぎと「土用餅」を買ってから、次はもう一軒のスーパーと、そこへ併設するホームセンターへ。
頼んでた物を受け取り、もうちょい買い物してから実家へ。

お昼は昨夜の残りで済ませるし、夜はととろさんが来たら「丑の日イブ」です。

「しじみの味噌汁」と「うな丼」で丑の日~

実は、ととろさんはあまりうなぎが得意ではありません。
以前、喉に骨を刺してから神経質になってるのと、元々そこまで好きではなかったようです。

しじみもあんまり得意じゃない。
せっかくの丑の日もあまりうれしい日じゃないですかね。

土用餅は喜んでましたが。

「土用の丑」が2回ある年もありますが、今年は1回だけ、もううなぎ食べる日はないかなあ。

頭がパフッ!

朝、目が覚めてからすぐに起きずに、そのままテレビを見ています。
しばらくしてから起きてのそのそ活動を始めるのです。
本当はすぐに起きた方がいいのかも知れないが、まあ、そういうことになってしまってます。

今朝も首を左に向けてテレビを見ていて、しばらくしてから上を向いた時に、

「頭あつっ!」

と思ってびっくりしました。

なんか、えらく枕が熱い!
え、枕ってこんなに熱かったっけ?

実際は枕が熱いのではなく、髪の毛の間に熱がこもっていただけだと気がついてさらにびっくり!
髪の毛の間に手を入れてみたら、すごく温度が高かった。

部屋にはエアコンを入れ、空気を回すのに扇風機もつけているので汗もかいていない。
なので、頭に汗をかいてもいないので、体温で温まった空気が髪の毛の間にこもっていたような感じになってたみたい。
それで頭を元の位置に戻したら、枕でパフっとなって熱く感じたようです。

それから活動して、汗をかいて体温が下がったりもしてたので、今は手を入れてもそんなこもった、なんてことはなくなってますが、いや、面白かった。

明日の朝も試してみよう。
またパフっとなるかな?

上から冷やす

暑い!

あまりに暑くてもちろんへばってますともさ!

朝、実家に行くとキッチン、ドア全部開け放ってるけど32度。
急いで和室と見せにエアコンを入れ、ドア閉めて扇風機を回します。

今日はその上に、朝から二階のエアコンも2つ入れてきた。

電気代は気になる。
だけど、上から冷やさないと家が冷えない。

父がいた頃、夜、寝る時に熱がこもると思い、その時にも誰もいなくても二階にもエアコンつけてました。
今も同じことしないとやってられんぐらい暑い。
それに二階にあるものがだめになる。

本当は実家にある大事なものを全部マンションに引っ越して、実家を空っぽぐらいにしたいんだが、マンションの部屋が色んな物でいっぱいだから、そんなの夢の夢ですな。

それでも、やっぱりそこを目指したい。
前はそう思って少しずつ物を減らしてたんですが、少し前にしんどくなってまたストップしています。

このままでは私が100歳になるまでに終わらないので、もうちょいスピードアップしないとな。

二階にエアコン入れながらそんなことを思ってました。