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ととろ流ぶどう獲得法、待つの・・・

お盆にコストコで買った種なし巨峰をお供えしてました。

2つあったので1つをお下がりでいただいてきて、昨日、ととろさんと2人でいただきました。

「これ、種なしだけど皮も食べられる?」

って聞くけど、んなわけない。

「コストコの皮も食べられるぶどうだったらいいのに」

と、ぶつぶつ言うクマ一匹。

ととろさんはぶどうが苦手です。
何が苦手かと言うと、皮をむいたり種を出したりするのがめんどくさいの。
なので、シードレスグレープだったら丸ごとバリバリいけるのに、と思ってる。

「そう言わずにこうやってちょっと皮むいて、そこから中身食べたら汁もこぼれないしおいしいよ、面倒だったら口に皮ごと入れて出せば?」

と言ったら、皮ごと口に入れて皮だけぺっと出してる。

「皮ごと噛んだら苦くない?ちょっと剥くとか半分に噛むとかすりゃいいのに」

と言ったんだが、

「これで大丈夫」

と、噛んでは皮をペッと出す、を繰り返してる。

ちょっとね、仏心出したのがよくなかったですね。
皮ごと噛んでてもおいしくなかろうと、一つ皮を剥いて「ん」と、口の前に出してやったのが悪かった。

「おいしい!」

と、ご満悦。

そりゃそうやろな、渋みのある皮ごと噛んで食べるより、つるんとした緑の実だけ口に入って食べた方がそりゃおいしかろう。

それはいい、そこまでは。
その後は、期待するようなうれしいような、そんな顔してこっち見んなクマーΣ( ̄▽ ̄;)

自分も食べながら皮剥いたのを口の中に放り込め!してたんですが、

「もう、自分で皮剥いて食べりゃいいのに、と言うか、さっきまでは皮ごと食べてたやんか、ちょっとは食べようとする努力したら?」

と言ったら、

「努力?してるよー、待つの・・・」

って、お前はブルゾンかー!(笑)

あまりにおかしかったので吹き出して、そのままヒイコラ笑ってしまいました。

「そんなに顔赤くして笑ってたらしんどいよ」

って、おまえのせいやー!(笑)

やっとちょっと落ちついてきたので、またぶどうの皮剥いて、わざと一部だけ皮つけたままのを、

「ん」

と、口の前に突き出してやったら、口を持ってこようとしてやめて、口つぐんだままひっこめた(笑)

「おまえはセキセイインコかー!」

と、また私大爆笑(笑)

なんかね、こういうのって一度ツボにはまるとだめ(笑)
息詰まって腹筋痛くなるまで笑って笑って、笑ってしまいました(笑)

何が「待つの♪」じゃーどこが努力じゃー!(笑)

まあ、ぶどう食べるとこういうことになるので、今度からバナナしか買ってやらないことにします。
あれだったら自分で皮剥くからね(笑)

仲人でございます

今日は本来ならお休みの日だったんですが、どうしてもやらないといけない仕事ができたものでお昼から実家に行ったら、ついでに他にも用事ができて、ばっちり集中で仕事するはめになりましたとも(笑)

やっと全部終わったのでとーちゃんとお茶してた電話がなった。

3時半ぐらいだったので、

「またセールスのFAXちゃう?」

と言いながら電話を取ったら、えらく丁寧な女の人が出た。

「お忙しいところをおそれいります、こちらは元町で20年以上仲人をさせていただいております○○ともうします」

って、仲人?

「はあ、仲人さんですか?」

と聞いたら、

「はい、独身のお子様がいらっしゃるご家庭に連絡をさせていただいておりますが」

って言うので、

「独身は、うちは80過ぎた父親が独身ですが」

と言ったら、

「あ、あ、さようですか、失礼いたしました」

と、慌てて電話切った(笑)

このやり取り聞いて父親は吹き出すし、我が家の新しいネタができた(-_☆)と、私は大喜び(笑)

私は結婚がかなり遅かったので、多分、なんかの名簿にでも名前が載ってて、それが残っててまわってきたんでしょうな。
ですが残念でした、ととろさんという物好きにもう10年も前に拾われております(笑)

今日は用事終わったのでもう帰ってきたんですが、その時に父親がまた、

「仲人が言うてきてくれるぐらいやしな」

と笑って言うので、

「ほんまやで、若い彼女でも作ったらええねんで、独身なんやから」

と、笑って帰ってきました(笑)

ネタをありがとう元町の仲人さん(⌒▽⌒)b

カロリーカットなカレー?

今夜は明石天文科学館で「新生YENA☆生誕セレモニー」があります。

倍率がどのぐらいだったかは分かりませんが、とりあえず当選したのでととろさんと2人で参加してきます♪

しかしこの7月は本当に色々遊びの予定が入ってたなあ、珍しい。
いつもは病院か法事ぐらいしか用事ほとんどないのに(笑)

なんか、用事の合間ぬって遊びに行けるぐらいのゆとりはできたのか?、とちょっとうれしく思ってたりします。

それでですね、出かけるとなったら考えないといけないのが、

「ご飯」

です( ̄▽ ̄)

今夜はととろさんと一緒なのでとりあえずとーちゃんに置いて行く晩ご飯だ。
食べてから出てたら間に合わないもの。
ととろさんとは途中合流して一緒に行きますが、やっぱり先に食べておくだけの時間のゆとりはない。

「ってことはだ、とーちゃんに運びやすく、帰ってきてさっと食べられるもの・・・カレーやな」

うん、決定(笑)
ちょうど先週、手頃なすじ肉見つけて茹でて冷凍してあったのでそれを使います。

昨日、野菜と肉が柔らかくなるまで煮込むところまで作っておいて、冷蔵庫に入れておきました。
昨日からカレー粉入れてもよかったんですが、今朝もうちょい煮る時間はあるし、何よりも粘度つけてしまったら傷みやすくなるし、温めても焦がしやすくなる。
うちの一番大きいお鍋は焦げやすいのです。

うちの冷蔵庫には「ホット庫」ってのがありまして、一番大きいお鍋のフタをはずすかひっくり返すとギリギリ入ります。
普段はルイボスティー沸かして冷ましたやかんを放り込むことが多いですが、今日はお鍋に譲ってもらいます。

「あれ、カレーのお鍋は?なくなってる」

と、ととろさんがびびってたので(大丈夫カレーは健在さ)「ホット庫」だと言ったら安心してた(笑)

今朝、起きて色々用事しながら、小さい火でお鍋温めようと取り出して、裏向きに乗せてあったお鍋のフタをはずしたら、

20170731a

「えらいことなっとるがなー」

写真のようになってました(笑)

いつもは食べた後、中身が減ってからフタを裏返すのでほとんど問題はないんですが、昨日は作ったまま一口も食べないうちにフタをしたので、揺れて汁がかかってるなーとは自覚してました。
汁がフタにつくだろうなとは思ってフタをきれいに洗ってはあったんですが、金属です、上に浮いてきた脂がくっついてきれいに冷えてるー(笑)

「ほらほらこれ見て」

と、ととろさんに見せたら怖がって泣いてたけど、これ、きれいに脂の部分が取れてるってことですよね?

「油分が取り除かれて今日はカロリーカットのカレーになってる!」

と、判断しております。

さて、カレーも出来上がり、とーちゃんに持っていくのも取り分けた。
後は、着替えてとーちゃんとこ行って、時間になったら出かけるだけです。
一度戻って着替えたりはちとできなさそうなので、お出かけの服を汚さないように気をつけないと(笑)

楽しんでまいります♪
新生YENA☆、どうなってるかな。
新メンバー、どんな子かな?
ワクワクドキドキです。

あ、仕上がったカレーは、今度はラップでフタして「ホット庫」に入れておきました(笑)

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二段オチの夢

最初に言っておきますが、これは昨夜見た夢のことです。

夢の中で、なんでか私は殺人犯でした。
最初は覚えてたんだけど、今はちょっと忘れてしまいました。

とりあえず殺人犯で、警察に捕まって2時間ドラマのように終わったら、なんと、それが本当にドラマだった(笑)

ドラマなんですが、私は女優じゃなくて刑事( ̄▽ ̄)
なんでやねん!(笑)

なんでか分からないですが、刑事なのにドラマに出て、どうやら主役級で犯人の役だったらしい。
そしてどこぞの警察の自分のいる部署の人達と一緒にドラマを見終わって、上司らしいおっちゃんが「いやあ、よかったよかった」などとドラマが好評のうちに終わったことを喜んでいるような状態でした。

そんでですね、なんでかととろさんも刑事で(笑)、そのととろさんが、

「テレビの放送も終わったし、もうちゃんと言うよね?」

とか言ってきて、私もうなづいて、みんなに本当のことを言おうとします。

何が本当のことかと言いますと、実は、私は本当に人を殺してました(笑)

その殺人のこと、それもちょっと詳しくは忘れてしまったんですが、知人の女性AとBがいて、BがAの旦那さんと不倫してる、というややこしい仲なのです。
AとBと私が知り合いとかなんかそんな感じみたい。

それがなぜか、不倫の被害者であるはずのAを私が殺したらしいΣ( ̄▽ ̄;)
しかも、どうやら大したことない理由、すごく些細な理由で。
どんな理由か分からないけど、自分で「あんな些細なことで」とか思ってるので多分些細なことなんだろう。

その事実を、ととろさんにだけは話して、ドラマの放映があるのでそれが終わったら真実を話そう、ということになってたらしい。

そして全部話したら、さっきのドラマ見て喜んでた上司が苦い顔してたりして、なんか暗い廊下を歩いてるか連れてかれるか止まってるかしてたら、それが階段の上段で、下段になぜか妹が来てこちらを悲しそうな目で見てて、

「ああ、家族にも申し訳ないことをした、私はなんてことをしてしまったんだ、これがドラマならいいのにこれは本当なんだ、もう取り返しがつかないんだ、これから私は刑務所に入りお風呂にも3日に一度15分しか入れない生活なんだ・・・」

と、ものすごく深く後悔し悲しみどうしようもない気持ちになってました。

それから取調室かどこかで机の前に一人でポツンと座ってて、

「外では大騒ぎになってるんだろうなあ、テレビつけてくれたら見えるのにつけてもらえないんだろうな」

とか考えてたら、目が覚めて、

「あ、夢でよかった!」

と、なったのでした(笑)

いやあ、ほんまに夢でよかったよ、怖かった・・・

殺した人への申し訳ない気持ち、自分がやったことが恐ろしいと思う気持ち、家族にすまないという気持ち、全部本気で頭の中ぐるぐるしてリアルにめっちゃ怖かった!

んで、後悔の中で最後に出てきた、

「3日に一度15分しかお風呂に入れない」

っていうの、これ、本当なんです。

昔、なんでだったか多分刑法のゼミにくっついて和歌山の女子刑務所に見学に行ったことがあります。
その時に、「夏に外仕事などの時は例外的に入れるが基本的にお風呂はそれだけしか入れない」と聞き、絶対に悪いことするもんか、と思ったのでした。
それがよっぽど深く残ってるんでしょうねえ、まじめに怖いのに一緒にそれが並んで出てくるんですから。

目が覚めて、

「あ、よかった、夢だった!」

と思うことはあるけど、今日のは本当に本当に怖かった!

自分がやるつもりなくても、事故的に誰かの命を奪ってしまったり、取り返しのつかないケガをさせたり障害を残させたり、そういうことになる可能性もあります。
そんな時にも刑務所に入ることになるし、自分の大事な人達に迷惑や苦労をかけてしまいます。
そういうことにならないように、もっともっと気をつけて生きよう!そう思う夢でした。

ああ、怖かった・・・

宝塚前のドラマ

昨日は久しぶりの宝塚を堪能してきたわけですが、実は、宝塚開演前にちょっとしたドラマがありました。

一つは宝塚ではなく宝くじのお話です。

今月の18日からサマージャンボが売りだされました。
うちも買おうと思ってるし、とーちゃんも買います。

いつどこで買おうかなと思ってたんですが、

「そういや宝塚行くから三宮ならよく当たりが出る売り場があるんじゃないだろうか」

と考えてて、

「あ、そういや、JR降りたところにあるやん」

と、思い出しました。

で、とーちゃんに言ったら買って来てほしいということで、お金を預かりました。

ただ、時間が早いけど開いてるのかなと調べたら、三宮の売り場は8時からになってる。
だったら予定より1本早い電車で行って買いましょう、そうしましょう。

ってことで、その電車に乗って三ノ宮に着き、売り場に行ったらなんだか開いてる感じがしない・・・

どうなのかなと思ったら、私より前に来たらしいおじいさんが、

「今日は休みなんかなあ?」

と、聞いてきた。

う~ん、どうなのか。
そもそも宝くじ売り場に休みがあるのかどうかも分からない。
一人、なんか用事でもしてるような女の人が一人いるんですが、売り場の人かどうかも分からない。

2人でどうなのかなあと言ってて、

「ネットで調べたら8時からって書いてあったんですけどねえ」

と私が言ったら、その女の人が、

「ここの売り場は10時からですよ」

と、売り場の一箇所を指さしました。

見てみたら、張り紙があって確かに今日は10時からになってる。

「ネットで見たら8時からってあったのになあ」

と言ったら、

「それは多分阪神の方と違いますかねえ、そっちにも売り場あるし」

と教えてくれました。

「そうなんですか、でも10時からやったらまだ時間あるし、どうしよかなあ・・・」

と、おじいさんと一緒に考えてたら、

「ちょっと早いけど、せっかく来てくれたし、出しましょうか?」

って、やっぱり売り場の人だった!

ぜひぜひと言ったら、中から宝くじの束を持って来て売ってくれました(笑)
感じいい人だったし助かった。
もう一人のおじいさんは「機械は動かんのかな」とか言ってるのでロトとかそういうのだったのかな?

なんにしろ、宝くじは買えたし、喜んで阪急に移動しました。

宝塚までの切符を買って改札をくぐったんですが、まだ時間がある。

「トイレでもいっとくか」

と、トイレに行きました。

行ってみたら人が入ってたのでしばし待つ。
中から若いお嬢さんが出てきたので入れ替わりに中に入りました。

そしたら、

「あれ、何これ」

荷物とかを置く台みたいなところの上に切符が・・・

「○○→790円」

って、高い切符やがなΣ( ̄▽ ̄;)

「え、え、誰か切符忘れてる?どうしよこれ、置いておいた方がいいのか?それとも忘れ物として届けた方がいいのか?」

困りました・・・
だって、ここに置いたと思ってたら取りに戻るだろうけど、どこで落としたか分からなかったら駅員さんにでも聞きに行くでしょう?

うーどうしよう・・・と思いながら、取り敢えず一度外に、と、ドアをガチャっと開けたら、

「あ!」

さっき出てきたお嬢さんが目の前に。

「あの、切符忘れてませ・・・」
「ありました!あります!」

指差して、

「あそこあそこ、どうしよかとおもたー!」
「あった、ありがとうございます!」

てな会話がありました(笑)

はーよかったわ~
100円や200円なら仕方ないかなーと思えたけど、あんなお高い切符(新幹線や特急ほどじゃないけどね)やっぱり気になった~

ということで、Rにゃんと阪急のホームで合流する前に、すでにそういうドラマを体験してた私でした(笑)

まさか、こんなことまで忘れるなんて・・・

今日の日記で高野豆腐のことを書きました。

昨日のうちから「高野豆腐を炊く」ということは決まってたんですが、高野豆腐がなかった。

「よし、明日はパンを買いに行くからスーパーIに行ってパンと高野豆腐、それから絹さやかいんげんでも買えばそれでいいや、方角が違うから○アイやスーパーPは売り出しだけど行くのやめよう」

と、決めてました。

さて、今朝になって広告を見たら、

「あらっ、○アイであれが安い、Pではこれが、なんとドラッグストアSでもあれがこれが!」

な、状態だったのです。

一番メインの高野豆腐は行く予定だったIでも他の3軒でもどこでも買えます。
う~ん、どうしよ・・・

考えた挙句に決めました。

「よし、Pに行って○アイ行ってSに行って実家に荷物置いてからIに行こう」

と。

全部回ることになったんですねえ、ええ。

さて、予定通りまずはPに行って必要な物を買って車に乗り、次の目的地に・・・

「あ、高野豆腐忘れた、でもまあ次の○アイで買えばいいか」

と、○アイに行き、買い物してそれ持ってまた車に乗ってから、

「あ、また高野豆腐忘れた、まあ次のSで買えばいいか、豆は最後のIで買えばいいし」

と、Sで買い物してまたまた車に乗って、スタートしてから、

「ああっ、また高野豆腐忘れとう!もう、どないなっとんや!でもまあまだI行くからその時でええわ」

と、実家に寄って冷蔵庫に入れるもは入れ、もう一度車に乗って最後の目的地のIに買い物に行きました。

今日はここで阪急ベーカリーの100円パンを買うのです。
明日は病院で朝が早いのです。
こういうの買っておいたらさっと食べて出られるからね。

で、パンやら他の物買って車に乗って実家に戻って・・・

「って、ああっ、どうなっとんや、また高野豆腐忘れとう!Σ( ̄▽ ̄;) 」

4軒・・・
行く先々で高野豆腐を忘れる私・・・

帰り道にあるもう一軒のドラッグストアで買おうかなとも思ったんですが、実はまた肉も買ってた。
保冷剤もないし、暑い中に置いて買い物行くのは嫌だ。

「しょうがない、お昼ご飯食べたらもう一度○アイにでも行こう・・・」

帰ってその話をしてとーちゃんに笑われ、

「どないなっとんやろーへこむわー」

と、笑って話してたら、電話が鳴った。

電話の相手は、先日お見舞いに行った父親のお友達からの「退院しました」の電話でした。

よかった!
張りのある声してらっしゃって、元気そうだった。
親父殿もうれしそうに話をして電話を切りました。

「よしっ!○野さんも元気やし負けてられん!高野豆腐ぐらいささっと買うてくるわ!」

と、○アイに行って高野豆腐買って、もう一度Pにも行って今度はとーちゃんのお使い(今日じゃなくてもよかった)を買って帰り、元気にご飯も作って無事に完了しました。

で、

「も~しょうもないネタできたし、○野さんも元気でよかったしこれを日記に書こう!」

そう思って帰宅。

んでね、帰って日記書いて色々して、お風呂に入って出て、ついさっきです、テレビ見ながらいきなり、

「あああああっ、日記に書こうと思ってそれすら忘れとうやんか!Σ( ̄▽ ̄;) 」

いやね、もうね、ここまで忘れたら見事と言うか、大丈夫か、私?(笑)

こりゃもう忘れないうちに書いておかないと、と2本目の日記書いてます、はい(笑)

不老不死のモンスター

テレビで健康番組を見てました。

取り上げてたのは「脳動脈瘤」です。
これ、うちにとっては他人事じゃない病気・・・
なので真剣に見てました。

私は、不幸中の幸い、半年に一度脳のMRIを受けてます。

あの入院した時でも、本来の症状そっちのけで、

「MRIで見て脳動脈瘤ありませんか!」

と、先生に聞いたぐらい(笑)

父親も脳のCTとかMRIも撮ったりしたのかなあ?
後はととろさんにもないか調べてほしい。
何年か前にCTは撮ったことあるけど、MRIはないはず。

そんなこんな話をしてたらととろさんが、

「もしも、モンスターになったら不老不死になれるならモンスターになる?」

と、わけの分からんことを聞いてきた。

「モンスターによるかなあ」

と言ったらどんなモンスターか聞くので、

「ゴキブリ型のモンスターは嫌」

と答えました。

嫌やもん( ̄▽ ̄)

そしたらととろさんが、

「じゃあスケルトンは?」

って聞いてきたので、

「スケルトンも嫌かな」

と言ったら、

「スケルトンってモンスターとしてはかなりかわいい方じゃない?」

って、そうか~?(笑)

かわいいモンスターって言うと、やっぱり黄色い電撃ネズミとか、そっち方向いくよね?
スケルトンって言う人はあまりおらんと思う。

もしも、不老不死のモンスターになるとしても、やっぱりそっち系に行きたいと私は思う。
ととろさんにはスケルトンになっていただこうか(笑)

自分の尻尾?

昨夜、なんだか色々短編の夢をいっぱい見てました。
短編の夢がオムニバスでつながって一つのストーリーになってるような、そんな夢だった気がする。
目が覚めたらおぼろにしか覚えてないけど。

その最後、目が覚める時に見ていたのは、なんか猫の具合を見に蔵の中みたいなところに行ってる夢。

倉庫の床のところがなんかくぼんでて、そこに猫がいる。
それを見に近づいたら、そのすぐそばの壁に木を組んだ棚みたいのがあり、色々置いてある箱の一つの上に、くろぐろと光るある生物が・・・

「ア、アレがおる!」

そう、すぐに分かりました。
私が苦手にしてるあ「アレ」が動いてる・・・

「やばい、見つからないうちにここから出ないと!」

そう思って踵を返し、出口に向かって歩き始めたら、

「ひゅっ!」

ア、アレが、アレが私の背中に向かってすごいスピードで飛んできたΣ( ̄▽ ̄;)

背中に飛びかかられて、もうパニック!

「ママーママーアレが、アレが背中に!取ってー助けてーママーママー!」

と、泣き叫ぶ私(笑)

するとどこかから母の声がして、

「もう、それぐらい自分でなんとかし!いつまでも・・・」

と、最後の方は何言われてるか分からないけど、とにかく怒られて自分でなんとかしないといけないんだ、と思いながら、ほぼ泣きながら目を覚ましました。

なんと言うかね、背中の毛が全部逆だってる感じ・・・

「ああーおる、まだおる、なんとせんと背中に入られる、どうしよ!」

目を覚ましても首筋にある妙な感触に背中だけじゃなく体中さぶいぼ立ってる感じでうあーうあーってな感じ。

すぐ横にととろさんが寝てるはずなんだが、夢の続きのせいなのか、

「あかん、ととろさん起こしたらあかん、自分でなんとかせんと、でもどうしたらええねん、背中に、背中に入られる、うあーうあーうあーうあー」

とパニックパニックパニック!

そうこうしてるうちに、

「あれ、これって・・・」

段々と落ち着く私。

今、そこそこ髪が長いもんで、寝る時に縛ったりすることがあるんです。
めんどくさかったらそのままだけど。
昨夜は左右におさげにして縛って寝たのでした。

「ひょっとして、これ、右のおさげ?」

左向いて寝てたんですが、どうも首筋にあるのが自分の髪の毛っぽい・・・
それプラス、縛ってるゴムの結び目?

段々と開いてたさぶいぼが閉じ、逆だってた毛も治まってきたので、そっと動いてみた。

「あ、やっぱり自分の尻尾や・・・」

もうね、どんだけほっとしたか!
よかったよーアレでなくて (ノ_・、)
本気で大泣きするところやったよー (ノ_・、)

今朝、ととろさんにこの話をし、

「もう縛って寝るのやめよかと思うわ」

と言ったら、

「普通、髪の毛切るにならないの?」

と、笑われたけど、まだ切る気ないもんね(笑)

しかし、怖かったなあ。
すんごい心臓バクバクしながら目を覚まして、それだけでもう疲れ切った感じ、起きてもまだ疲れが取れてない気がします(笑)

はー怖かった!

ゴミの日、間違えてた・・・orz

一昨日の夜から左足が痛いです。

実は、昨日の朝からもめっちゃ痛かったんです。
どこがどうってのじゃないんだけど、曲げ伸ばしすると鋭い痛みが走る、みたいな。

朝のうち父親に付き添って病院に行ったんですが、思った以上に病院の足元が寒くて(えらいこと寒いと思ったらエアコンに補助でつけてたファンヒーターが故障してたようじゃ)冷えがプラスされたみたいで、お昼に父親に薬飲ませて帰ってその後休んでから起きたら、その時が一番痛かった。
なんと言うか、足が固まってしまってたような。

夜、晩ご飯の後片付けはととろさんが、

「足が痛いのに座ってなさい」

とやってくれて助かったよ~いっぱいあったのにありがとうね (ノ_・、)

そんで、お風呂入ってじっくり温めて、湿布貼って寝たんですが、今朝起きても軽くなったとは思うけどまだ痛い。
足ひきずりひきずり歩いてる感じです。

今朝は、ととろさんを駅まで送って行きました。
ととろさんはバスに乗るからいいと言ったんですが、昨日よりましになってたのと、用事もあったので送りました。
運転には全く支障ないですしね。

用事は何かと言うと、

「年末年始のゴミを捨てないと!」

でした。

車に自分ちのゴミを乗せ、実家に行って実家のゴミと一緒に実家近くの収集所に持って行こうと思ってました。

実は、ゴミの日がよく分からなくなってたんですよ、昨夜。
マンションのエントランスに予定表が貼ってあるんですが、とても見に降りに行けなかったので父親に電話で確認したら、今日の5日で間違いないと言うので確信持ってゴミを持って出ました。

実家で必要な物を下ろし、必要なものを積んで、ゴミも一緒に車に乗せて、ゴミ収集所経由で帰ることにしました。

で、行ってみたら、

「あれっ、誰も出してない?」

1つも出てない。

もう一度実家に寄り、父親と2人で予定表確認したら、最初の収集日は5日になってる。

「間違いないよね?」
「まだ誰も出してないんか、遅いんちゃうか」

ということになったんですが、ちょっと不安だったので、

「マンションの方に捨てるわ」

と、そのまま帰りました。

父親のことも気になるんですが、元気にしてるし、お薬飲んでるし、今日の午後は妹に頼んだのでのぞいてくれるだろうと思います。
何より、今の状態で実家にいても何もできないし、悪くなるだけなので涙を飲んで今日は帰りました。
はあ、なんか今回はなんでもかんでも重なって困る・・・
せめて誰か一人元気だったらもっとなんとかなったのになあ。

話はゴミの話に戻ります。

マンションはエントランス方向にゴミ収集所があり、駐車場より遠回りになるんですが、寄ってみたら、

「あれっ、ここも誰も出してないΣ( ̄▽ ̄;) 」

車を停めて、エントランスから入って予定表を見てみたら、確かに初日5日になってるけど、それは・・・

「木曜日に収集の地域」

やんかー( ̄▽ ̄)(_△_)( ̄▽ ̄)(_△_)

実家のはそのままだったけど、マンションの表には、

「金曜日に収集の地域」

に管理人さんが赤で印つけてくれてて分かった(笑)

「うはーこのゴミどうしよ・・・」

大きな袋3つにパンパンに詰まったゴミ・・・
今の足の状態では、とても抱えて家に持って帰れない。

「仕方ない、車に積んどくか・・・」

てなことで、後部座席に積んであります。

駐車場は直射日光も当たらないし、うちの車は他のが移動したら地下のもっと涼しいエリア(つーか寒いんじゃ)に移動するから大丈夫だろう。

ああ、神様、いきなりぬくくなって醸されませんように・・・( ̄人 ̄)

明日ファブリーズ持っていくか(笑)

タケノコから生まれたの?

昨夜、なんだか寒くて寒くて、ととろさんがお風呂に入ってるのを順番待ちしてる間、お布団に座って掛け布団にくるまってテレビを見ながらうとうとしてしまってました。

お風呂から出てきたととろさんが、

「そんなに眠かったらちょっと寝たら?起きたい時間に起こしてあげるからちょっと寝なさい」

と声をかけてきて、お風呂に入りたい気持はあったけど、もうたまらずに寝てしまいました。

お布団に座った(寝る前ね)のが9時過ぎだったかな。
「ラストコップ」見ようと思ったのに、結局まだらにちらちら見ただけだったなあ。
結末のところだけは目が覚めてオチが見られたのはよかったが(笑)

起きたのは11時過ぎぐらい。
もうお風呂に入る気にもなれず、ちょっと座ってちょっと目が覚めてから歯磨きして、少しテレビ見てからまた寝ました。

今朝、ととろさんが、

「お風呂から出たら座敷わらしがおったからびっくりした、と言うかタケノコみたいだった」

と笑って、

「タケノコから生まれたの?」

と聞いてきたので笑ってしまった(笑)

実は、寒いとよくこの格好してテレビ見たりうたた寝したりしてしまってます。
でも「タケノコから生まれた」と言われたのは初めてだったのでウケたのでした(笑)

ちょっと風邪ひきそうだったのかな?
それで寒くて眠かったのかも知れません。
今は元気だけど、まだ左手も湿布貼ってるし、今日は一日ゆっくりしようと思います。
お休みだもの!