月別アーカイブ: 2022年9月

本日のアクシデント

今日はととろさんが所用で私が家を出るより先に出かけました。

私は今週は買いだめしておいて買い物も他のことも出かける用はなく、そのまま実家に出勤すればそれでいい。
それで時間まで家にいたら、なんかスマホが鳴った気がするが、場所がいつもと違うような。

ちょうどスマホを充電してたので、そっちからかなと気にしてませんでした。
特にメッセージとか来てる感じでもなかったし。

で、時間になったので出勤して、車を車庫に入れて実家に入って店開けて、あれしてこれして、一段落してやれやれと台所の定位置に着席。
そんで、一休み兼ねてパソコンの画面眺めてました。

と、音がしてととろさんから「シグナル」に連絡が。
うちはラインは嫌いで使わないので「シグナル」を使ってます。
登録してる人数は少ないけど、急ぎの用事はここに入る。

そんでその画面が、

「スマホ忘れた」

って、へ?

スマホ忘れたらどこから連絡しとるんだ?

「だから早く帰ってきて今は家」

ってなんじゃそりゃー!

本当ならお昼ぐらいに帰ってくるかなぐらいだったのに、もっと早くに帰ってきとる。
そんで、最初の予定ではバス降りたら家に帰らずこっち来て、一緒にお昼食べましょうってことだったのに、何をやっとるんじゃ。

ってことで、一度帰って歩いてこっち来て、ご飯食べて、いてもらう間に店番してもらって(問屋からいつ配達が来るか分からんので)配達行って、ついでにちょっと修理してもらいたいところのひもだけ結んでもらって(その程度の修理)からまた歩いて帰宅しました。

私も何回かスマホ忘れて、その時は取りに帰ったこともあるし、ととろさんが家にいたので持って来てくれた時もあります。
スマホの「みーちゃん」がいないと実家でネットもつなげないし、連絡も取れないから困るのです。
全く、スマホないと生活できなくなってしもうた。

にしても、ととろさんの今日の場合は、なくても連絡取るの私ぐらいで困らないんですから、いつもぐらいちゃんと時間かけて用事済ませてくりゃええもんを、

「ひよこがいつどうなるか分からないでしょ」

って、人を言い訳にして帰ってくんな(笑)

そうそう、私は最近、家を出るまでにスマホ充電する時は、メガネと一緒に置いてからするようになりました。
家を出る時は運転するのにメガネが必要だから、最悪でも車に乗った時に気がつくから。
大抵家を出る前にメガネかけるから、それでもう忘れることはない。
生活の知恵でした。

開店と同時に

店に着いたらその日によって車を店の前に置くか、駐車場に入れるかになります。
特に出る予定がなく、着いた時間が早い時は大体駐車場です。
病院行ったりしてて遅くなったり、配達やら他の用事がある時は店の前が多いです。

今朝は駐車場に入れたんですが、上に上がってみたら店の前の排水溝の金属のフタが落ちてる。

道路側のアスファルトが削れてて、よく落ちるんです。
だから車を出し入れする時にも気をつけてるんですが、販売機で買う人とかが下手して落としてることも多い。

玄関に荷物を入れ、店を開ける前に先にフタを直し、玄関から入ろうと思ったら、後ろから車のクラクションが。

なんだろうと行ってみたら、まだ店を開けてなかったのでお客さんが私を呼び止めてました。

店を開けるより玄関から回った方が早いので、言われた商品を袋に入れて持って出たら、

「それとこれと」

と、追加が。

その時にお金を受け取って、戻ってまた商品持って、お釣りも持って出てきました。
無事にお取引完了したんですが、なんてか、疲れた!
タイミング良すぎ!
昨日も来た途端に宅配のお兄さんで、その前日もマンションで宅配のお兄さんとこんな感じだった。

ちょっとしたことですが、なんかすんごい疲れた。
そしてその後、店番してる時には全然お客さん来ませんでした。
もうちょいゆとりある生活したい気がするー(笑)

宅配便バトル

というのも変ですが、昨日と今日、宅配のお兄さんとのコンタクトの時にあった話を。

昨日は荷物が一つ届くのはもう分かっていて、それは宅配ロッカーに入れておいてもらうように指定してありました。
軽いものだったしね。

そうして、荷物をロッカーから取り出してからエレベーターに乗って家に入ろう、としたら、

「ぴぽぴぽぴぽぴぽー」

って、エントランスからの呼び出しの音が!

「ちょ、ちょっと待って!」

ちょうど鍵を鍵穴に差し込んだところだったのです。

急いで靴を脱いで上がって取ろうと思ったらぴたっと止まった。

誰かわからないのでメニューから開いてみたら、どうも宅配のお兄さんっぽい。

そのまま鍵だけ持って急いで階段を駆け下りてエントランスへ。
今ならきっとロッカーに入れるか再配達の紙を書いて入れてるところだ。

で、行ってみたんですが、

「あれ、いない・・・」

外に出てポストの外側とかも見てみたけど誰もいない。
中に入ってポストを見てみたけど再配達だのなんだのの紙も入ってない。

急いで出たから宅配ロッカーのキーを持って出ていなかったので、取ってきてチェックしないとエレベーターに向かったら、降りてきたのが宅配のお兄さん。

「あの、それ○○○号の?」
「あ、はい、そうです」
「うちです」
「ええっ!」

と、部屋番号とかチェックして、

「すみません一応お名前を」
「はい、○○ひよこです」
「あ、間違いないですね」

と、荷物を受け取りながら、

「玄関入ろうと思ったら鳴ってて急いで入ったけど間に合いませんでした」

と、うまく受け取れてよかったんですが、走り回ったんでその後ぐったりしてしまいました。

そして今朝です。
今度は実家に荷物が届くようになってました。

時間指定できなかったので、もしもいなくても玄関に置き配されるだろうと思って実家に行き、車を車庫に入れて荷物を持ってカートころころ転がしながら坂を上がってきたら、

「あれ、車停まってる、販売機のお客さんかな?」

そう思いながら通り過ぎたら玄関に私服のお兄さんが。

「あの」

声をかけたら小さい荷物を持ってる。
制服来てないけど宅配のお兄さんか!

車庫に入れる前に店の前に車見えなかったから、ちょうど私が車を入れてる間に来たっぽい。
無事に荷物を受け取ることができました。

タイミングが合ったおかげで二度手間をかけずに済みました。
もっとも、昨日のはすでに再配達だったけど。

なんにしてもよかったよかった。

お店閉めんといてくださいっ!

昨日、夕方の閉店時間に店を閉める準備をして、後は閉店時間を待つばかりとテレビを見ていたら、店のガラス戸ががらがらっと開く音がしました。

結構ぎりぎりに「まだいける?」と来られるお客さんもいらっしゃるので、お客さんだなと台所から振り向いたら、

「まだお店閉めんといてくださいっ!」

と小さな子供の声。

見ると幼稚園か小学校1年生ぐらいの男の子と女の子が息を切らせて店に入ってきてました。

「買いたいので、おうち帰ってお金持ってくるから、まだお店閉めんといてくださいっ!」

って、ああ、なるほど。

うちはちょびっとですがアイスクリームを置いて売ってます。
それを買いに来るお客さんって割りと決まってるんですが、そのうちのある家庭の子供さんだなと、顔は覚えてなかったけど思いました。
何しろ9人兄弟なので(笑)

最初のお店閉めないでーは女の子、そして次に男の子が、

「みんなにずっる、って言われるけど、ずっるって言われるけど、けどお金持ってくるから」

って、何を言ってるんだ君は(笑)

なんだかよく分からないけど、そういうこと言うので、いいよと言ったら、店を出て坂の下の方向、右に走っていく。

あれ?と思いました。
というのが、いつもその子たちが来るのが店を出て坂の上の方、左だからです。
ですが、前にもうちょっと大きい子に聞いた話によると、うちの近所に店舗付住宅がずらっと並んでるところがあるのですが、そこに住んでたとのことで、うちのお客さんのおばさんとも親戚みたいに仲良くしてる。
ってか、もしかしたら親戚かも知れん。
この間もそのおばさんにアイス買ってもらってたし。

なので、そこにお金もらいに行ったんだなと思って待ってたら、あっという間に戻ってきた。

で、買うのかと思ったら、

「おうちすぐそこやから持ってくるから、お店閉めんといてくださいっ!」

って、君らはどこに何をしに行ってきたんだ?

「おうち何分ぐらいのとこ?」

と聞いたら、二人して「え?」という顔を見合わせて、

「2分!」
「30分!」

って、おい!

「30分は待たれへんなあ、10分待ってあげるから取っておいで」

と言ったら、え、え、とそこで足踏みしながら悩んでるので、

「はよ行っておいで、もうお店閉めて帰るよ」

と言ったら、

「え、帰るの?」

と聞くから、

「ここはお店でおうちと違うから」

と答えたら、二人で今度は左の方向にばっと駆け出したんですが、すぐに女の子が戻ってきて、

「10分は、10分は、11分」

って、どっちでもいいからはよ行って来い(笑)

10分って言ったけど、まあちょっとぐらい、さすがに30分はあれだが15分ぐらいなら待ってやるかと、一応ととろさんにその旨を連絡。
連絡なしで遅かったら心配するでしょ。

と、10分もしなくて戻ってきて、

「何分!」

って聞くので、

「10分かからなかったよ」

と言ったら今度は困った顔して、

「あのな、お金100円しかなかった」

うちはまだがんばってアイス100円で売ってます。
本当はもうぎりぎりで、お客さんにはコンビニでもっと高いよと言われるけど、そもそもがアイス売るってか、もうお客さんとかにサービスでとか、自家消費的な目的の方が大きくなってたので、まだぎりぎりでがんばってます。
それでも、さすがにもうちょっとしたら値上げすると思うとは伝えてあるけどね。
こういうお子さんも100円握って来るので、なかなか値上げしにくいのよ。

で、困ったようにすがる目で見るので、思わず2個あげてしまいたくなるけど、そこは我慢。
よくないからね。
前に日にち過ぎたジュースを他の子にだけどあげたら、それからちょろちょろされたこともあったし。

「じゃあ1つ買うて分けられるのにしたら」

と言ったら、あれやこれや悩んで、アイスもなかを1つ買いました。

それを持って外に出て、

「50円やったら二つ買えたのに」

って言うけど、うん、100円だから(笑)

嵐のような出来事でしたが、あまりにおもしろかったので爆笑しながら店を閉めました(笑)

能力を超える活躍

久しぶりになぎら先生のところに行ってきました。

この前行ったのが一回目の検査入院する前だからまだ8月中です。
ほぼ一ヶ月ぶり。

私の入院あった上にととろさんも定期検査、おまけに秋分の日やら敬老の日やらお墓掃除に、台風はまああんまり影響なかったけど、そういうことで行きたいのに行けませんでした。

ストレッチとかしてたけど、夜、寝てて右手を伸ばすとピリッと痛い。
それでも我慢してストレッチしてたけど、やっぱり一度ブロックしてもらいたいと、今朝、8時半ぐらいに行って待って、9時45分ぐらいかな、終ったの。
まあ、そのぐらい早く行ってきたのです。

先生が不敵な笑顔でひさしぶりやな、ってな表情だったので、こんなことがあったと説明したらカルテに書き込んでました。
それで今日は両肩と右足甲のガングリオンの治療をしてもらいました。

あっちこっち麻酔薬入れてもらってブロック。
そんで肩こりも「がちがちやなあ」って言われて注射。

ガングリオンはまたぽこっと膨らんできて、座ったりすると当たって痛いってかなんか気持ち悪い。
それでにゅにゅっと中身吸い出してもらって気持ちよし。

思ったより液体っとよりまだゲル状だったのを先生がガーゼ?の上に出して、

「持って帰る?」

って、持って帰らんわい!(笑)

腕について、

「なんでこんなことなるんかなあ」

って言ったら先生が、

「能力を超える活躍をしてるから」

って。

なんだそれ、なんかかっこいいぞ!(笑)

そうか、私は能力を超える活躍をしてるからしんどいんや!

って、元の能力が低いってことなんだなと後で思ってがっくりだよ!(笑)

でも相変わらず面白い先生でした(笑)

LEDが来たぞ!

先日、

「台所の電気が壊れた」

と言ってましたが、やっと今日、新しいのが届きました。

料理はほぼ実家で作ってたし、流しの上の電気とコンロの上の電気つけてなんとかやってたんですが、やっぱり当たり前だけど暗い(笑)

そんでこのところお休み多くて、家でそれなりに台所立つ時間が増えるとますます暗い。

それでやっと注文して、昨日はちょっと家にいないことも多かったので今朝届くようにしてもらってました。

届いたので早速ととろさんと一緒に出してみてたら、

「あれ、中の電気が四角い」

どうも今のは中の蛍光灯が悪くなったら付け替えるんじゃなく、使い切りらしいですね、びっくりした。

「まあ10年もつからね」

ってととろさんに言われて納得したけど。

前の丸いのが戸棚の扉開けたらひっかかるからって小さくて薄いのにしたら引っかからない上に、

「めっちゃ明るい!」

いや、びっくりするほど明るい。
LEDってこんなに明るいのかってほど明るい。

台所とリビング側にあるのは前の人が置いていかれたのを使ってたんですが、リビング側のがもうだめになってきてる。
こっちもそろそろと言ってたので、同じやつ買うかも。

はあ、文化的生活が戻ってきた!

彼岸なので妹とドラマ語り

「雨がひどかったらちょっと行く日考えようかなあ」

と、妹から連絡が来てたんですが、こちらは台風も行ってしまったらなんにもない感じだったので、今日の午後から妹が一人で来ることになりました。

あちらのお墓を回ってから来るのでちょっと遅くなるとのことだったんですが、たしかにいつもよりは遅くやってきた。
15時45分ぐらい。

明日、義弟のJ2はこちらのお墓に来るらしいんですが、子供たちももう大人で、みんなで予定合うってのはなかなかむずかしくなってきてますね。
それで一足先に来たらしい。

来てもすることはいつもと同じ。
買ってきてくれたお菓子でお茶してしゃべるだけ。
主にドラマの話でした。
特に朝ドラの愚痴(笑)

私は今は大河と朝ドラぐらいしかほぼ見てないので、それもあって朝ドラの話になるのかも知れません。
大河は妹も最近見だしたらしいけど、おもしろいからなあ。

夜ドラマとか妹は結構見てるので、その話も聞いたけど、私は日曜日夜のドラマをちょろっと見てるぐらい。
後は、ブルーレイ借りてる「陳情令」の話とか。

そうして、いつもより遅く5時過ぎてから帰って行きました。
私が店があるから人に来てもらう方が多いですが、そういう時間も結構いいもんです。

果物いっぱい

昨日は産直スーパーでお墓の花と仏壇の花、それからぶどうといちじくを買いました。

実はもうちょっと前に、某大きな靴屋さんに行った時、「わけあり」の柿と梨を買って冷蔵庫に入れてます。
見た目がちょっと悪いだけで、本当においしい柿と梨でした。
なので定番の柿と梨は買いませんでした。

昨日はお仏壇にいちじくとぶどうをお供えし、持って帰って今日食べることに。

いちじくがね、昨日見た時に、

「あ、これはおいしいいちじくだ」

そう思いました。

だってほぼ完熟だったの。
この産直スーパーと、ちょっと大きめのスーパーの産直コーナーでこの手のいちじくを発見することがあります。
普通にスーパーに置いてあるいちじくは、傷みやすいからちょっと早めのが多いけど、やっぱりいちじくは完熟ですよ、うん。

今日の晩ご飯の後、出してきたらやっぱり少しだけカビが出てきてる。

「大丈夫なの?」

ってととろさんが心配したけど、想定のうちですよ。

それでいちじくと、ちょっと柔らかくなった柿、それからぶどうをいただきました。
果物いっぱ~い!

ああ、秋のいいところですよね。

お墓参りと突然の雨

お彼岸です。
20日からお彼岸だったのですが、いっつも中日ぐらいに掃除に行くので、今日行こうと決めてました。
あまり早くにお花入れてしまうとお彼岸終わるまでに枯れてしまうような気がして、中日にきれいなぐらいに入れたいもので。

今日は朝、一度実家に寄ってご飯仕掛けたり、荷物置いたりしてから反対方向に戻って産直スーパーに寄ってお花を買い、ととろさんを拾ってお墓に行く予定。

実は、お盆にお花を買って一晩洗面所に置いておいたら、その時にアレが出たんです。

テーブルの上にいきなり小さいのがいて、なんでだと思ったらととろさんが、

「お花をちょっとテーブルの上に置いてたからじゃないか」

と言い出したのです。

もしかしたらそうかも。
小さいのだったらついてても分からんし。

それで今回、

「家に入れずに直接お墓に行けないか」

っつーもんで、そういうルートになりました。

お盆は朝早くから掃除に行くけど、今はそうでもないからね。
それに私もアレは恐ろしい・・・

そうして、一足先に出て実家に行こうとしたら、

「どっばあああああああ!」

なんぞこの雨・・・
マンションの部屋一歩出たらまるで台風のように大雨・・・

急いで傘やらなんやら持って、

「掃除は無理やと思う」

と、言い置いて実家へ。

駐車場でよく会うわんこと奥さんに会ったけど、

「散歩に行こうとしたらいきなり降ってきて」

って。

そうかいきなりだったか。

実家に着いて玄関前に車置いて、そこから荷物入れるだけでもびしゃびしゃなったがなー

そうして、実家で色々用事済ませて出ようとしたら、かなり雨がやんでました。
お花やら色々買って産直スーパー出る頃には、ほとんど降ってな感じでした。

無事にととろさん拾ってお墓に行き、もう雨でびしゃびしゃなので掃除は諦め、お花を入れて、うちのお墓とおばさんちのお墓にお線香だけあげて帰ってきました。

無事にお彼岸のお参り済んでよかったけど、ピンポイントのように雨に降られたのも、

「もうしんどいから掃除せんとき」

って言ってもらったような気がしています。

おいしいご飯

毎年、今の次期になると北陸の地から闇取引をしている「あるもの」が届きます。

それは・・・

「おいしい富山米」

です。

某愛の狩人さんから送ってもらう新米ですが、これがもうおいしゅうておいしゅうて・・・ (ノ_・、)

お迎えするのに普通ではいかんと、今日のお昼、実家でお米を仕掛けておいて、おいしいお刺し身を買いに行きました。
ちょっと奮発して買ったので、夜に半分残しておこうかな。

で、帰ってきたらちょうどご飯が炊けてます。

まずお仏壇に新米とお刺身、フリーズドライのですがお味噌汁を上げて、お下がりをいただきます。

「うんまあ!」

いや、ご飯ってこんなにおいしかったっけ?
そう思うぐらいおいしい!

「おいしいうちに食べてな」

と言われているので、毎年あまりケチらずにせっせと食べて、食べ終わったらととろの郷からいただくお米や、適当に買ったお米を食べています。

先日まではスーパーでちょうど特売してたこしひかりを食べてました。

こしひかりですからね、そんなまずいお米じゃないです。
もっとお高いお米もあるけど、まあそこそこ。
それを、悪くならないように冷蔵庫に入れておいて、順番に食べてます。

そのお米食べてた口で食べたら、いやまあ、ほんとに、

「うんまあ!」

としか出てこないぐらいおいしいのです。

思わず狩人さんに、

「こんなん反則!」

と苦情を入れておきました。

だって、あんまりおいしいからおかわりしてしまい、夜にと思ってたお刺身全部食べてしもたがな!

「おかずなくなった、どうしてくれる!」

と苦情を入れたら、

「ご飯をおかずにご飯を食べればいいじゃない」

と言われたが、いや、できる、それできる。

結局、夜は塩むすびと、常備菜にしていたキュウリの塩と胡麻油で和えたのと、舞茸の大根おろし和えで食べました。

やばいねん・・・
このままではととろさんはクマからクジラに、私はひよこからダチョウになってしまう。

そう言ったらととろさんが、

「あなたは歩き方からペンギンにしかなれないでしょう」

と言われたが、いや、マジでまずいので、なんとかしないといけないなと思っています。

罪深い米やでー!
ごちそうさまやでー!
おおきにー!